【近畿大学の世界史】入試傾向・対策・勉強法・合格法

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このページでは近畿大学の世界史の対策・勉強法について解説していきます。

問題構成

まずは近畿大学世界史の具体的な問題構成と配点です。
大問が2題、小問が計40問あります。
全てマーク式の問題になっていて、制限時間は合計60分。
配点は問題によりますが2~3点になっています。

目標点数

近畿大学の世界史はほとんどの学部で80点以上を目標としたいです。
たまに難問も見受けられますが、基本的なことをしっかりとしていけば必ず合格点に届くので、これからお話していく勉強法を実践して、目標点数を取れるように勉強していってください。

出題形式

まずは近畿大学世界史の出題形式についてです。
大問ごとに特定のテーマを完結にまとめられた文章があり、その中に穴埋めの問題と傍線部の問題があります。
また、正誤文選択問題も出題されます。
大問数が少ないので、年度によって偏ることはありますが、特定の時代であったり地域が必ず出題されるということはありません。
地域別・時代別・分野別、この3つに分けて詳しくみていきましょう。
まず、地域別で見ていきます。
大問2題のうち1題が欧米地域から、もう1題がアジア地域から出題されるというこの形が非常に多いです。
欧米地域は西ヨーロッパ中心ですが、アメリカ史やロシア史なども出題されるので注意が必要です。
アジア地域は中国史が重要なのはもちろんですが、他の地域からも出題されるので抜けや漏れがないようにおさえていきましょう。
時代別でみると古代から現代まで出題されているので、時代によって偏った覚え方はしないでください。
分野別でみると政治史これが中心ですが、経済史であったり文化史これも出題されるので注意しましょう。
 

具体的な勉強法

世界史はまず単元ごとに勉強していくことを意識してください。
まず1つの単元を教科書を使って理解した後に、一問一答を使って暗記していきます。
このフローが終わった後にすぐにその範囲の問題演習をしていく、これをワンセットとして勉強していってください。
それぞれ具体的に見ていきます。
まず内容の理解と暗記。これに関しては「山川の教科書」と「山川 一問一答」
  
この二冊を使うようにしてください。
教科書に関してはそれぞれ学校で配られてるもので問題ないですが、一問一答との相性を考えた時に、山川出版の物に統一しておくのがいいんじゃないかなという風に思います。
先ほど出題形式のところでも述べましたが、近畿大学の世界史は1 つの大問ごとに特定のテーマをまとめられたリード文から問題が展開されていくので、流れの理解が非常に大事になってきます。
なので教科書をベースに流れを理解していくのですが、教科書には抵抗があるという人もいると思います。
そういう人には「パノラマ世界史」という参考書をおすすめします。
  
この参考書はカラーで語り口調になっているので、世界史の初学者でも非常にわかりやすい作りになっています。
ただ、細かい知識までは載っていないので教科書と並行して教科書の理解を助ける参考書として使ってください。
一つの単元を一通り理解し終えたら、一問一答を使って人物や出来事の暗記に進んでいきます。
ここで絶対にやってほしくないのが流れを理解していないのに、一問一答だけして語句を覚えていくという勉強法です。
歴史の流れを理解→ 一問一答で暗記、この順番を必ず守るようにしてください。
山川出版の一問一答は、☆2☆1☆無しという風に語句のレベルが分かれています。
近畿大学の世界史ではこの☆2と☆1、ここからも出題が多いですが、まずは☆3の重要度の高い語句から覚えていくようにしましょう。
これらの参考書を使って時代の流れを理解し、知識をインプットしていきますが、それがきちんと点数が取れるところまでいっているのかというのを確認するために問題演習が必要です。
ここでおススメの参考書が、Z会の「はじめる世界史」です。

この参考書は世界史の基本事項が整理されていて、入試の基礎を固めるのに非常に適した参考書になっています。
また、実際の入試問題を扱っていたり、まとめのページなどもあるので効率よく使用していってください。
この参考書以降は過去問を使って、自分の取りたい点数がとれるように演習を重ねていきます。
問題演習とか過去問に取り組んでいくと、たまに教科書にも載っていない問題も出題されます。
そういう問題に出くわした時は問題集でも過去問でも、その解説部分を教科書の該当範囲にしっかりとまとめておくようにしてください。
そうすることで自分の教科書がパワーアップしていきます。

勉強法まとめ

まず世界史は単元ごとに進めていくことを意識してください。
歴史の流れを覚えるために山川の教科書を使用していきます。
教科書が苦手な人はここで「パノラマ世界史」を平行して使って理解を補助していきましょう。
単元ごとにある程度理解が深まったら、「山川 一問一答」を使って用語を暗記していきます。
その際重要度の高い語句から覚えていくようにしてください。
そして知識を整理していくために「はじめる世界史」を使っていきます。
最後に過去問を使って、自分の取りたい目標点数を取れるように演習していってください。
 
近畿大学の世界史勉強法の解説はここまでにしたいと思います!
この内容は動画でも説明しています。動画でも確認したい人は下から確認ください!

 

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