【日本史編】法政大学の入試対策・オススメ参考書

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はじめに

本記事では【法政大学の日本史】入試傾向、対策、勉強法について紹介します!

本記事では

  • 法政大学の日本史の難易度は?
  • 法政大学の日本史の頻出項目は?
  • どういった勉強すればいいの?
  • どんな参考書を使用すればいいの?

など日本史を勉強する受験生、法政大学を受験する受験生は是非参考にしてください!

まず法政大学の概要を紹介します!
法政大学はMARCHの「H」の部分を成す関東の難関私大です。

また法政大学の偏差値は約52.5〜65となっています。
法政大学の偏差値・合格最低点ランキングはコチラ!

法政大学の日本史の概要

  • 試験時間:60分
  • 配 点 :100点
  • 目標点 :約80点
  • 出題形式:マーク式or記述式
  • 問題構成:大問3題or大問4題

以上が法政大学の日本史の概要となっています。

入試対策・出題傾向

目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
経済A 80%〜85% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ×
経済B 75%〜80% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ×
社会A 80%〜85% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ×
社会B 75%〜80% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ×
現代福祉 80%〜85% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ×
スポーツ環境 75%〜80% ★★★☆☆ ★★★☆☆  ★★★☆☆ ★★★★☆ ×
人間環境 80%〜 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
文学A

経営A

80%〜 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
文学B

経営B

80%〜85% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
法学A 80%〜85% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
法学B 80%〜 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
国際文化
キャリアデザイン
80%〜 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

※経済A 国際経済・現代ビジネス学科
※経済B 経済学科
※社会A 社会政策・メディア学科
※社会B 社会学科
※文学A 哲・日本文・史学学科
※文学B 英文・地理・心理学科
※法学A 国際政治学科
※法学B 法律・政治学科

それでは今から各学部の難易度・出題形式頻度を一挙に紹介していきます。

経済A 国際経済・現代ビジネス学科

配 点:100点
問題数:大問3題

目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
経済A 80%〜85% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ×

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

経済学部A、国際経済・現代ビジネス学科の問題は、原始・古代が頻出の時代として約30%の割合を占めている。
その他の時代も満遍なく出題されているため、学習するときは全時代しっかり学ぶ必要がある。

また外交史が頻出となっており、近年では、大問1題が外交史の問題という出題もあったので、特に注意する必要がある。

経済B 経済学科

配 点:100点
問題数:大問3題

目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
経済B 75%〜80% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ×

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

経済学部B、経済学科の問題は、近代・現代が50%の割合を占めている。一方で原始・古代の出題回数が減少している。そのため、中世以降の学習を徹底して行うようにしましょう。

頻出問題として、正誤問題、地図問題、写真問題が出題される傾向にあるが、地図問題は戦いがあった場所、特産品の場所が特に出題されやすく、写真問題は美術関係に関する問題が多い傾向にある。

社会学部A 社会政策・メディア学科

配点:100点
問題数:大問3題

目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
社会A 80%〜85% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ×

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

社会学部A、社会政策・メディア学科の問題は、経済学部Aの問題と同じように、原始・古代の出題が多い傾向にある。
その他にも外交史の問題も経済学部A同様に出題されやすい。

また特に史料問題も頻出で出題されるため、史料集で対応できるように学習が必要がある。

社会学部B 社会学科

配 点:100点
問題数:大問3題

目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
社会B 75%〜80% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ×

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

社会学部B、社会学科の問題は、社会学部Aの問題と同じように、近代・現代が50%の割合を占めていたり、地図問題、写真問題、史料問題が出題されやすい。

また正誤問題は、二つの文章を正誤判断する問題が出題される傾向にある。

現代福祉学部

配 点:100点
問題数:大問3題

目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
現代福祉 80%〜85% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ×

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

現代福祉学部の問題は、原始・古代の時代が特に頻出時代となっている。
文化史の問題では、中世から近世にかけての出題が多い傾向があり、それらの時代の文化史は重点的に学習を行う必要がある。

スポーツ健康学部

配 点:100点
問題数:大問3題

  目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
スポーツ健康 75%〜80% ★★★☆☆ ★★★☆☆  ★★★☆☆ ★★★★☆ ×

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

スポーツ健康学部の問題は、近代・現代の時代が50%の割合を占めており、中世、近世がほぼ同じ割合で出題される傾向となっている。

また、正誤問題、地図問題、写真問題などの問題も頻出問題で出題されるため、資料集を使用した学習も行うことをオススメする!

人間環境学部

配 点:100点
問題数:大問4題

目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
人間環境 80%〜 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

人間環境学部の問題の特徴としては80字の論述問題が出題されるということである。
またこの学部は、様々な時代からの出題が多いため、すべての時代を満遍なく学習する必要がある。

分野としては、政治史や文化史が出題される傾向にあり、近年では、天皇、将軍、藤原氏の相関図に関する問題が出題される傾向にあるため、誰が何代目、誰と誰が関係しているかなどの学習も重要となる。

文学A 経営A 

配 点:100点
問題数:大問4題

目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
文学A
経営A
80%〜 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

文学A、経営Aの問題は論述問題が出題される。
また論述問題は配点が大きいため、論述問題での正答が合否を左右すると言っても過言ではない。

また人間環境学部同様に、政治史や文化史が頻出の範囲となっており、対策が必要である。さらに、相関図も人間環境学部と同じように、出題されるため教科書や資料集の相関図を学習しておく必要がある。

文学B 経営B

配 点:100点
問題数:大問4題

目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
文学B
経営B
80%〜85% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

文学B、経営Bの問題は近代・現代の出題が32%の割合を占めている。
だが、特定の時代が多く出題されるということはないため、満遍なく全ての時代を学習する必要がある。

この学部でも論述問題が出題されるが、配点が高く設定されているため、論述問題の対策もしっかり行う必要がある。

法学部A 国際政治経済学科

配 点:100点
問題数:大問4題

目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
法A 80%〜85% ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

法学部A、国際政治経済学科の問題は、特定の時代が多く出題されるというよりは、満遍なく全ての時代が出題される傾向にある。
文学部、経営学部同様に、論述問題が出題されるため、対策が必要である。

法学部B 法律・政治学科

配 点:100点
問題数:大問4題

目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
法B 80%〜 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

法学部B、法律・政治学科の問題は、江戸時代以降の割合が70%以上を占めている。だが、江戸時代以前の学部も出題がないわけではないため、ある程度の学習も必要と言える。

また史料問題もほとんど毎年出題される問題となっており、対策が必要であるが、有名な史料からの出題が多いため、対策する場合は有名な物から学習していくことをオススメする!

国際文化学部・キャリアデザイン学部

配 点:100点
問題数:大問4題

  目標得点率 総合難易度 語句難易度 正誤難易度 史料難易度 記述式問題 正誤問題 地図問題 写真問題 年代整序問題
国際文化
キャリアデザイン
80%〜 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆

×:出題なし △:1〜3割 ◯:3〜5割 ◎:5割以上

国際文化学部・キャリアデザイン学部の問題は法学部B同様に江戸時代以降が70%以上の割合を占めている。分野としては、外交史、文化史、政治史などの出題が多く、近年では、社会経済史からの出題も増加してきている。

また論述問題も出題されるため、論述対策も重要になってくる。

対策・勉強法

日本史の勉強法としては、まず基礎語句、そして基本的な流れを覚えることが重要です!

基礎固めが終わったら、そこから難易度が高い用語や難しい流れを覚えていくようにしましょう。

その際に、インプット用の参考書または教科書を一つ決め、その参考書に資料集やその他参考書の情報、過去問の重要点を一つにまとめていくようにしましょう。

そうすることにより、一つの参考書で様々なインプット情報を学習することができ、効率よく勉強することができます!

主な学習の流れ!

Step1
基礎レベルの参考書 「スピードマスター日本史問題集」、「日本史のなぜと流れがわかる本」など

Step2
一般的な参考書、教科書、資料集、用語集 「日本史B表解演習書」など

Step3
過去問、正誤問題集、資料問題集など

次に法政大学の日本史についての対策を通常、史料、正誤、論述に分けて解説していきたいと思います。

通常問題の対策としては、一般的な問題集で対応可能となっています。法政大学の日本史の難易度としては、標準レベルの問題なため教科書に書いてある基礎・標準語句を抑えれば対応できます!

史料問題の対策としては、日本史史料問題一問一答を活用して対策していきましょう。

また地図問題や写真問題も出題される学部は、教科書や資料集を活用して学習するようにしましょう。特に、戦いが起こった場所、名産品の場所などを重点的に学習することをオススメします!

正誤問題の対策としては、流れが理解できていてそこに用語が完璧に付随できているかが重要である。基本的には、二つの文章の正誤の判断の問題が出題される。

用語だけを完璧に覚えていても、正誤問題を解くことはできないため、どういった経緯で、歴史的事象や出来事が起こったのかなどの背景知識や流れを完璧に理解することが正誤問題を解く上で重要なことです!

論述問題の対策としては、市販の日本史用の論述、記述対策の問題集をやることも一つの方法ですが、そこまで難しい問題集をやる必要はあまりありません。

法政大学の日本史の論述はそこまで難しいものではないため、過去問をしっかりやりこみ、どういった要素、用語を含めば正解するかを考えながら学習すれば対応することはできます!また学校の先生や塾の先生に添削してもらうこともオススメです!

日本史オススメ参考書


30日完成スピードマスター」の使い方はコチラ!

<特徴>
スピードマスター日本史問題集は日本史の基礎、流れを演習できる参考書となっています。

本書自体は薄いですが、内容は基礎を中心に細かく問われています。基礎を初めから勉強し直す参考書としてはオススメの一冊です。

<使用方法>
使用時期は、入試初期から入試中期となっています。
理想のペースとしては夏休みに入る前までに8割以上の完成度を目指してください。

使用方法としては、

  1. スピードマスターで勉強する単元を教科書などを使用してインプットする!
    ※この際、教科書の太字などを特に意識して教科書を読む!
  2. スピードマスターをノートなどに書きながら問題を解く!
  3. 答え合わせを行い、間違えた問題にチェックを入れ、教科書に立ち戻り確認する!
  4. 次の日、前日間違えた問題を確認、復習する!


金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本」の使い方はコチラ!

<特徴>
日本史の「なぜ」と「流れ」がわかる本の特徴は、教科書より文章がわかりやすく、記載されているため、読んでいてあまり苦にならない参考書となっています。

<使用方法>
使用時期としては、入試初期から入試中期となっています。

使用方法としては、一日1〜5題くらいを目安に読み進めていきましょう。
土日などは平日の復習に時間を割くようにしましょう!

【使用ペース例】
通常 月1〜3、火4〜6、水7〜9、木10〜13、金13〜15
復習 土1〜5、日6〜10


日本史B表解演習書」の使い方はコチラ!

 <特徴>

日本史B表解演習書の特徴としては、問題集とインプットようの板書の二冊で一冊となっており、インプットとアウトプットがスムーズに行うことができる参考書となっています。

また問題集の方は、文になっており、所々カッコ抜きの問題が問われる形式になっています。主に語句などの学習がメインとなる参考書です!

<使用方法>
使用時期としては、入試中期から入試後期となっています。
使用方法としては、時代ごとに分けて演習を行います。

例えば、原始・古代を学習する際の1周目は、空欄部分の語句を覚えながら読み進め、一つの時代が終わったら、2周目に入り、赤シートを使用しながら演習を行いましょう。その際に間違えた問題はチェックを入れるようにしましょう。

3周目は間違えた問題に重点をおきながら演習を行い終了です。この参考書はどちらかと言えば、一問一答に近い参考書なため、ルーズリーフやノートに書いて問題を解く必要はありません。

まとめ

本記事では法政大学の日本史の傾向と対策、勉強法について紹介してきました!

法政大学の日本史は他学部でも、類似の形式の問題が出題されたり、時代や分野の出題も類似の学部もあるので、過去問を全てやりきって、他の類似の問題でも演習がしたい受験生にとって、他学部の過去問を使用することは可能となっています。

また法政大学の日本史は基礎・標準レベルの問題で、基礎基本をしっかり学習すれば対応できます。一部難しい問題も出題されますが、標準レベルの問題がしっかり正答できれば問題ありません。

また正誤問題などを完璧に正答できれば合格に近づくことができます!

以上【法政大学の日本史】入試傾向、対策、勉強法になります!

是非、参考にして法政大学の合格を勝ち取りましょう!

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