【動画あり】MARCHの日本史は難易度が高い?難しい大学やおすすめの参考書・勉強方法を解説

更新日: (公開日: COLUMN

  • MARCHの日本史は難易度が高い?
  • 一問一答に便利な参考書はある?
  • 教科書だけでMARCHを狙える?

MARCHの大学群における日本史の難易度が知りたいとお調べですね。

この記事では、 MARCHの日本史について大学別に詳しくお伝えします

また、各対策におけるヒートマップのほか、それぞれの大学別に合わせた対策から、おすすめの参考書まで触れます。

最後まで読めば、日本史の傾向と対策を覚えて、苦手な人でもしっかりと学べば得点率を高められるはずです。

ぜひ、日本史を克服して高得点を目指す参考にしてください。

なお、MARCHの基本については、「【決定版】大学群MARCH(マーチ)の意味や各大学の特徴から序列まで徹底解説」からご覧いただけます。

【動画はこちら】

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MARCHの日本史は難易度が高いのか大学別で比較!

MARCHの日本史は難易度が高いのか大学別で比較!

MARCHの日本史は、青山学院大学と中央大学が「やや難易度が高い」傾向にあります。

ただし、学部・学科によっては難易度が上下するので注意してください。

MARCH名 難易度 目指す割合 偏差値(平均値)
明治大学 普通 8割 55.0~62.5
青山学院大学 普通〜難関 8割 55.0~57.5
立教大学 普通 8割 55.0~57.5
中央大学 普通〜難関 7.5割 55.0~57.5
法政大学 普通 8割 55.0~57.5

ここからは、それぞれの大学別で日本史について紹介します。

明治大学の日本史

明治大学における日本史の難易度は「普通」です。

学部日程ごとに出題される問題が分けられています。

しかし、形式はほとんど同じですので、どの日程の過去問を使用して学んでも問題ありません。

基礎・標準レベルの問題ですので、基礎基本をしっかりと学習すると対策できます。

試験時間 60分
配点 100点
目標点 約80点
形 式 記述式、マーク式
構 成 大問3〜5題

【関連記事】【明治大学の日本史対策ならこちら

青山学院大学の日本史

青山学院大学における日本史の難易度は「普通〜難関」です。

学部ごとによって対策が大きく変わってくることがあります。

自分が志望する学部・学科の傾向に合わせた勉強が求められるでしょう。

特定の参考書を用いることで、ある程度まで補えるものもあります。

インプットした知識は何周も繰り返して復習することがポイントです。

試験時間 60分
配点 100点
目標点 約80点
形 式 記述式、マーク式
構 成 大問3題、小問約40〜50問

【関連記事】【青山学院大学の日本史対策ならこちら

立教大学の日本史

立教大学における日本史の難易度は「普通」です。

正誤問題や地図問題などさまざまな形式が出題されます。

そのため、基礎基本を高めて得点率を向上するような学び方がおすすめです。

学部・学科ごとに大きな差はありませんが、史料難易度だけ高いことがあるので注意しましょう。

試験時間 60分
配点 100点
目標点 約80点
形 式 記述式、マーク式
構 成 大問2題

【関連記事】【立教大学の日本史対策ならこちら

中央大学の日本史

中央大学における日本史の難易度は「普通〜難関」です。

正誤問題や記述問題がしっかり解けるかが大きなポイントとなります。

基礎基本を学ぶのと同時に、過去問や一問一答を何度も繰り返しましょう。

答え合わせをして間違えたものは、何度も復習していくことでさらに得点力を向上できます。

試験時間 60分
配点 100点
目標点 約75点
形 式 記述式、マーク式
構 成 大問3題or大問4題

【関連記事】【中央大学の日本史対策ならこちら

法政大学の日本史

法政大学における日本史の難易度は「普通」です。

法政大学の日本史は、学部・学科ごとで類似した形式の問題が出題される傾向があります。

過去問を進めて、基礎・標準レベルの問題を繰り返し学びましょう。

また、正誤問題などを完璧に正答できれば得点率が高まります。

試験時間 60分
配点 100点
目標点 約80点
形 式 記述式、マーク式
構 成 大問3題or大問4題

【関連記事】【法政大学の日本史対策ならこちら

MARCHの日本史を対策する3つのステップ

MARCHの日本史を対策する3つのステップ

ここからは、MARCHの日本史を対策する3つのステップを紹介します。

大学別の対策は無駄なく要点を学べますが、さらに効率的にするためには基本的な流れを覚えておくべきです。

  • スピードマスターで基礎学習
  • 教科書・参考書で理解を深める
  • 過去問・問題集で実際に解いてみる

3つのわかりやすい段階で、得点できる力をつけていきましょう。

スピードマスターで基礎学習

まずは、スピードマスターや参考書で基礎学習をスタートしましょう。

基礎学習ができていない状態で過去問や問題集に取り組むと、何度も基本に立ち戻ることになります。

基礎学習で大切なのは「基礎語句・基本的な流れ」を覚えることです。

基礎固めが終わってから難易度の高い用語や難しい流れを覚えることで「なんとなくわかる」という状態から『できる』レベルまで引き上げられます。

【選ぶ参考書の例】

  • 「はじめる日本史」
  • 「日本史なぜと流れがわかる本」

目安としては、入試初期から中期までの間に基礎学習を進められると良いです。

夏休みに入るまでには、基礎レベルをインプットできるように学んでいきましょう。

教科書・参考書で理解を深める

基礎学習が済んだら、一般的な参考書・教科書・資料集・用語集などを使って復習していきます。

このとき、一問一答が含まれている参考書だと学び直しやすいです。

意外に大切なのが、この理解を深めるフェーズです。

基礎固めからいきなり過去問・問題集に向かってしまうと、わからないことが多数出てきてしまって基礎学習に立ち戻るケースがあります。

何度も繰り返すと、アウトプットできるようになるはずです。

一問一答などなら入試本番ギリギリまで使えるので、何度も繰り返し学ぶために用意してみるとよいでしょう。

【選ぶ参考書の例】

  • 「日本史問題集完全版」
  • 「一問一答日本史B」

目安としては、入試中期から入試後期までに学び終えていることです。

基礎を復習して流れをしっかりと理解できていれば、過去問や問題集に向かって応用できるようにしていきましょう。

過去問・問題集で実際に解いてみる

最後に、過去問・問題集でMARCHで出題される日本史を実際に解いてみましょう

これまで学んだことを「本当にアウトプットできるのか」を試してみるよいタイミングとなります。

教科書復習レベルや中堅私大、難関私大レベルの問題を繰り返し学ぶことで、徐々に得点力をつけられます。

実力を測るためにも、大学別かつ学部・学科に合わせた過去問を選べるとなおよいです。

【選ぶ参考書の例】

  • 「実力をつける日本史100題」
  • 「日本史問題集完全版」
  • 「日本史B表解演習書」

目安として、入試中期から本番に向けて使える参考書がおすすめです。

過去問や問題集は繰り返し使って身につけられるようにしましょう。

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難関私大といわれるMARCHでは、無駄のない最適な勉強計画と勉強法、そして得点力が求められます。

しかし、個人の対策では迷いが起きやすくうまくいかないことも多いです。

逆転合格を目指したり、達成したいことがあって大学に絶対いきたいというその前向きな気持ちをぜひ後押しさせてください。

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【大学別】MARCHのおすすめ日本史対策方法

大学別|MARCHのおすすめ日本史対策方法

では、MARCHの大学別に日本史の対策方法を紹介します。

大学名 日本史対策方法
明治大学 すべての時代に対して何度も繰り返し学ぶ
青山学院大学 学部・学科ごとの違いに目を向けて対策する
立教大学 基礎・基本を何度も繰り返して正答率を高める
中央大学 記述式問題に対して何度も問題集を使って基礎を固める
法政大学 正誤問題の基礎から応用にレベルアップして対策する

出題傾向にも触れていきますので、ぜひ参考にしてください。

明治大学の日本史は「すべての時代」を対策

明治大学の各学部における日本史を示すヒートマップ

明治大学の日本史は、満遍なくさまざまな時代から出題されている傾向があります。

そのため、現代を含めてすべての時代に対して学習を進めていく必要があるでしょう。

分野としては、通史・文化史ともに出題がありました。

また、空所補充問題が出題される傾向があることもわかっています。

しっかりと用語を書けるように、繰り返し用語集といった基礎基本を固めていくのがおすすめです。

学部 空欄補充 正誤問題 配列問題 史料問題 論述問題
法学部 × × ×
政治経済学部 ×
商学部 × ×
経営学部 × ×
文学部
情報コミュニケーション ×
国際日本学部 × ×

明治大学の学部・学科別に分けた日本史の対策は以下の記事を参考にしてください。

【関連記事】【日本史編】明治大学の入試対策・オススメ参考書

青山学院大学の日本史は「学部・学科別」に対策

青山学院大学の各学部における日本史を示すヒートマップ

青山学院大学の日本史は、学部・学科別に対策が必要です。

全学部で共通しているといえるのは「年代整序問題」に触れている部分でしょう。

全学部の問題は、レベルがそこまで高くないものの『正誤問題』が多めです。

原始・古代がよく出題される傾向があるため、しっかりと読み込んで失敗しないようにしましょう。

学部 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
全学部 ×
法A ×
法B ×
経済A ×
経済B ×
経営A ×
経営B ×
教育人間科
総合文化政策 ×
社会情報
地球社会共生 ×
国際政治経済 ×

青山学院大学の学部・学科別に分けた日本史の対策は以下の記事を参考にしてください。

【関連記事】【日本史編】青山学院大学の入試対策・オススメ参考書

立教大学の日本史は「基礎・基本」で対策

立教大学の各学部における日本史の問題タイプ別の成績を示すヒートマップ

立教大学の日本史は、学部・学科別にみても平均的に出題されている傾向がわかります。

また、どの学科・学部でも正誤問題の出題率が高いため、基礎・基本を固める対策が求められるでしょう。

写真問題では、文化作品と制作した人物を覚えたり、年代問題では法律の制定された年号を覚えたりと、何度も繰り返してアウトプットの質を高めることが大切です。

学部 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
全学部
経済
経営
社会
現代心理
異文化コミュニケーション
コミュニティ福祉
コミュニティ福祉
観光
観光

立教大学の学部・学科別に分けた日本史の対策は以下の記事を参考にしてください。

【関連記事】【日本史編】立教大学の入試傾向・オススメ参考書

中央大学の日本史は「記述式問題」を対策

中央大学の各学部における日本史の問題タイプ別の成績を示すヒートマップ

中央大学の日本史は、学部・学科別にみると記述式問題の対策が求められます

用語が書けるかが要点になってくることから、問題集での演習が主な対策となるでしょう。

また、正誤問題では各時代・年号に何が起きたのか、有名人物が行ったことは何があるかなどしっかりと覚える必要があります。

年代配列や整序の対策まで固められると、得点力を高められます。

学部 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
全学部 ×
経済
法A
法B

中央大学の学部・学科別に分けた日本史の対策は以下の記事を参考にしてください。

【関連記事】【日本史編】中央大学の入試対策・オススメ参考書

法政大学の日本史は「正誤問題の基礎」を対策

法政大学の各学部における日本史の問題タイプ別の成績を示すヒートマップ

法政大学の日本史は、学部・学科別にみると正誤問題に比重があることがわかります。

基礎語句から基本的な流れをしっかりと固めて、応用に活かせる下地が必要となるでしょう。

正誤問題がメインではあるものの、地図問題や写真問題にも注力しなければならない学部・学科があるのも事実です。

1つの参考書でさまざまなインプット情報を学習できるように、重要点をまとめておくのがおすすめです。

学部 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
経済A
経済B
社会A
社会B
現代福祉
スポーツ環境
人間環境
文学A

経営A

文学B

経営B

法学A
法学B
国際文化

キャリアデザイン

法政大学の学部・学科別に分けた日本史の対策は以下の記事を参考にしてください。

【関連記事】【日本史編】法政大学の入試対策・オススメ参考書

MARCHの日本史で使う参考書の効果的な使い方

MARCHの日本史で使う参考書は、以下のようなものが代表的です。

  • 一目でわかる日本史ハンドブック
  • よくでる日本史B一問一答
  • 時代と流れの掴める用語問題集日本史B
  • 時代と流れで覚える日本史B
  • 大学入試マンガで日本史が面白いほどわかる本
  • 大学入試日本史B論述問題が面白いほど解ける本
  • 大学入試日本史Bで高得点を稼ぐ標準問題集

こうした参考書を使うときには、日本史の流れを覚えることが大切。

さらに、流れの参考書と一問一答を併用するような使い方ができると、さらに学びを深められるでしょう。

例えば、一問一答は、語句を覚えるための辞書として使うようにします。

知識がそれぞれ単体で保管されてしまうと、次に思い出すときに流れに合わせられないようになるからです。

これらの語句の前後をつなげるように、因果関係や理由まで理解できる芋づる方式で覚えていきましょう

例をあげると、「旧石器時代→石を使った狩り→温暖化で変化→日本が誕生→狩りの方法の変化→石から新しい方法へ」というように繋げて覚えるイメージです。

難しかったり、どこかで詰まったりしたら一問一答で復習します。

こうした一連の繰り返しが日本史の参考書を活用するために必要です。

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MARCHの日本史に関する気になる質問まとめ!

MARCHの日本史に関する気になる質問まとめ!

最後に、MARCHの日本史に関する気になる質問をまとめてみました

  • MARCHの日本史で出題傾向はどうなってる?
  • MARCHの日本史と世界史はどちらを選ぶべき?
  • MARCHの学部別難易度が知りたい

それぞれ、ぜひ参考にして日本史の勉強をスタートしましょう。

MARCHの日本史で出題傾向はどうなってる?

MARCHの日本史は、正誤問題や整序問題がやや多い傾向です。

しかし、大学別・学部別・学科別と分けていくと細かい対策の違いに気づけるでしょう

マナビズムでは、こうした細かい違いに目を向けて効率よく学ぶことを提唱しています。

少しでも不安があれば問い合わせください。

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MARCHの日本史と世界史はどちらを選ぶべき?

MARCHの日本史と世界史のどちらを選ぶべきかは、個人の得意・不得意に大きく影響される部分です。

そのため、どちらが正解ということはありません。

参考までに比較してみましたので、どちらが良さそうか判断してみましょう。

大学名 日本史の目標得点割合 世界史の目標得点割合
明治大学 8割 7.5割
青山学院大学 8割 7.5割
立教大学 8割 7.5割
中央大学 7.5割 7.5割
法政大学 8割 7.5割

必要な得点割合からみると世界史の方がやや楽に見えます。

しかし、実際には基礎・基本を固めるまでに時間がかかりますので、好みや得意・不得意、学びたいのはどちらがよいかで選べるとよいでしょう。

MARCHの学部別難易度が知りたい!

MARCHの学部別で難易度を比較すると、穴場となるのは以下のような学部・学科となります。

【入試倍率から予想するMARCHの穴場】

大学名 学部・学科 得点率平均 2020 2019 2018
明治大学 文学部史学地理科 地理学専攻 74.90% 4.8 4.8 4.9
青山学院大学 理工学部 電気電子工学科 70.50% 4.8 4.5 4.3
立教大学 法学部 政治学科 データなし 3.8 3.9 3.8
中央大学 理工学部 数学科 55.8% 3.3 3.5 3.8
法政大学 社会学部 社会政策科学科 63.50% 10.1 3.6 25

また、それぞれの最低合格点で比較すると以下のような結果です。

大学名 学部名 満点 最低合格点 得点率
明治大学 総合数理学部(平均値) 320 192 60
青山学院大学 理工学部(平均値) 400 268 67
立教大学 データなし データなし データなし データなし
中央大学 文学部(平均値) 350 212 60
法政大学 法学部(平均値) 350 197 56
法政大学 キャリアデザイン学部 350 197 56

詳しくは、「MARCHの穴場は?」を参考にしてください。

MARCHを本気で目指すなら「マナビズム」

マナビズム

MARCHを本気で目指したいと考えたなら、マナビズムで対策しましょう。

日本史・世界史に限らず、大学別に分けられた学習方法で効率よく学ぶことができます。

MARCHの日本史は、どの大学からみても基礎・基本をしっかりと学び、アウトプットを適切に行う必要があります。

そして、流れを合わせて覚えることで、芋づる式に引き出せる知識量が求められるのも1つの傾向です。

難関私大のMARCHは、日本史だけに限らずそのほかの教科で「理解できる」レベルで合格を目指すのは茨の道となることもあるでしょう。

だからこそ、大学別に分けられた対策で効率よく学び「得点できる」力をつけていく必要があります

マナビズムでは「受験勉強何から始めたらいいのか分からない」と悩んでいる受験生を応援できるように無料体験コンサルを実施しています。

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まとめ|MARCHの日本史対策は大学別に進めよう

まとめ|MARCHの日本史対策は大学別に進めよう

この記事では、MARCHの日本史について詳しく紹介しました。

結果をまとめると、以下のような対策が効果的といえます。

大学名 日本史対策方法
明治大学 すべての時代に対して何度も繰り返し学ぶ
青山学院大学 学部・学科ごとの違いに目を向けて対策する
立教大学 基礎・基本を何度も繰り返して正答率を高める
中央大学 記述式問題に対して何度も問題集を使って基礎を固める
法政大学 正誤問題の基礎から応用にレベルアップして対策する

MARCHの日本史難易度の目安は以下のとおりです。

大学名 難易度 目指す割合 偏差値(平均値)
明治大学 普通 8割 55.0~62.5
青山学院大学 普通〜難関 8割 55.0~57.5
立教大学 普通 8割 55.0~57.5
中央大学 普通〜難関 7.5割 55.0~57.5
法政大学 普通 8割 55.0~57.5

ぜひこの記事を参考にして、日本史の対策を進めてみてください。

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