【京都産業大学の政治経済】入試傾向・対策・勉強法・合格法

KYOTO-SANGYO

はじめに

本記事では【京都産業大学の政治経済】の入試傾向と対策・合格するための勉強法について紹介します。
この記事を読めば以下のような悩みが解決されます!

  • 京都産業大学の頻出分野は?
  • 難易度は?
  • オススメの参考書は?
  • いつまでに何をすればいいの?
  • オススメの勉強法は?

この様な悩みを持った政経選択の受験生は是非参考にして下さい。
本題に入る前に京都産業大学の概要について紹介します。
京都産業大学は産近甲龍の「産」の部分を成す関西の標準・難関私大であると言えます。
ちなみに産近甲龍の中で甲南大学は政治経済での受験が不可能である!
偏差値としては学部によって異なりますが50前後となっています。
京都産業大学の偏差値・合格最低点のコチラ!

京都産業大学 政治経済の概要

  • 試験時間:60分
  • 配  点:100点
  • 目標点 :80点以上
  • 形  式:全てマーク式
  • 構  成:大問4題

以上が京都産業大学の概要となっています。
より詳しく総合難易度・語句難易度・正誤難易度などに分けて説明します。

  • 総合難易度:★★★☆☆
  • 語句難易度:★★★☆☆
  • 正誤難易度:★★★★☆
  • 資料難易度:★★★★☆
  • 記述式問題:×(出題なし)
  • 正誤問題 :◎(約5割)
  • 語句問題 :◎(約5割)
  • 計算・グラフ問題:△(2割)

以上がより詳しい概要となっています。
特徴としては語彙問題は比較的基礎~標準レベルのものが出題されるので容易です。
一方、約半分の問題数を占める正誤問題に関しては発展レベルのものも数問出題されます。
コレらの問題に対応するための勉強法についても後で詳しく説明するので参考にして下さい!

入試傾向


政治分野から2題、経済分野から2題の出題がされる。
全般的に時事的内容の濃い出題が見られる。
そのため、政治分野・経済分野ともに国際的な問題が頻出される傾向にある。
また、経済分野では、計算結果を選択させる問題も出されるので基本的なGDPや経済成長率などの公式に関しては必ず抑えておきたい。
上記の図表でも示したように出題範囲が4つに分かれる

  1. 国際政治と日本
  2. 経済理論
  3. 日本経済
  4. 国際経済

以上の4つが京都産業大学の政治経済で最頻出の分野である。
これら4つを合わせると全体の7割を占めることが分かる!
よって、京都産業大学を志望する受験生はこの分野を得意にすることで合格に一気に近づくことが分かる!
暗記項目が多く苦手なまま入試本番を迎える受験生が多いからこそ得意分野にすれば差をつけることができる。
また、テーマ別の出題割合(図表の下部参照)を見ると

  1. 現代の国際政治
  2. 経済と企業
  3. 財政と財政政策
  4. 公害・環境問題

からの出題が多いことが分かる。
「現代の国際政治」とは冷戦体制の確立~冷戦終結までの一連の流れが該当する。
「経済と企業」とは企業・家計・政府の経済主体の生産活動や株式会社の範囲である。
「財政と財政政策」とはその名の通り不況期・好況期の財政政策の違いや租税・国債などの範囲である。
「公害・環境問題」とは日本の四大公害訴訟や地球サミットなどの範囲である。
これら4つは毎年と言っていいほど出題されているので得意分野になるまでインプットとアウトプットを行うことをすすめる。

対策

それでは先述した入試傾向を意識した対策について説明する。
対策は大きく3つに分けることができる

  1. 正誤問題と時事問題の対策を行う
  2. 数値表現を覚える
  3. 日本経済と国際経済の分野をマスターする

それぞれの対策について具体的に何を行うべきかについて説明する。
正誤問題と時事問題の対策が必要となる。
先述したように京都産業大学の政治経済は正誤問題が約5割出題される。また、語句問題に比べて発展レベルの出題も数問される。
そのため、正誤問題に入試本番までに慣れる必要がある。
正誤問題に関してはマーク式基礎問題集センター過去問などで11月以降演習を積んでいきたい。
時事問題に関しては黄色本のスキルアップをメインに必ず抑えておきたい。
※参考書の使用法などの詳細については後で説明します!
②数値表現を覚える!
グラフ問題が出題されるので数値表現は必ず覚えるようにする。
中でも人口構成・国債発行残高・合計特殊出生率などの時事性が高い数値に関しては必ず抑えるようにする!
年号に関しては他の大学よりも直接的に聞かれることは少ないが
年号を元に解く問題もあるので参考書の赤字で記載されたものは最低限覚えるようにしましょう。
③日本経済と国際経済の分野をマスターする!
この2分野だけで京都産業大学の出題の40%以上を占める。
よって、この分野に関しては黄色本だけでなくアウトプット用の参考書で多く演習を積み得意分野にすることをオススメする。
その際にオススメの参考書は「実力をつける政治経済80題」である!
使用法や特徴などについては後で説明する!

政治経済オススメ参考書

それでは今から京都産業大学の政治経済の対策としてオススメの参考書を紹介します。

インプット用のオススメ参考書


政治・経済の点数が面白いほどとれる本」の使い方はコチラ!
<特徴>
講義形式の参考書で教科書よりも口語調で書かれているので政治経済入門者でも理解しやすい。
センター試験とタイトルに入っているが私立対策にももってこいの参考書である。
特に京都産業大学や産近甲龍などの正誤問題の比率が多い標準私大に対してはオススメである。
<使い方>
使用時期:入試初期~入試本番
失敗する勉強としては覚えるべき語句が赤字や太字で記載されているので赤シートを使って暗記に走ることだ!
政治経済で重要なのは語句の定義を覚えることなので、赤シートで語句を覚えた後は
「その語句の定義を自分の言葉で説明できるかどうか?」を基準に勉強することが重要である!
しかし、語句の説明が物足りない部分もある。そこでオススメの参考書が政治経済用語集である。

「用語集 政治・経済」
<特徴>
センター試験や私立対策に必要な人名・用語・時事問題を網羅しています。
また、「過去10年分のセンター試験での出題頻度」と「全ての教科書での掲載頻度」が掲載されています。
そのため、どの語句を優先的に覚えるべきかが一目瞭然です!
用語集という名の通り語句の説明文が非常に細かいです。
<使い方>
入試初期~入試本番
インプット用の参考書や問題集で分からない語句が出てきた際にその都度調べるようにしましょう。
の際に調べて終わるのではなく参考書の方に用語集の意味を端的にメモしておくようにしましょう。
そうすることで知識が1つの参考書に集約され2周目以降、調べる手間が減るので効率化が図れます。

アウトプット用のオススメ参考書

アウトプット用のオススメ参考書について紹介に入る前に政治経済における問題演習の重要性について話しておく。
政治経済は世界史・日本史に比べて暗記するべき語句が少ない。
語句の数は世界史が政経の2倍、日本史が1.5倍である。一見、メリットしか無いように思えるが、デメリットも有る。
それは暗記語句が少ない分、1つの語句に対して多角的に聞かれるといった点である!
そのためには、世界史・日本史よりも問題演習つまりアウトプットの数を増やす必要がある!
増やすことで、覚え方が明確になり、勉強法の改善にもつながる!
最初は、得点が取れず凹むかも知れないが、屈せず演習したい!
その際にオススメの参考書について説明する!

「実力をつける政治・経済80題」
<特徴>
政治経済の問題集となっています!
各章の構成は以下のようになっています。

  1. 要点整理
  2. 基本問題
  3. 演習問題

そのため、重要事項をインプットだけでなくアウトプットすることで何が出来ていないかが明確になります。
また、出題形式も

  1. センター形式(正誤問題)
  2. 私大対応総合型
  3. 国公立私大対応論述型

となっています!
③国公立私大対応論述型は京都産業大学の出題形式とマッチしないため無理に解く必要はないです。
<使い方>
使用時期:7月~9月
インプット用の参考書を2周目以降、勉強する際にその日に行った範囲の該当箇所を解く!
正答率の目標は7割以上を目指したい!
得点が低くても間違えた問題は翌日に必ず自分の言葉で説明できるまで解き直すようにしたい。
「実力をつける政治・経済80題」のあとに使用すべき参考書が「マーク式基礎問題集政治・経済」である。

「マーク式基礎問題集政治・経済」
<特徴>
センター試験「政治・経済」の過去問を元に作成された問題集である。
センター試験は範囲がランダムで出題されるが、本書は「分野別」にまとめられている。
そのため、自分が苦手な範囲を得意にしたり、その日に行った範囲の問題演習をするのに最適である。
各章は単元ごとの基礎知識と理解度を問う「Step1」
より実践的な問題で総合力を問う「Step2」で構成されている。
<使い方>
使用時期:9月~11月
先述したようにその日に行った範囲に該当する問題を解けば良い。
復習の際に気をつけるべきことがある。
それは「間違いの選択肢がなぜ間違いなのか?」を説明できるようにすることだ。
高い基準ではあるがコレを意識して行うことで次回、問われた際にモノにすることができる!
また、1つの問題から得られる情報量が他の受験生よりも増えるので差をつけることができる!
上記の2冊を2~3周行い完璧にしたあとは「京都産業大学の過去問」で実践演習を積むことをオススメする。

「京都産業大学の過去問」
<特徴>
京都産業大学の最近2カ年で実際に出題された問題が収録されている!
過去問を解くことで志望校との距離感が客観的に分かるのでオススメする!
<使い方>
使用時期:11月~入試本番
11月以降から週1~2題行っていきたい。
演習量が足りなくなる際は昔の過去問にも手を出すことをオススメする!
ただ、実際には赤本をどの時期にどれぐらいやるべきかは受験生の現在の実力等によって異なります。
自分は「いつから・何年分すべきか?」を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
過去問・赤本に関する合格者の使い方・何年分すべきか?
以上のオススメの参考書を正しい使い方で目的意識を持って行えば、京都産業大学の政治経済の目標点である80点を超えることができる。
京都産業大学や産近甲龍志望の受験生は是非参考にして下さい!
合格するために重要なことは志望校の特徴にあった勉強を迷いなくすることです!
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