高2夏からの受験勉強は遅い?ケース別の解説とおすすめの勉強法を紹介

更新日: (公開日: COLUMN

高2の夏から受験勉強を始める高校生は、決して遅いスタートではありません。しかし、志望校や学力によっては、さらに早い段階から勉強を始めた方がよいケースもあります。

本記事では、複数のケースにおいて“高2夏からの受験勉強は遅いのか”を解説しています。高2の夏休み中に取り組みたいことも紹介していますから、ぜひ参考にしてください。

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□具体的に何から始めたらいいかわからない
□合格までの計画を立ててほしい
□1人で勉強を進められない
□勉強しているが成績が伸びない

上記に1つでも当てはまる受験生は今すぐ無料受験相談にお問い合わせください。

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目次

高2夏からの受験勉強は遅い?間に合うケースとは

高2夏からの受験勉強は遅いのか?間に合うケースとは

高2の夏から受験勉強を始める人へ、下記3つのケースについてスタートが遅いのかを解説します。

  • 高2からの受験勉強で国公立を目指す
  • 高2からの受験勉強で医学部を目指す
  • 高2からの受験勉強でE判定から合格を目指す

高2からの受験勉強で国公立を目指す

国公立を目指す受験生は、高1から勉強を始めるのが望ましいです。そのため、高2から国公立を目指すのは厳しい道のりといえます。

特に難関大学以上の国公立に合格するためには、3,500時間以上の勉強が必要な場合もあります。膨大な勉強時間も、高1から始めれば大きな負担なく進めやすいですが、高2から巻き返すとなると、1日の学習量を増やさなくてはいけません。

たとえば、高2の夏から毎日勉強する場合、3,500時間を確保する場合には、下記の勉強量が想定されます。

  • 高2の勉強時間(7月~3月):平日4時間、休日8時間(合計1,296時間)
  • 高3の勉強時間(4月~2月):平日6時間、休日10時間(合計2,200時間)

この予定で約3,500時間です。長期休暇で多めに勉強すると、平日の時間は多少抑えられる計算になりますが、とても厳しいスケジュールであることがわかると思います。

必ずしも高2からの国公立受験が間に合わないというわけではありませんが、全力で臨む覚悟が必要だと覚えておきましょう。

高2からの受験勉強で医学部を目指す

医学部合格を目指すには、高校3年間で5,000時間以上の勉強が必要とされています。そのため、高1から勉強を始めるのが現実的です。

高2からの受験勉強では、国公立以上の努力が必要だといえます。 5,000時間は、高2の春から勉強をスタートさせたとすると、単純計算で1日7~8時間も机へ向かわなくてはいけません。

休日や夏休みに10~12時間以上勉強する場合には、平日の学習量は多少減りますが、かなり負担が大きい挑戦になるといえるでしょう。 そのため、医学部を目指す場合には、高1から少しずつでも勉強を始めておくのをおすすめします。

関連記事:高二から医学部受験は間に合わない?偏差値40・50からの可能性や対策を解説

高2からの受験勉強でE判定から合格を目指す

受験生のなかには、高2の夏頃に模試を受けてみたら志望校に設定した大学がE判定だったという人もいるでしょう。想像よりも学力と差がある状況に、ショックや焦りを感じる人がいるかもしれません。

結論、高2の時点でE判定の場合には、まだ志望校として合格を諦める必要はありません。しかし、高2のうちから受験のスイッチを入れて、効率的な学習計画・勉強法で取り組む必要があります。

E判定の学力は、基礎力が不足しているケースも多いですから、基礎固めから着実に知識をつけていきましょう。

プロのサポートを受けると、志望校までの最短コースで学力向上を目指せるため、E判定から逆転合格したい人は、塾や予備校の利用をおすすめします。

関連記事:高2秋で模試の点数がやばいなら受験勉強の見直し必須!おすすめの勉強法を解説

高2の夏休みからの受験勉強は遅い?

高二夏休みからの受験勉強は遅いのか

高2の夏休みから受験勉強を始めるのは、決して遅くありません。高3から始める受験生も多いため、比較的早く意識し始めているともいえるでしょう。

しかし、「受験勉強を始めるのはまだ早い」と思って安心するのもNG。特に、大学進学を強く希望し、行きたい学校が決まっている場合には、志望校合格の成功率がグッと高まる今から少しずつ受験勉強を始めるのがおすすめです。

国公立・難関私大志望の場合には高1から始めるのが望ましい

大学のなかでも国公立や難関私大を志望している場合には、高2の夏休みからでは遅いかもしれません。これらの大学を目指す場合には、早めに受験を意識して高1から勉強を始めるのが望ましいといえます。

国公立の受験は、大学入学共通テストを利用するため、一般的な私立大に比べて科目数が多いです。難関私大も同様に、対策する科目が多く、その分学習時間も十分に確保しなければいけないため、早めに受験勉強を始める必要があります。

国公立や難関私大の合格者のなかには3,000時間以上、東大などの最難関大学だと3,500時間以上を勉強に費やしたという話もあります。これらの大学合格に向けて万全な対策をするためには、高3からの1年間では時間が足りないため、高1、遅くても高2から準備を始めるのが無難です。

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高2の夏休みで受験勉強に必要な勉強時間の目安

高2夏の受験勉強で遅いを挽回!おすすめの勉強法

高2の夏休みは2〜3時間を目標に勉強してください。高2のうちは部活や習い事で忙しい人もいるため、平日は3時間、休日に5時間といった具合でも構いません。

受験勉強は高3の冬まで続くため、モチベーションが低下しないよう、無理のないスケジュールで続けましょう。 「夏休み中に英語・数学の基礎内容を一通り学習する」といった目標を立てると、効率的な勉強につながるためおすすめです。

高2の受験勉強スケジュール

高2の大まかな勉強スケジュールを紹介します。ひとつの目安として、自分の苦手科目を考慮しながら計画的に勉強しましょう。

時期 勉強のポイント
1学期 ・授業の予習・復習で毎日の勉強習慣を身に付ける
夏休み ・毎日の勉強時間を増やしていく
・特に英語、数学、国語の基礎力固めに力を入れる
2学期 ・勉強習慣が定着していると望ましい時期
・志望校を絞っておくと以降の効率的な勉強につながる
3学期 ・志望校への合格率を高めたい場合には塾・予備校の利用を検討する

※この表は横にスクロールできます。

関連記事:高2の受験勉強スケジュール|時期別に大切なポイントや年間・1日の計画について解説

高2夏に万全な受験対策が進められるマナビズムの夏期講習

マナビズムでは、全学年対象の夏期講習を実施しています。高2の夏から万全な受験対策を進めたいという人は、ぜひ利用を検討してください。文系・理系にわけて効率的な指導を実施します。

また、校舎での受講とあわせてオンライン授業にも対応しているため、部活で忙しい高2の時期にも負担が少なく続けられるシステムになっています。 気になる人は、ぜひ一度、無料受験相談にお申し込みください。

 

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【夏休みの過ごし方】高2の夏から受験勉強するなら何をすべき?

高二夏休みの受験勉強は何をするのか

高2の夏休みから受験勉強を始めるという人は、ここで解説する内容を参考に学習を進めていくとよいでしょう

  • 高1の範囲から基礎を中心に勉強する
  • 勉強習慣をつける
  • オープンキャンパスに参加する
  • 志望校を決める
  • 現時点の学力を把握する
  • 文系志望は国語・英語を優先する
  • 理系志望は数学・英語を優先する

高1の範囲から基礎を中心に勉強する

まずは、高1の範囲から基礎を中心に勉強してください。授業や教科書の復習も効果的です。高1の内容が理解不十分だった場合には、中学の範囲に戻って勉強し直しましょう。

基礎の勉強を進めながら、自分の得意分野や苦手科目を明確にすると、今後の効率的な学習につながります。基礎部分の問題演習は、中間・期末試験の復習をするのがおすすめです。

勉強習慣をつける

高2から受験対策を始める人は、まず勉強習慣をつけることから始めましょう。本格的な受験シーズンの高3になったとき、安定した勉強習慣がついていると大変有利です。

一般的に、習慣がない場合、受験シーズンになったと同時に長時間の勉強を続けるのは難しいです。そのため、高2から勉強習慣が定着していると、スケジュール通りに進みやすくなり、志望校の合格率もグッと上がります。

オープンキャンパスに参加する

高2の夏休みは自由な時間が増えるため、オープンキャンパスに参加するチャンスです。機会は高3になってからもありますが、受験シーズンの夏休みはオープンキャンパスよりも勉強に集中したい時期です。

そのため、気持ち的にも余裕がある高2の時期が、オープンキャンパスの参加に適しています。 オープンキャンパスは志望校決定のきっかけになるほか、受験へのモチベーション向上にもつながります。夏休みを利用して積極的に参加してみてください。

志望校を決める

オープンキャンパスに参加したら、志望校を決めましょう。「第一志望は決めきれない」という場合でも、複数の候補に絞り、学部の方向性を決めるという感じの大まかな希望で構いません。

志望校が定まってくると入試対策も絞れて、効率的な勉強につながります。

現時点の学力を把握する

夏休み中に、現時点での学力を把握しましょう。志望校と学力の差によって、今後のスケジュールや対策が明確になります。

具体的な学力の把握手段は、模擬試験がおすすめです。単元別に分析結果が確認できるため、詳細な学力確認になります。すでに夏休みで受けられる模試がすべて終わっているという場合には、過去問演習で実力を測るとよいでしょう。

関連記事:高2模試の日程まとめ

文系志望は国語・英語を優先する

文系を志望している人は、国語と英語から優先して勉強しましょう。私立の場合は、文系科目のみで受験できるコースも多いです。

また、数学を必要とする場合でも、文系であれば数ⅢCまでは必要なく、高2までの範囲で十分なため、国語と英語を優先する形で問題ありません。まずは、国語と英語の基礎を固めて、苦手な分野を確認しておきましょう。

理系志望は数学・英語を優先する

理系を志望している場合には、数学と英語を優先して勉強します。国語は、国公立では必須科目、私立でも含まれる大学・学部があるため、志望校が定まっている場合には入試内容を確認しておくとよいでしょう。

ここまで簡単にお伝えしましたが、次項ではもう少し詳しく科目別の勉強法についてお伝えします。

高2の夏休みからはじめる科目別の勉強法

高二夏休みの科目別勉強法

高2の夏休みに受験勉強をする際の、大切なポイントを英語・国語・数学の順で科目別に解説します。

英語:教科書や参考書で英単語・熟語・英文法をインプット

英語は国公立・私立問わず、大学受験をするなら必須ともいえる科目です。高2のうちから英語を得意科目にすれば、ライバルと大きな差をつけられるため、早めに勉強を進めておきましょう。

英語の勉強で優先的に取り組みたいのは、英単語・熟語・英文法です。この3つは、英語の基礎力として大変重要な部分になるため、問題演習を取り組む前にしっかり身に付けておいてください。

最初は、授業で習ってきたものの復習からスタートして、徐々に新しい内容を覚えていきます。このような暗記系の学習は反復が大切です。一通りインプットして何回も繰り返し覚える方法がおすすめです。

英語でおすすめの参考書

・大岩のいちばんはじめての英文法 超基礎文法編
・システム英単語ベーシック(緑色)
・ターゲット1200(オレンジ色)

関連記事:【最新版】英語の参考書ルートまとめてみた!

国語:古文・漢文は復習が中心

国語は文系大学や国公立を目指している受験生に必要な科目です。

現代文、古文、漢文があります。現代文は、教科書の復習から始めてください。段落ごとに要点をまとめ、筆者の主張や設問の回答に至る根拠を見つけられるようになりましょう。

時間に余裕がある場合には、参考書や問題集の学習とあわせて、読書するのもおすすめです。多くの本に触れると、読解力が身につきます。

古文・漢文は復習をメインに勉強します。古文は文法や単語、漢文は返り点やレ点、置き字などの基本的なルールを確認しましょう。教科書の内容理解を深め、基礎的な参考書で知識を盤石にします。

国語のおすすめ参考書

・田村のやさしく語る現代文
・読解を深める現代文単語

関連記事:【最新版】古文の参考書ルートまとめてみた!

関連記事:【最新版】現代文の参考書ルートまとめてみた!

数学:教科書や参考書にある公式・例題をインプット

特に数学が苦手な人は、教科書や参考書にある公式・例題のインプットから始めてください。

問題を解く上で重要な基礎知識となるため、高2のうちにしっかり覚えておくと後の勉強が楽になります。高2の夏休み中に、問題集の基本問題が解けるようになるのが目安です。

公式・例題を概ねインプットできたと思ったら、基礎問題に取り組んでみましょう。また、数学は数学Ⅰ・Aのほかに、数学Ⅱ・Bが必要になる大学もあるため、ケースに合わせて勉強を進めてください。

数学のおすすめ参考書

・やさしい高校数学ⅠA
・やさしい高校数学ⅡB(2013年版)
・小倉悠司のゼロから始める数学Ⅰ・A

関連記事:【最新版】理系数学の参考書ルートまとめてみた!

関連記事:【最新版】文系数学の参考書ルートまとめてみた!

 

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高2の夏休みに勉強しなかったと焦る受験生へ

高二の夏休みに勉強しなかったと焦る受験生へ

この記事を読んでいる人のなかには、すでに高2の夏休みが過ぎ、「全然勉強をしてこなかった」と焦っている人もいるかもしれません。

しかし、焦りすぎて落ち込む必要はありません。 受験生は高3の春から本格的に勉強をスタートさせる人も多く、高2の秋以降からでも十分に対策できる時間はあります。

志望校や現在の学力によっては、逆転合格といった厳しい道のりになる人もいるでしょう。焦って闇雲に勉強を始めず、冷静に自分の学力を分析しながら計画的に学習を進めてください。

志望校と学力に差がある場合には、塾や予備校を利用して、最適な学習計画・勉強法のアドバイスを受けながら効率的に対策を進めていきましょう。

マナビズムでは、生徒一人ひとりに自習コンサルタントがつき、効率的な計画や勉強法をアドバイスします。また、授業は映像視聴のため、部活や行事で忙しい人でも、自分のペースで学習を進められます。

随時、無料の受験相談を受け付けていますから、高二の夏休みから周りと差をつけたいと思っている人は、お気軽にお問い合わせください。

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高2夏からの受験勉強が遅いか不安な高校生へのQ&A

最後に、「高2夏からの受験勉強は遅いかも…」と不安に感じている高校生へ、よくある質問をまとめて紹介します。

高2の平日の勉強時間はどれくらいですか?

平日は2~3時間を目安に勉強しましょう。休日は勉強量を増やして、4時間を目標にしてください。高2の受験勉強は、学習習慣の定着が重要です。高2の時期は、部活や習い事で忙しい日もあると思いますが、短時間でもできる限り毎日勉強を続けて、学習習慣がつくように頑張りましょう。

高校2年生でやるべきことは何ですか?

大学受験を希望している高校2年生は、少しずつ勉強習慣をつけてください。また、夏休みには、気になる大学のオープンキャンパスに参加して、志望校の候補を絞り始めましょう。受験ムードで勉強漬けになる高3へ向けて、今のうちに高校の思い出作りをしておくのも大切です。

高2の夏にやるべきことは?

高2の夏は、復習を中心に基礎力固めをやりましょう。文系は英語・国語、理系は英語・数学を中心に基礎の勉強を進めてください。

また、高3で受験勉強のモチベーションを維持するためにも、高2の夏休みを楽しむことが大切です。勉強と遊びのメリハリをしっかりつけて、夏休みを楽しみながら基礎固めの勉強も進めていきましょう。

高2の夏期講習に行くべきか?

高2の段階で大学受験の意思が固まっている場合には、夏期講習に参加するのを強くおすすめします。高2のうちに、大学受験で大切な基礎力を固めておくと、ライバルに差をつけられます。

部活で忙しいという場合にも、オンライン対応の塾・予備校を選ぶと参加しやすくなりますから、ぜひ検討してみてください。

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高2の秋冬から勉強するのは遅いですか?

高二の秋冬から勉強を始めるのは、決して遅くありません。高三から受験勉強をスタートさせる人も多いです。しかし、早く始めるほどライバルとの差をつけられ、合格率も高まります。

そのため、大学受験を希望している場合には、少しずつでも勉強を始めるとよいでしょう。国公立を志望している場合には、高一から準備を始めている人もいるため、早めに対策を始めてください。

高2で国公立に合格するための勉強時間はどれくらい必要?

高2から国公立合格を目指す人は、4,000時間を目安に勉強してください

実際には、大学レベルによって異なるため、自分の学力と志望校の差を把握しながら判断します。高2のうちは、平日3時間、休日は5時間ほどを目安にしましょう。

まとめ

まとめ

高2の夏は、高3に入ってからスムーズに受験シーズンへ突入するための準備期間として大切な時期です。毎日勉強する習慣をつけて、長時間学習に取り組めるコンディションを作りましょう。

高2の時点で志望校が明確になっている、大学に合格するための学力に不安があるという人は、塾の夏期講習の受講も検討してください。 高2夏からの対策で、大学受験の成功率は大きく変わりますから、記事を参考に少しずつ準備を整えていきましょう。

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