マナビズムの特徴
志望校へ導く
マナビズムの合格戦略
受験の成功は
自学自習にかかっている
難関私大受験を成功させるのに必要な勉強時間は最低1,500時間程度と言われています。この1,500時間のうち、予備校や塾の授業時間は500時間程度で、それ以外の時間の1,000時間程度は「自学自習」の時間。受験の成功は、この自学自習の質にかかっています。
しかし多くの予備校や塾では自習についてはノータッチで、生徒任せ。それでは地頭のいい一握りの人しか受かることは出来ません。
授業だけでは
「理解」しか出来ない
定期テストでも大学受験でも成績を伸ばすためには、「理解→暗記→演習」のステップが必要です。このステップのうち「授業」がカバーしているのは「理解」だけ。授業だけでは「暗記」「演習」の部分、つまり「自学自習」についてはカバーできません。
成績を伸ばすためには、授業を受けるだけでなく、「できる」ようになるまで「暗記」「演習」を徹底することが必要です。これが受験成功の最大の秘訣です。
つまり、難関大学に
逆転合格するためには、
①「自学自習」における無駄のない最適な「勉強計画」と「勉強法」
②「分かったつもり」で終わらない「得点力」
が必要です。
マナビズムなら合格できる!
3つの強み
「何をどう勉強すればいいか」
一切悩まない
高校や予備校の授業では授業以外の時間、つまり自学自習の時間をどう使うべきかを教えてくれません。
マナビズムでは生徒一人ひとりに専属の「自習コンサルタント」が担当します。最適な「勉強計画」を設計し、週に一度「勉強法」の指導も行うので、キミは勉強をすることだけに集中できます。
『大学別』の対策で無駄のない
成績アップ
一般的な塾や予備校では「関関同立対策講座」「MARCH対策講座」のように「大学群」での講座しか用意されていません。
マナビズムは難関私大に特化した塾です。キミの行きたい志望校だけの対策が出来る「大学別対策講座」があるので、無駄なく効率的に成績アップが実現できます。
得点『できる』力を身につける
独自の授業形式
授業自体が成績を上げるわけではありません。授業の時間以外の「暗記・演習」の時間こそが得点「できる」ようになるために最も重要なのです。
マナビズムでは、「リーズニングゼミ」で授業の理解度を正確に把握し指導します。これにより、「受けっぱなし」「わかったつもり」の状態から、完全に理解してみんな得点「できる」ようになります。
他塾との違い
予備校A 映像授業型 |
予備校B 集団授業型 |
個別指導塾 | ||
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勉強計画の策定 | ||||
勉強指導法 | ||||
集団授業 | ||||
個別指導 | ||||
映像授業 | ||||
授業後のサポート | リーズニングゼミ | プリント | ||
関関同立大学群対策 | ||||
関関同立大学ごとの 個別の対策 |
映像授業型予備校との違い
映像ペースだけではなく勉強法に
こだわった
勉強計画を設計する
映像授業型予備校では映像授業の受講ペースしか決めてくれません。しかし、それでは授業の復習方法など細かい勉強法がわかりません。マナビズムでは、「自習コンサルティング」でオーダーメイドの勉強計画を設計し、一人ひとりに最適な勉強法を提案します。
キミの志望校だけの対策ができる
映像業型予備校では「関関同立対策講座」といったように各大学群でまとめられた講座を配信します。しかし、自分が受けない大学の対策に時間を割くのはムダですよね?マナビズムでは、「大学別対策講座」でキミの志望校だけの対策をします。
集団授業型予備校との違い
一人ひとりに合わせた
勉強計画を策定する
集団授業型予備校では一人ひとりの理解度やスタート時期が違うにも関わらず、年間カリキュラムで決められた通りに授業を進めていきますが、それでは授業についていけない生徒が発生してしまいます。そのため、マナビズムでは、「自習コンサルティング」でオーダーメイドの勉強計画を設計します。
「授業後はほったらかし」にしない
集団授業型予備校では授業後の復習などを自分で進めていかなければなりません。しかし、それでは授業後の復習方法や習熟度の確認をどのように進めればいいかがわからないですよね?マナビズムでは、「自習コンサルティング」や「リーズニングゼミ」などで授業以外の時間も徹底的にサポートします。
個別指導塾との違い
「自分にあったペース」ではなく
「合格するペース」で
計画を設計する
個別指導塾は「自分にあったペースで進められる」ことがメリットと考える人が多いのではないでしょうか?しかし、「自分にあったペース」=「志望校に合格するペース」ではありません。マナビズムでは、「合格するペース」で勉強してもらいたいので、キミの志望校から逆算した勉強計画を作成します。
講師によってアタリハズレがない
多くの個別指導塾では、志望校が同じでも、担当の先生によってカリキュラムが変わります。それは講師のレベルによって指導内容に差が生まれてしまうということです。マナビズムでは、各大学を研究し尽くしたプロ講師が各科目のカリキュラムを作成しているため、指導内容にバラツキがありません。
Next…
合格戦略を実現する
マナビズムのサービス
難関私大合格者を輩出し続けるには理由があります。
難関私大に特化したマナビズムだから実現した独自の
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