【近畿大学の日本史】入試傾向・対策・勉強法・合格法

KINKI

このページでは近畿大学の日本史の対策・勉強法について解説していきます。
近畿大学の日本史は標準レベルの問題が多い。
全問マーク式ということもあり、基本的に平均点は高くなる傾向にある。
教科書の重要語句が基本的に出題されるため、教科書を中心とした学習が効率的である。
10~11月ごろから過去問を解き始めたい。
出題傾向や形式は毎年ほぼ同じなため、多くの過去問に触れるのが高得点を取る秘訣である。
本番では8.5~9割を目指したい

問題構成・出題形式

具体的な近畿大学の日本史の問題構成と配点についてお話していきます。
試験時間は60分で全てマーク式の問題になっています。
全体が大問4つで問題は計40問です。
配点は大問ごとに違い2点の大問と3点の大問があります。
文章への空所補充、下線部に対して答える問題が中心となっている。
ほとんどの問題が4択から選択する問題になっている。
文章への空所補充の問題は難易度が易しめのため満点を狙いたい。
下線部の問題も標準的な問題が多いので高得点を狙える。
全体的に難易度は易しめのため平均点は高くなっている。

目標点数

近畿大学の日本史では多くの学部で100点満点中の80点以上を目標にしたいです。
たまに難問も見受けられますが基本的な問題をしっかり取れるようになれば80点は取っていけるのでそれを目標に勉強していきましょう。

入試傾向


【時代】
大問1が古代、2が中世、3が近世、4が近代現代の複合問題などのような形式が多い。
要するに全時代まんべんなく出てくるということである。

【分野】
近畿大学は史料問題が頻出のため、対策をしておく必要がある。
初見の史料、重要史料の両方が出題されるが、初見史料に関しては
リード文や問題文から答えを導き出せる場合がほとんどであるため、初見でもしっかり点を取りにいきたい。
重要史料に関しては、史料を丸暗記するというよりは、この史料はどういった内容なのか、誰によって作られたのかなどの史料の背景を覚えていく必要がある。

具体的な勉強法・合格法

勉強法に入る前にまずは4つの傾向についてお伝えしていきます。

  1. 全体的に標準レベルの問題で構成されている
  2. 徹底的に過去問演習をする
  3. 史料問題が多い
  4. 文化史の出題が多い

この4点です。
1つずつ説明していきたいと思います。
①全体的に標準レベルの問題で構成されている
続いて二つ目、基本的には出題が標準的な問題であるということです。
その標準レベルの問題を解いていくにあたって絶対にしてはいけないのが一問一答をただ丸暗記するというだけの勉強法です。
そもそも日本史では語句の暗記をする前に流れの理解をしっかりしないといけません。
その時代の流れと歴史の因果関係が分かっていなかったら解けない問題も出題されるわけです。
その流れを勉強するためにおすすめなのが、教科書を使うことです。
徹底的に過去問演習をしよう!
教科書のインプットが済んだ後にやることは、徹底的に過去問を解きまくることである。
本番の入試問題では、過去に出された問題と同じ問題が出題されることが多くある。
なので、過去問を多く対策している人のほうが有利になるのは言うまでもない。
過去問を解き、教科書にない知識は一元化したりして対策しよう。
また、過去に何度も出題されている問題は、ピックアップしてまとめておき、直前に見れるようにしておくと良い。
時間のある人は10年分。時間のない人でも最低5年分は解いておきたい。

「山川教科書」
ですが、教科書で勉強していくことに苦手意識がある子は結構多いかと思います。
その時におすすめの参考書が「金谷のなぜと流れがわかる本」です。

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本」の使い方はコチラ!
この参考書は語り口調で書かれていて流れや因果関係を理解するのに最適な参考書になります。
ただ、この参考書は細かい知識までは載っていないので必ず教科書の補助的な参考書として使っていくようにしてください。
そしてその進んだ範囲に関しては復習と演習を積んでいきます。
演習系の参考書ではZ会の「はじめる日本史」をお勧めします。

はじめる日本史-要点-演習-改訂版-」
この参考書は日本史の基本事項が整理されていてまた実際の入試問題を使った問題演習で入試の基礎を固めるのに適した参考書です。
日本史の初学者でも取り組めるレベルで構成されています。
まとめのページもあるので効率的に使用してください。
③史料問題が多い
続いて三つ目の史料問題が多く出題されることについてお話していきます。
史料をリード文に使用した大問が毎年1~2問と多く出題されるので、必ずここは点数を取っていけるように対策していきましょう。
近畿大学の史料問題は比較的標準レベルなのでこちらも先ほど紹介した「はじめる日本史」についている別冊の重要史料60を使って対策していくことをお勧めします。
近畿大学の史料問題は史料の空所補充また年代、史料名や史料を年代別に並べる問題も出題されます。
そのため、単純に史料の内容を何となく理解しているだけでは点数がとれません。
細かい知識もこの別冊を使ってしっかりと理解し、暗記していくようにしましょう。
また、時間に余裕がある人やもっと高得点を狙いたいという人は
東進の「史料一問一答」をお勧めします。

日本史史料問題一問一答の使い方はコチラ!
この参考書は過去20年分の大学入試のデータを抽出し、頻出の史料問題を収録しています。
とても網羅性が高いのですが、かなり量が多いので
近畿大学志望者の場合は
☆☆☆のものを重点的に覚えていくといいでしょう。
④文化史の出題が多い
続いて文化史の出題が非常に多いことについてです。
文化史についても時代に関わらず幅広く出題されるので偏りなく勉強していくようにしてください。
また、写真や絵、地図なども出題されるので普段から教科書に載っているものや資料集に目を通すこと。
これを必ず忘れないようにしてください。
文化史は苦手な受験生が多いですが覚えて入れば点数が取れるので、しっかりとここは点数を落とさないように勉強していきましょう。
ここまで来たら近畿大学の日本史では目標点数の8割がしっかり取れていけるようになると思います。
ただ、ここまで来てもまだ点数が取れない であったり、もっと高得点を目指していきたいという場合は「山川の一問一答」をお勧めします。

「山川日本史 一問一答」
この参考書は教科書と対応した形の一問一答になっているので自分の覚えた範囲に取り組みやすく非常に使いがってのいい参考書になっています。
最後に近畿大学の過去問に取り組んで自分の目標としている点数をとれるように調整していきましょう。
出題形式や時間配分に慣れることが非常に重要になっています。

「近畿大学の赤本」
赤本に関しては11月以降に使用していきましょう。
ただ、実際には赤本をどの時期にどれぐらいやるべきかは受験生の現在の実力等によって異なります。
自分は「いつから・何年分すべきか?」を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
過去問・赤本に関する合格者の使い方・何年分すべきか?

勉強法のまとめ

それでは最後に勉強法をまとめておきましょう。
まずは山川の教科書で、歴史の流れや因果関係を捉えていきましょう。
いきなり教科書では分かりにくいというのであれば「金谷のなぜと流れがわかる本」を同時並行で進めていきましょう。
そこである程度の理解暗記が出来れば
「はじめる日本史」を使って演習をしていきます。
一通りインプットが終われば近畿大学の大きな特徴である史料と文化史に力を入れていきます。
史料は「はじめる日本史」の別冊に取り組んでください。
文化史に関しては教科書と資料集を使って勉強していくようにしましょう。
最後は近畿大学の過去問を使って傾向に慣れていくようにしましょう。
それでは近畿大学の日本史勉強法の解説はここまでにしたいと思います!
詳しい流れを知りたいという方は以下の動画を参照して下さい!

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