マナビズム在宅コース合格対談～関西大学 文学部合格～
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こんにちは、マナビズムです！
今回はマナビズム在宅コースから見事関西大学に合格を果たした池田幸介君です。
第一志望だった大学に進学を決めた池田幸介君に、受験生時代のエピソードを聞きました。
目次
プロフィール
名前：池田幸介くん
校舎：マナビズム 在宅コース
合格大学： 四天王寺大学 教育学部
関西大学 文学部
経済学部
総合情報学部（特待）
進学先：関西大学文学部
マナビズムの在宅コースを選んだ理由
八澤：まず幸介に聞きたいのは、なぜマナビズムの在宅コースを選んだ理由ってなんだったの？
幸介：現役生時代に塾に行っていたんですけど、勉強法は自分で考えてやって、大失敗したので、浪人するときは勉強法を変えないとだめだと感じました。そこで関西大学に受かる方法っていうのを調べたら、マナビズムの記事が上に出てきて、それを見ました。すごく詳しく理にかなった勉強法が書いてあって、そこからyoutubeを見て無料体験コンサルに申し込みました。
八澤：なるほど〜。じゃあ現役からyoutube見てたとかじゃなくて、浪人するって決まってから、マナビズムええなってなったのか〜。
幸介：そうですね。
八澤：それはありがとうございます笑
現役の頃と比べて改善した勉強法
八澤：現役時代と浪人時代で一番変わった勉強法があったら教えてほしいです。
幸介：英語なんですけど、現役のときは単語すっぽかして文法から入って、全然伸びないなぁって思っていました笑やってなくはなかったんですけど、受験間際に単語帳が終わる計算でやってしまっていて、落ちました。
マナビズム入ってからは、単語が変わらないと文章なんて読めないし、英文解釈も文法の前にやるし、長文に入る前にちゃんと準備できたところがすごく変わりました。
八澤：それはぜんぜん違うなぁ！笑もし現役のときにyoutube見てたらそんな勉強法はなかったと思うんだけど、浪人時代に改善できたっていうのは、貢献できたかなと思うので良かったです。
浪人生時代に辛かったこと
八澤：浪人生時代に、特に辛かったことがあれば教えてほしいです。
幸介：11月くらいに急に現代文が読めなくなったんです。前は関大とか同志社とかの過去問でも7割程取れていたんですけど、急に5割ほどになってしまいました。
八澤：なるほど、スランプやな笑どうやって乗り越えたん？
幸介：映像授業で読み方を最初から復習し直しました。スランプのときって自信もなくなっていくんで、過去に読めた文章を読んで自信を取り戻して読めるようになりました。
八澤：やっぱりそういうときの解決策として、基礎に立ち戻るってことが有効なんやな。なかなか前に戻ることって怖いからな、しかも11月とかに笑その対策が功を奏してほんとによかったね。
幸介：現代文の次は12月くらいに古文が急に読めなくなって、それは直らないまま入試本番に突入しました。でもコンサルの先生に単語と文法が出来ていれば読めないはずがないって言われたんで、本番まで単語と文法を死ぬ気で復習して本番に臨みました。そしたら本番で過去最低点がでました笑
八澤：まじか！持ってんなぁ！笑
在宅で勉強していくにあたって工夫したこと
八澤：在宅生だと見られてるっていう頻度が少ないと思うんやけど、これを工夫してうまく行ったなって思うことってなんかある？
幸介：僕は試験直前まで英語を読むスピードがすごく遅かったんですよ。関大の問題も最後の3問くらいが間に合いませんでした。
八澤：12点分やもんなぁ結構でかいよね。
幸介：このままやとやばいと思ってたときに、速読英熟語を見つけました。
八澤：もともとやってたけど長文のところとばしてやってたんやな。
幸介：関大の過去問やってたときに、なんで遅いんかなって思った時、簡単な文まで時間をかけて読んでいたんです。なので、速読英熟語の長文を強弱をつけ、時間制限を設け音読して勉強したら、段々スピードがあがっていきました。最終的には関大の問題を最後まで解けるようになりました。
八澤：時間が足りないっていうのは全受験生の問題やと思うんやけど、速読英熟語でそれを解決したと。それは良い工夫やね！
本当に合格おめでとう！
幸介：ありがとうございます！
○最後に
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