【生物編】近畿大学の入試対策・オススメ参考書

KINKI

概要

近畿大学の生物の概要について紹介していきます。
・問題構成:全4~5題
・制限時間:60分です。

各大問の目標点数

近畿大学の生物では多くの学部で100点満点中最低70点を目標としたい!そこから逆算した各大問の得点目標はこちら!

満点 目標点
大問4題のとき 25点 18点
大問5題のとき 15~25点 各大問の7割

入試対策・オススメ参考書

それではここから、具体的な勉強法に入っていきたいと思います。
1つの大問で1つの分野が出題されるので、苦手な分野があると大問1つ全て落としてしまうことになります。満遍なく苦手な範囲を作らないような勉強をしましょう。

また、近畿大学の生物には出題傾向に偏りがあります。

出題頻度 分野
生物基礎 生物の体内環境の維持
生物 生命現象と物質(特にDNA・呼吸・光合成)
生殖と発生(特に遺伝計算)
生物の環境応答
生物基礎 生物の多様性と生態系
生物 生態系と環境
進化と系統

このように分野によって出題される頻度が異なります。
生物の範囲からの出題が多いですが、生物では生物基礎で学んだことに知識をプラスされていくので、必ず生物基礎から勉強を始め、問題演習のときには出題頻度『多』の分野から勉強していきましょう。

特に、遺伝計算は短期間でマスターするのは難しいので早期から練習しておきましょう。生物は分野ごとに内容が独立しているので、どの分野から勉強しても大丈夫です。
ただし、出題頻度『少』だからといって出題されないわけではありません。出題されても解けるように必ず勉強しましょう。

続いて、大まかな流れについてお話ししていきたいと思います。大きく4つのステージに分けることができます。
①教科書レベルの理解
②基礎レベルの問題演習
③応用レベルの問題演習
④過去問

①まずは教科書系の参考書で理解を深めながら暗記していき1周しましょう。学校で配られたものでも大丈夫です。

【オススメ参考書】

・宇宙一わかりやすい高校生物(生物基礎)

・大学入試 山川喜輝の 生物が面白いほどわかる本

すべてを覚えられていないから次に進まないというのではなく、理解できれば次に進むという形で進めてください。ここでやった知識が身についているかは②で確認しながら進めていきます。

②次に基礎レベルの問題集でアウトプットしていきましょう。
【オススメ参考書】

・生物入門問題精講
①で理解した内容が身についているかの確認に使います。

まずは何も見ないで1周するようにしましょう。そのときに間違えた問題にはチェックをつけるようにしてください。
間違えた問題の分野は①で使った参考書ですべて復習するようにしてください。なぜなら、問題には出題されてはいないが覚えていない、忘れてしまっているところがある可能性が高いからです。自分に過信せずに覚えられていない項目がある分野は確実に覚えていきましょう。

a.2周目は1周目にチェックをした問題だけ解く→b.間違えた問題にチェックをつけて復習→c. bでチェックした問題だけ解く→d.間違えた問題にチェックをつけて復習→…というように繰り返し、完璧になるまでやりましょう。

③次は応用レベルの問題集でアウトプットしてきましょう。
【オススメ参考書】

・生物基礎問題精講

・生物重要問題集

時間がなければ飛ばしてしまっても構いませんが、②の段階で特に苦手な分野はここでも演習しておくことをオススメします。やり方は②と同じです。

④最後は過去問です。
はじめは時間をはからなくてもよいのでじっくり解いていきましょう。慣れてきたら時間をはかり、マークシートを塗りつぶしながら過去問演習をしていきましょう。生物の問題数は他の教科より多いため、マークを塗る時間(5分ほど)も考慮しなければいけません。本番を想定して解きましょう。

解けなかった問題の分野を②や③に戻ってしっかり復習するようにしてください。ここで、できたできなかったで一喜一憂しているだけでは成績は伸びません。苦手分野がなくなるようにしっかり復習するようにしましょう。これができていれば、基礎的な問題は必ず正答できるようになり、目標点数に達することができるようになります。

最後に年度による傾向の変化&一般と公募入試の違いはないのでどの年度、どの入試形式で演習を積んでも構いません。手に入れられるすべての問題に触れて、安定して点数が取れるようにしていきましょう。
関連:過去問・赤本に関する合格者の使い方・何年分すべきか?

まとめ

①教科書レベルを『宇宙一わかりやすい高校生物(生物基礎)』『大学入試 山川喜輝の 生物が面白いほどわかる本』で理解する。完璧になるまでやるのではなく、理解できれば②に進む。

②基礎レベルの問題集『生物入門問題精講』でアウトプットをする。間違えた問題は必ず①に戻って復習する。

③応用レベルの問題集『生物基礎問題精講』、『生物重要問題集』でアウトプットをする。ここでも間違えた問題は①で確認する。時間があまりなければ、苦手分野だけでも演習する。

④できるだけ多くの過去問に触れて、苦手分野をなくすように心がける。
いきなり問題集をやったり、過去問を解いたりせず、上記に書いた通りに進めましょう。

①からしないといけないというわけではありません。あなたがすでにある程度の知識があるのであれば、②から始めても構いません。
以上が近畿大学の生物対策勉強法でした!ぜひ参考にしてください!
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