【2021一般入試】帝塚山学院高校・同志社大学合格

プロフィール

名前：北山　慧
校舎：堺東校（通塾生）
高校：帝塚山学院高校
部活：ユネスコ部
合格大学（一般入試）
立命館大学　　文学部
関西学院大学　商学部
同志社大学　　政策学部　ほか

＊公募　近畿大学　経済学部　合格

マナビズムに入った きっかけ

私は、「友達が行ってるから」という理由でマナビズを選びました。
初めは、友達と同じ所にして良かったのかな？と思ったりもしました。
怠け癖があって自発的に物事ができないタイプなので、コンサルで細かく管理してくれるマナビズムは自分に合っていたと思います。
覚えるのに時間がかかるので、自分のペースで見れる映像授業も良かったです。

また、とても負けず嫌いなので、同じ志望校を目指している子や先輩方が毎日夜遅くまで自習室で勉強している姿、塾内テストの結果を見て「自分も負けてられない!!」となりました。

しんどかったこと

１月になり入試本番まであと少しで周りの皆がどんどん賢くなっていく中、自分だけ過去問の点数がどんどん下がっていき、反転授業（現・リーズニングゼミ）でも全然解けなかったことです。
その時は過去問を解くことが本当にストレスで恐怖でした、笑。でも、その時もマナビズムの先生が話を聞いてくれて励ましてくれてなんとか乗り切ることができました!!

後輩の皆さんへ

後輩の皆さんには、「変な心配ばかりせず、ポジティブにいきましょう!!」と言いたいです。
受験生活中、私はずっと頭の中に悩みや心配事があったので、コンサルの先生に「どうしよ、どうしよ」ばかり言っていいました。
何に悩んでるのかも分からず、くよくよてしてました。
でも、結局本番では全く緊張せず リラックスして受験できたので、「あら？」って感じでした。

この１年ポジティブに自分を信じて、迷わず頑張ってほしいです

最後に、

この1年を通して、周りの人に恵まれていたなと思います。
マナビズムの友達や、話を聞いて支えてくれる先生方がいなかったら、ここまで頑張れてませんでした。
感謝したいです。
今月からは逆に自分が講師の立場になるので、自分の経験を活かして受験生をサポートしていきたいと思います!!