大学別レベル分け!関関同立の立ち位置とは
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関関同立専門塾
マナビズム豊中校舎です
はじめに
志望校を決めようとして、「私立大学って結局どこがどれくらいの難しさなの?」と迷ったことはありませんか。関関同立、産近甲龍、MARCH…名前は聞くけれど、レベル感がいまいち分からない、という人は多いはずです。
こんな人におすすめの記事です!
・私立大学のレベル(難易度)を一通り把握したい
・関関同立・産近甲龍・摂神追桃の位置づけを知りたい
・志望校や併願校をどう決めればいいか迷っている
先に結論をお伝えすると、私立大学は偏差値の近い大学どうしが“グループ(大学群)”でまとめられており、関西では「関関同立>産近甲龍>摂神追桃」が大きな目安になります。
ただし、偏差値はあくまで目安。入試方式や科目数によって難易度は大きく変わります。この記事では、全国・関西の私大レベルを整理しつつ、その情報を志望校選びにどう活かすかまで、関関同立専門塾マナビズム豊中校舎が解説します。
そもそも「私立大学のレベル」とは?
私立大学の「レベル」とは、おもに入試の難易度(偏差値)を指します。そして偏差値帯の近い大学どうしは、頭文字をとった通称でグループ化されるのが一般的です。
たとえば関西の「関関同立」は、関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学の総称。こうした大学群を知っておくと、自分の学力に合った大学を効率よく探せるようになります。
まずは全国の主要な私大グループを、難易度の高い順にざっくり見ていきましょう。
そもそも偏差値とは?レベルを正しく読むための基礎知識
大学群を見る前に、ベースとなる「偏差値」の意味を押さえておきましょう。偏差値とは、ある模試を受けた集団の中で、自分がどのくらいの位置にいるかを示す数値です。平均がちょうど50になるように作られており、50より高ければ平均より上、低ければ平均より下、と判断できます。
偏差値は「母集団」で変わる
同じ実力でも、受ける模試(母集団)によって偏差値は変わります。難関大志望者が多く集まる模試では偏差値は出にくく、幅広い層が受ける模試では高めに出やすい、という性質があります。だからこそ、偏差値は「どの模試の数字なのか」とセットで見ることが大切です。
大学の偏差値は“合格者の目安”
大学の偏差値(ボーダー偏差値)は、「その大学に合格した受験生がどのくらいの偏差値帯だったか」を示す目安です。あくまで過去のデータなので、年度によって上下します。1つの数字を絶対視せず、ある程度の幅(レンジ)で捉えるようにしましょう。
【全国版】主要私大のレベル・難易度グループ
代表的な私大グループを、難関とされる順にまとめました(偏差値はあくまで目安で、学部・媒体・年度によって変わります)。
| グループ | 主な大学 | 偏差値の目安 |
|---|---|---|
| 早慶上理 | 早稲田・慶應義塾・上智・東京理科 | 62.5〜70+ |
| GMARCH | 学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政 | 55〜65 |
| 関関同立 | 関西・関西学院・同志社・立命館 | 55〜62.5 |
| 成成明学など | 成蹊・成城・明治学院 | 52.5〜60 |
| 産近甲龍 | 京都産業・近畿・甲南・龍谷 | 47.5〜57.5 |
| 日東駒専 | 日本・東洋・駒澤・専修 | 47.5〜57.5 |
| 摂神追桃 | 摂南・神戸学院・追手門学院・桃山学院 | 42.5〜52.5 |
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【関西版】関関同立・産近甲龍・摂神追桃の位置づけ
ここからは、関西の受験生がまず押さえるべき3つの大学群を、それぞれ詳しく見ていきましょう。
関関同立|関西の最難関私大グループ
関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学の4大学。関西の私立大学では最難関に位置し、全国的にもGMARCHと並ぶ評価を受けます。偏差値の目安は55〜62.5ほど。同じグループ内でも学部によって難易度差があり、人気学部は60を超えることも珍しくありません。
「関関同立内の序列」には諸説あり、学部単位では順位が入れ替わることもあるため、大学名のイメージだけで決めないことが大切です。
産近甲龍|関関同立に次ぐ中堅上位グループ
京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学の総称。関関同立に次ぐ人気を誇り、近年は志願者数日本トップクラスの近畿大学を筆頭に、難易度が上昇傾向にあります。偏差値の目安は47.5〜57.5ほど。関関同立の併願先としても定番です。
摂神追桃|関西の中堅グループ
摂南大学・神戸学院大学・追手門学院大学・桃山学院大学の4大学。産近甲龍に続く中堅グループで、偏差値の目安は42.5〜52.5ほど。総合大学が多く、産近甲龍の併願先として選ばれることもよくあります。
関東の主要私大グループも知っておこう
関西の大学を中心に志望する人も、全国の大学群をざっくり知っておくと、レベル感の比較がしやすくなります。「関西のあの大学群は、関東でいうどのあたりか」を知っておくと、全国規模で自分の位置をつかめます。
早慶上理|全国の私大トップ
早稲田・慶應義塾・上智・東京理科の4大学。私立大学の最難関で、国公立の難関大と併願されることも多いグループです。関西からチャレンジする受験生も少なくありません。
GMARCH|関東の難関私大
学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政の総称。関東の難関私大グループで、難易度の目安は関関同立と近いとされます。「関西の関関同立にあたるのが、関東のGMARCH」とイメージすると分かりやすいでしょう。
日東駒専|関東の中堅私大
日本・東洋・駒澤・専修の4大学。関東の中堅私大グループで、関西の産近甲龍と近いレベル感とされることが多いです。
偏差値だけで決めてはいけない3つの理由
レベル(偏差値)はとても便利な目安ですが、それだけで志望校を決めるのは危険です。理由を3つ挙げます。
① 入試方式で難易度が変わる
同じ大学・学部でも、全学部日程・個別日程・共通テスト利用など、方式によって合格に必要な点数や倍率は大きく変わります。「偏差値表の数字」と「実際の入りやすさ」は必ずしも一致しません。
② 科目数・配点で“向き不向き”が出る
3科目型か、得意科目の配点が高い方式か――自分の得意・不得意によって、同じ偏差値帯でも狙いやすい大学は変わります。偏差値が同じでも、キミにとっての難易度は同じとは限らないのです。
③ 学びたい内容・環境が最優先
そもそも大学は4年間通う場所。偏差値の高さより、「学びたい学部があるか」「通いやすいか」「雰囲気が合うか」のほうが、入学後の満足度を大きく左右します。レベルは“あくまで判断材料の一つ”と考えましょう。
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文系・理系でレベルの見え方は変わる
同じ大学群でも、文系と理系では難易度や人気の出方が異なります。理系学部は設備や教員数の関係で学部数が限られ、特定の大学に人気が集中することがあります。
また、看護・医療系や情報・データサイエンス系など、近年ニーズが高まっている分野は、大学群の平均より偏差値が高く出る傾向があります。「大学群のレベル」と「学部のレベル」は別物だと意識し、必ず志望学部単位で難易度を確認するようにしましょう。
大学のレベルを「志望校・併願校選び」に活かそう
レベルを知る一番の目的は、自分に合った受験プランを組むことです。おすすめは、志望校を次の3段階に分けて考える方法です。
チャレンジ校・実力相応校・安全校に分ける
今の偏差値より少し上の「チャレンジ校」、ちょうど合いそうな「実力相応校」、確実に押さえる「安全校」。この3段階でバランスよく出願すると、本番で力を出し切れなかった場合でも進学先を確保できます。レベル(大学群)を知っていれば、この組み立てがぐっとやりやすくなります。
第一志望から“逆算”して併願を決める
まず第一志望を決め、そこから「同じ偏差値帯の併願校」「一つ下のグループの安全校」を選ぶと、対策科目が重なって効率的です。たとえば関関同立が第一志望なら、産近甲龍を併願先に置く、といった具合です。
志望校のレベルに届かせるには?
「行きたい大学のレベルが、今の自分より上だった…」という人も、あきらめる必要はありません。大切なのは、現在地と目標の差を正しく把握し、合格から逆算して埋めていくことです。
マナビズムでは、関関同立合格に必要とされる学習時間のうち、約3分の2を占める「自学自習」の質を重視しています。授業で「理解」したことを、自分で「暗記」し「演習」して初めて、点数は伸びていきます。
そして、その自学自習を一人で続けるのは簡単ではありません。だからこそ豊中校舎では、毎週の自習コンサルティングで「今週やるべきこと」を一緒に決め、計画どおり進んでいるかを毎週確認します。志望校のレベルが高くても、正しい計画と“サボれない仕組み”があれば、十分に逆転は狙えます。
私立大学のレベルに関するよくある質問
最後に、レベルや偏差値についてよく寄せられる質問にお答えします。
偏差値はどの模試を基準にすればいい?
志望者層に合った模試を基準にしましょう。関関同立や難関私大を目指すなら、河合塾の全統模試など、受験者数が多く信頼性の高い模試の偏差値を一つの軸にするのがおすすめです。複数の模試の数字を平均的に見ると、より実態に近くなります。
大学群の中の「序列」は気にすべき?
あまり神経質になる必要はありません。同じグループ内の序列は学部や年度で入れ替わることも多く、最終的に大切なのは「学びたいことが学べるか」です。グループはレベルの“目安”として使い、細かい順位にとらわれすぎないようにしましょう。
今の偏差値が志望校に届いていません。間に合いますか?
時期にもよりますが、正しい計画で自学自習を積めば、十分に逆転は可能です。大切なのは、現在地と目標の差を把握し、合格から逆算して毎日の勉強に落とし込むこと。一人で難しければ、受験相談で一緒に計画を立てましょう。
指定校推薦なら、レベルの高い大学に入りやすい?
評定平均などの条件を満たせば、一般入試より入りやすくなる場合があります。ただし校内選考があり、高校3年間の成績が重要です。推薦も視野に入れるなら、早い段階から評定を意識しておきましょう。
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まとめ:レベルは“地図”として使おう
私立大学のレベル(難易度)は、志望校選びの便利な「地図」です。関西なら「関関同立>産近甲龍>摂神追桃」という大枠を押さえつつ、偏差値だけにとらわれず、入試方式・科目・学びたい内容まで含めて志望校を考えていきましょう。
そして、行きたい大学が今の実力より上でも大丈夫。現在地から逆算して、一歩ずつ差を埋めていけば必ず近づけます。「自分のレベルからどう関関同立を目指せばいいの?」と感じたら、ぜひ一度マナビズム豊中校舎にご相談ください。キミの現在地に合わせて、合格までの最短ルートを一緒に設計します。
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□ 具体的に何から始めたらいいかわからない
□ 合格までの計画を立ててほしい
□ 1人で勉強を進められない
□ 自分に合った志望校・併願校を知りたい
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