【近畿大学の地理】入試傾向・対策・勉強法・合格法

KINKI

このページでは近畿大学の地理の対策・勉強法について解説していきます。

問題構成

まずは具体的な近畿大学の地理の問題構成と配点についてお話していきます。
解答時間が60分で大問が3つ、全マーク式で小問が計40問の構成になっています。
大問ごとの配点についてはこちらの表を参照してください。

大問 問題数 配点
大問1 14問 42点(3点×14)
大問2 14問 34点(3点×6、2点×8)
大問3 12問 24点(2点×12)

地誌の問題が1題、系統地理の問題が2題出題されますが、日によって順番は変わります。
 

目標点数

続いて目標点数に入っていきます。
近畿大学の地理は多くの学部で100点満点中80点を目標としたいです。
各大問で配点は異なりますが、
問題のレベルに関してはそこまで変わらないので、各大問ごとに8割を目指して勉強していくようにしましょう。

出題傾向

近大の地理は地誌が1題、系統地理が2題出題されます。
地誌に関しては頻出の地域があるわけではなく、満遍なく出題されていて、
世界中の様々な地域の地形や気候、文化、農業、産業、工業などが正誤問題で問われます。
系統地理は地形図に関連した問題が1題、
地球全体の人口や貿易などを比較するような問題が1題出題されています。
まず地理で受験するにあたって心得ておかないといけないのが、
断片的な情報を元に論理的に回答していかなといけないセンター試験とは違って、
近畿大学の地理は細かいことを暗記していくのが非常に重要になってきます。
なのでここからセンター試験対策と書かれている参考書もおすすめしていくのですが、
単に赤字のところを覚えていけばいいのではなく、しっかりとその他のところも覚えていくようにしてください。

具体的な勉強法

地理を勉強していくにあたって本当に重要なのが、
一つ一つの事柄を根拠を持って論理的に暗記していくことです。
そのために必ず〈系統地理→地誌〉この順番で勉強していくようにしてください。
例えばヨーロッパの地中海ではオレンジが、
日本の瀬戸内海ではみかんの栽培が盛んであるというのを個々に覚えていく。
これに関しては地誌の勉強ですが、
この背景に“どちらも陸地に囲まれていて乾燥しているという気候上の特徴”これを勉強していくのが系統地理になります。
それではこれらを勉強するにあたっておススメの参考書を紹介していきます。
まず入試に必要な語句を暗記する為に、
『センター試験 地理Bの点数がおもしろいほどとれる本』

これをおススメしておきます。
前半の「地図と地理情報」「系統地理」の部分では、入試に必要な語句やどんなところに着目すればいいかというのを覚えていきましょう。
後半の「地誌」では前半に覚えた語句を使って、
世界の様々な地域の関係性や相違点これを覚えていくようにしてください。
また、これらの暗記を進めていく中で、
必ず地図帳も使って重要な山地や河川を覚えていくようにしていってください。
このように勉強すれば、初めから単純暗記に頼ることなく理解しながら勉強を進めていけるようになります。
覚えた知識は演習をして定着させていくようにしましょう。
ここでおススメの参考書は『はじめる地理』です。

この参考書は基礎事項が整理されていて入試問題を使った問題演習が出来るので、
入試の基礎を固めるのにすごく適しています。
問題のレベルが☆1から☆3まで分かれているので、
まずは☆1のところをしっかり定着させてから☆2☆3という形で段階的にレベルをあげていくようにしてください。
別冊の解答には発展的な内容も書かれていますが、
それを点数が面白いほどとれる本の方に情報を一元化しながら勉強していくようにしてください。
そうすることによって知識が整理されていきます。
一通りここまで演習が終われば過去問に取り組んでいきましょう。
近畿大学の地理は入試日程によって傾向が大きく変わるという事はあまりありません。
なので、手に入れられる問題に関しては全て演習に使うようにしてください。
近畿大学の過去問を解いていくと参考書にも地図帳にも載ってない問題も出題されます。
そういう問題に出くわした時には、必ずその問題の解答や解説というのを参考書とか地図帳に情報を一元化していきながら勉強していくようにしてください。
そうすることによって今使っている参考書や地図帳の情報量がアップして点数が取れるようになっていきます。
ここまでくれば近畿大学の地理で目標点は取れるかなという風に思いますが、
地形図が苦手だという子もいると思います。
その場合は『新地形図の読み方』

こちらの参考書を使うようにしてみてください。
地形図の読み方が詳しく説明されているのですが、
もし時間に余裕がないということであれば「入試問題の実際と解法」という章があるので、
そこで問題演習を積みながらどうしてもわからないところがあれば、
「地形図の読み方」の章で確認していくという使い方をしてくれればいいと思います。
論述問題に関しては近畿大学では出題されないので、完全に飛ばしてしまって構わないです。
 

勉強法まとめ

それでは、近畿大学の地理の勉強法ルートをまとめていきましょう。
まずは、『センター試験 地理Bの点数がおもしろいほどとれる本』で語句を覚えていきます。
単純暗記をするのではなくて複数の語句を関連させて覚えるようにしてください。
一通り暗記が終われば『はじめる地理』を使って、内容を確認・演習していきましょう。
難易度ごとに段階を追って演習することによって、基礎の知識からしっかりと固めていくようにしてください。
問題を解いていく際に知らない知識が出てきたら、
『点数が面白いほどとれる本』こちらの方に情報をまとめていくようにしましょう。
ここまで来たら過去問で演習を積んでいきます。
過去問を解いていく中で地形図が苦手だなぁという風になった場合は、『新地形図の読み方』この参考書を使うようにしてください。
もちろん論述問題は飛ばしてしまって構わないです。
 
それでは近畿大学の地理の勉強法についての解説ここまでにしたいと思います!
この記事の内容は動画でも公開しています。動画でも確認したい人は下からご覧ください!

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