【早稲田大学商学部の英語】入試傾向・対策・勉強法・合格法

WASEDA

はじめに

本記事では早稲田大学商学部の英語の傾向と対策、合格するための勉強法について紹介します。
早稲田大学は私立最難関と称される「早慶上」の「早」の部分に位置します。
東京都に11キャンパスを擁し、13学部で約5万人の学生が学ぶ大学となります。
偏差値としては65〜70前後で、就職率は約95%となっています。
早稲田大学の偏差値・合格最低点の詳細はコチラ!
早稲田大学商学部の英語は個別日程です。
従って、英語の対策を学部別に分ける必要があり、日程・学部毎に過去問演習を行ってもらう必要があります。
出題形式については大きな変動もなく、過去問演習の際は古い年度のものも使用し演習慣れをすることをオススメします。

概要

  • 試験時間:90分
  • 配  点:80点満点
  • 目標点 :60点
  • 設問数 :約20問
  • 形  式:マーク形式&記述形式
  • 構  成:大問5題

大問[Ⅰ]  会話文 (空所補充・同意表現・和文  英訳)
大問[Ⅱ] 読解(内容 一致・同意表現・空所補充・表題設定・英文和訳)
大問[Ⅲ]読解 (真偽 問題・空所補充・同意表現・記述問題)
大問[Ⅳ] 読解(空所補充・同意用法・真偽問題・同意表現)
大問[ⅴ] 読解(空所  補充・真偽問題・記述問題・表題設定)

傾向と対策

それでは今から早稲田大学商学部の英語の大問毎の傾向と対策について紹介していきます。

大問 [Ⅰ]について

大問[Ⅰ]は会話文問題となっています。
会話における空所補充問題が5問と同意表現問題が3問そして和文英訳問題が1問出題される形式があります。
傾向としては会話表現がよく問われることはなく、前後の文章により状況が把握できているかどうかを問う出題が多いです。
そのため、空所前後の文章は精読するようにしましょう。
また、会話問題を解く上で重要なのは①指示語②省略③代名詞の3つが重要になってきます。
この3つを使えるようになれば早稲田大学商学部の会話問題は満点を狙うことも可能である。
また和文英訳問題も難易度が高い問題ではないので単語や文法をしっかりと理解していれば解ける問題といえます。
満点を狙うためにオススメの参考書としては「会話問題のストラテジー」が挙げられます。

「会話問題のストラテジー」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては頻出会話表現や会話問題を解く上で重要な思考法を元に解説されている点です。
4つのテーマで構成されています。
この1冊を行えば早稲田大学商学部の会話問題に必要な力が身につきます。
<使用時期>
10月~11月頃に使用しましょう。1週間に1テーマのペースで行いましょう
本書で学んだ知識は他の問題でも意識的に使用するようにしましょう。
復習方法としては前日に解いた問題を翌日に会話表現や指示語・省略・代名詞を意識して自分で解説するようにしましょう。

大問 [Ⅱ]〜[ⅴ]ついて

大問[Ⅱ]〜[ⅴ]500〜    600字程度の長文読解となっています。
設問形式としては空所補充・内容説明・同意表現・内容一致・真偽問題・和文英訳また英文和訳・記述問題と約7種類に分かれています。
そのため、英語の総合力が問われる大問となっています。
英文のテーマとしては小説から論説問題などと毎年さまざまなジャンルから出題されています。
目標点は60点以上となっているため、一番英語力が問われる大問[Ⅱ]〜[ⅴ]に関しては7.5割以上の正答率を目指すようにしましょう。
それでは、7.5割以上を目指すための具体的な傾向と対策について紹介していきます。

①空所補充の傾向と対策

長文中に空所があり、その空所に適するものを4択から選ぶ形式を指します。
3~4問程出題される傾向にあります。
問題パターンとしては
(a)前後関係から解ける問題
(b)文法知識から解ける問題
(c)文構造から解ける問題

の3パターンが主流となっています。

(a)前後関係から解ける問題

(a)前後関係から解ける問題で求められる力としては「論理的な読解力」が挙げられます。
「論理的な読解力」とは逆説マーカー(however,butなど)や対比マーカー(while,whereas)などを駆使して長文読解を進める力を指します。
「論理的な読解力」をつけるためにオススメしたい参考書・問題集は「パラグラフリーディングのストラテジー①読み方・解き方編

「パラグラフリーディングのストラテジー①読み方・解き方編」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
本書は長文を論理的に読むための読解法のイロハが体系的に掲載されています。
また、各読解法に練習問題も掲載されているため、インプットとアウトプットを並行して行うことができます。
巻末に論理マーカーが体系的にまとめられているのでその後の復習にも役立たせることができます。
<使用時期>
夏~秋(1~2ヶ月)
その後の長文演習でも意識的に行うことで早稲田大学商学部の(a)前後関係から解ける問題は得点源にすることができます。
「論理的な読解力」はどの大学を受けるにしても求められる能力です。そのため、必ず身につけるようにしましょう。

(b)文法知識から解ける問題

(b)文法知識から解ける問題で求められる力としては文法を長文読解に応用することが挙げられます。
早稲田大学商学部の空所補充問題でよく出題される文法項目としては「動詞の語法」「関係詞」「前置詞」などが挙げられます。
動詞の語法は英文法で一番ボリュームのある項目で試験本番までの勉強量が問われます。
そのため、夏までに仕上げておくようにしましょう。
一方で「関係詞」「前置詞」は英文法の中でも特に理解力が求められる分野となっています。
そのため、関係代名詞と関係副詞、前置詞の使い方など違いを理解してから演習量を積むようにしましょう。
(b)文法知識から解ける問題を攻略するのにオススメの参考書としては「成川の深めて解ける!英文法OUTPUT」が挙げられます。

「成川の深めて解ける!英文法OUTPUT」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
数ある英文法問題集の中でも解説の詳しさで言えば一二を争います。
そのため本書のみでの独学も可能です。
解答に対する解説はもちろん、間違いの選択肢が不正解になる理由まで解説されています。
英文法を学習する際は本書のように、自分で「なぜその選択肢が解答になるのか」を意識して解くようにしましょう。
<使用時期>
英文解釈修了後~入試本番まで使用!
目標ペースとしては英文解釈の勉強が終わった後から2日で1単元を目安に進めていくようにしましょう。
初見の問題で対応するために定着度を上げる必要があります。
従って、翌日は必ず前日の間違えた問題の復習からするように心がけましょう。

(c)文構造から解ける問題

(c)文構造から解ける問題で求められる力としては英文解釈力(SVOC)です。
SVOCを理解することで単語が知っていれば文構造が容易に把握でき速読力も向上します。
オススメの参考書としては
「英文読解入門基本はここだ」
「入門英文解釈の技術70」
「基礎英文解釈の技術100」
「ポイント英文読解プロセス50」

が挙げられます。  

英文読解入門基本はここだ!」の使い方についてはいてはコチラ!
<特徴>
「英文読解入門基本はここだ」の特徴としては中学レベルの英文~大学受験標準レベルの英文まで掲載されています。
そのため英文解釈のイロハから学びたい受験生には最適の参考書と言えます。
英文解釈をしなくても訳せる文だからこそ「なぜその和訳になるのか」を意識して取り組みましょう。
この参考書を用いれば英文に対する見え方を変えることができます。
<使用時期>
入試勉強初期(1ヶ月)
目標ペースとしては1日1テーマのペースで復習も含めて1ヶ月で終わらせるようにしましょう。

入門英文解釈の技術70」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
「入門英文解釈の技術70」の特徴としては高校基礎~大学受験標準レベルの英文までが掲載されています。
この参考書の目的は「英文読解入門基本はここだ」では賄いきれない演習量を確保するために使用します。
文法項目別に分けて説明してくれているので英文法と英文解釈の2つの観点から英語力を向上することができます。
<使用時期>
「英文読解入門基本はここだ」を修了後!
目標ペースとしては1日4題ずつ行い総復習も含め1ヶ月ほどで完成させるようにしましょう。
この参考書を完成し終える時にはかなりの英文をスムーズに読み通すことができます。

「基礎英文解釈の技術100」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
「基礎英文解釈の技術100」の特徴としては入試基礎~大学受験難関レベルの英文までが掲載されています。
この参考書の目的は「入門英文解釈の技術70」では賄いきれない単元を確保するために使用します。
文法項目別に分けて説明してくれているので英文法と英文解釈の2つの観点から英語力を向上することができます。
<使用時期>
「入門英文解釈の技術70」を修了後!
目標ペースとしては1日4〜5題ずつ行い総復習も含め2ヶ月〜3ヶ月ほどで完成させるようにしましょう。
この参考書を完成し終える時にはほとんどの英文をスムーズに読み通すことができます。

「ポレポレ英文読解プロセス50」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
「ポレポレ英文読解プロセス50」の特徴としては大学授業難関レベル~大学受験最難関レベルの英文までが掲載されています。
この参考書の目的は「基礎英文解釈の技術100」では賄いきれないレベルの高い英文の読解力を確保するために使用します。
<使用時期>
「基礎英文解釈の技術100」を修了後!
目標ペースとしては1日3〜4題ずつ行い総復習も含め2ヶ月〜3ヶ月ほどで完成させるようにしましょう。
またこの参考書は一周するだけでは力がつきません。そのため何周も繰り返すようにしましょう。
この参考書を完成し終える時にはほとんどすべての英文をスムーズに読み通すことができます。

②内容説明問題の傾向と対策

下線部の単語・短文の内容理解を問う内容説明問題が4択で出題される傾向にあります。
内容説明問題は比較的容易な問題が多いです。
きっちりと本文の読解力、特に指示語の内容を補いながら読む力を身に付けていればこれといった対策はする必要はありません。
よって、日頃の演習から指示語を補いながら読解を進める癖を付けましょう。
しかし、最低限の語彙力は必要となるため2000語レベルの単語帳と1000語レベルの熟語帳は完成させておくようにしましょう。
また早慶上レベルの問題では2000語レベルの単語帳には記載されていない単語が出題されるためもう一つレベルの高い単語帳を取り組む必要ごあります。
2000語レベルの単語帳でオススメの参考書としては「システム英単語」
早慶上智レベルの単語帳でオススメの参考書は「鉄緑会東大英単語熟語鉄壁」が挙げられます。

「システム英単語」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
「システム英単語」の特徴としてはミニマルフレーズがあることです。
ミニマルフレーズとは数語の単語の集まり(フレーズ)で英単語を覚えていくコンセプトで作られたものです。
通常の単語帳が1文で構成されているため使用しにくいですが、短めのフレーズなため覚えるのに最適な単語帳であると言えます。
また、巻末に多義語もまとめて掲載されています。
<使用時期>
入試勉強初期~入試本番まで使用!
目標ペースとしては1週間に200語以上を始点固定方式で進め、3ヶ月で英単語2021語+多義語約180語をマスターするようにしましょう。
修了時期としては7~8月末までに定着しているのが望ましい。
始点固定方式とは1~200、1~400、1~600と必ず始点は1~に固定して進めていく勉強法を指します。

「東大英単語熟語鉄壁」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
「鉄緑会東大英単語熟語鉄壁」の特徴としては語源で英単語を覚えていくことができる参考書です。
また語源以外にもイラストを基に英単語を覚えていくことができたり、アウトプットもcheckやreview testなどの項目がありそこでアウトプットも行うことができる参考書です。
通常の単語帳は英単語と英文しか記載されていない単語帳が多く漠然と暗記して覚えるしかないなかで
鉄壁は単語の語源から理解して暗記をすることができる点や語源を理解出来ます。
そのため、初見の単語を見た時でも、ある程度の単語の意味を類推する力も身につけることができます。
<使用時期>
入試勉強初期~入試本番まで使用!
目標ペースとしては1週間に200語以上を始点固定方式で進め、3ヶ月で英単語3196語+熟語1053語をマスターするようにしましょう。
修了時期としては7~8月末までに定着しているのが望ましい。
1000語レベルの熟語帳でオススメの参考書としては「速読英熟語」が挙げられます。

「速読英熟語」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
「速読英熟語」の特徴としては「文章を読みながら熟語・構文を覚える」といったコンセプトで作られている点です。
他の熟語帳が熟語とその和訳といった無機質なものであるのに対して速読英熟語は例文・文章内でも使用してくれている点です。
そのため、本番さながらの使い方が身につきます。
また、同意・反意表現の単語も記載されているのでこの1冊をマスターすれば早稲田大学商学部の英語はカバーできるといえます。
<使用時期>
英単語修了後~入試本番まで使用!
目標ペースとしては英単語をマスターしてから、1週間に200語を目安に進め1ヶ月半~2ヶ月で完璧にするようにしましょう。
8月末~9月末までに完成されているのが理想的だと言えます。

③同意表現問題の傾向と対策

同意表現問題の傾向としては

  1. 指示語が絡む問題
  2. 単語力が問われる問題
  3. 論理構造から予測できる問題

が問われる問題の3パターンに分けることができます。
「指示語が絡む問題」「単語力が問われる問題」の対策方法としては②内容説明問題の対策で話したように

  • 普段から指示語を補いながら読解を進める癖を付けること
  • 2000語レベルの単語帳と1000語レベルの熟語帳を8月中までに完成させること

が挙げられます。
一方で、「論理構造から予測できる問題」の対策としては①空所補充の傾向と対策で話した
「パラグラフリーディングのストラテジー①読み方・解き方編」をマスターするようにすれば得点源になるでしょう。

④内容一致問題、真偽問題の傾向と対策

内容一致問題の傾向としては選択肢が英文のものから選ぶ形式の。
また、段落指定された上で問題になっているパターンと本文全体の内容から問われるパターンに分かれる。
真偽問題の傾向も本文全体の内容から問われる。
対策としては本文を読み始める前にどの段落が内容一致で問われているのかを先にチェックしておくことができる。
そうすることで、その段落を読み直すことが減り、時間短縮にも繋がり内容一致で得点を落とすリスクを軽減することができる。
真偽問題では内容一致と似たように、先に選択肢の英文をある程度理解した上で本文を読むこと段落を読み直すことが減り
時間短縮にも繋がり得点を落とすリスクを軽減することができる。
また、本文全体の内容が問われる問題は、「筆者の主張」を問われることが多いので
「一般論の後の逆説マーカー」「in short,thus」などの論理マーカーに注目して読み進めるようにしたい。
内容一致問題や真偽問題は

  1. 英文解釈力
  2. 語彙力
  3. 論理的な読解力

が求められる問題となっている。
これらの対策は①②で指定した参考書を行うことで身につけることができる。
しかし、演習量を確保しなければ正答率は向上しきらない。
そこで演習量を確保するための教材を大門[Ⅱ]〜[ⅴ]の   演習教材セクションで紹介する。

⑤和文英訳と英文和訳の傾向と対策

和文英訳問題と英文和訳問題の傾向として、最難関大レベルであるが問題としてあまり難しい問題ではなく標準的な問題なため得点にしやすい。
対策としては①(b)(c)のオススメの参考書で紹介した

  • 成川の深めて解ける英文法
  • 入門英文解釈の技術70
  • 基礎英文解釈の技術100

を使用することで文法や文構造を理解し応用すれば対応することができます。
そして②のオススメの参考書で紹介した単語帳で覚えた単語や熟語で対応していきます。
最後に「ドラゴンイングリッシュ基本英文100」と「英作文ハイパートレーニング和文英訳編」を使用して対策していきます。

ドラゴンイングリッシュ基本英文100の使い方はコチラ!
<特徴>
「ドラゴンイングリッシュ基本英文100」の特徴としては、100個の英語の例文を基に英作文を学んでいく参考書です。
<使用時期>
入試中期〜入試後期まで使用!
目標ペースとしては1ヶ月〜2ヶ月をめどに完成させるようにしましょう。
また時期に関しては11月から12月にかけて完成しているようにしましょう。

英作文ハイパートレーニング和文英訳編の使い方はコチラ!
 
<特徴>
「英作文ハイパートレーニング和文英訳問題」の特徴としては、ドラゴンイングリッシュ基本英文100は例文を基に英作文を学んでいくのに対して
英作文ハイパートレーニングは書き方について詳しく説明がなされており一から英作文を学ぶことができる参考書となっています。
<使用時期>
入試中期〜入試後期まで使用!
目標ペースとしては1ヶ月〜2ヶ月をめどに完成させるようにしましょう。
また時期に関しては11月から12月にかけて完成しているようにしましょう。

 大問[Ⅱ]〜[ⅴ]の演習教材

これから大問[Ⅱ]〜[  v ]の対策で目標点を取るためにオススメの参考書を段階別で紹介します。
オススメの参考書としては

  • 英語長文ハイパー1 超基礎編
  • 英語長文ハイパー2 センターレベル編
  • 英語長文ハイパー3 難関編
  • やっておきたい英語長文300
  • やっておきたい英語長文500
  • やっておきたい700
  • 赤本

の7つが挙げられます。 

英作文ハイパートレーニング-自由英作文編」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては読解力を身につけるの最適な長文12題に対して丁寧に解説が施されている点が挙げられます。
また、本文に対してSVOCが振られているので英文解釈力の向上にも有効活用することができます。
<使用時期>
英文解釈修了後に使用!
12題構成なので復習も含めて2日に1題のペースで1ヶ月で完成するようにしましょう。
復習方法としてはSVOCを全文に対して振りましょう。
目的としては英文解釈のスピードを向上させることです。
また、2日目は自分が間違えた問題に対して、「なぜ他の選択肢が間違っているのか」を自分で解説するようにしましょう。
以上の2点が終われば文構造(SVOC)を意識して音読するようにしましょう。

「英語長文ハイパートレーニング2センターレベル編」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴は姉妹書である「ハイパートレーニング1 超基礎編」と同じになります。
扱う文章のレベルが上がっていますが、英単語が1500語以上入っていれば高得点が狙える様になっています。
<使用時期>
「やっておきたい英語長文300」修了後!
復習方法に関しては「ハイパートレーニング1 超基礎編」と変わりません。
よって1日に1題のペースで1ヶ月で完成するようにしましょう。

「英語長文ハイパートレーニング3 難関編」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴は姉妹書である「ハイパー1 超基礎編」「英語長文ハイパー2 センターレベル編」と同じになります。
扱う文章のレベルが上がっていますが、英単語が2000語以上入っていれば高得点が狙える様になっています。
<使用時期>
「やっておきたい英語長文500」修了後!
復習方法に関しては「ハイパートレーニング1 超基礎編」「ハイパートレーニング2 センターレベル編」と変わりません。
しかし1日に1題のペースで1ヶ月で2周できるようにしましょう。

「やっておきたい英語長文300」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としてハイパートレーニングより実践的な問題集となっています。
ハイパートレーニングはSVOCを基に解説がなされていますが、やっておきたいシリーズは文構造よりは解き方にメインをおいた参考書となっています。
また問題数も多く収録されているので多くの演習を積むことができます。
問題としては実際の入試問題から厳選されたものが30題掲載されています。
<使用時期>
「パラリ①読み方・解き方編」と「ハイパー1 超基礎編」修了後!
復習方法に関しては1日で2題のペースで1ヶ月で完成するようにしましょう。

やっておきたい英語長文500の使い方についてはコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては「やっておきたい英語長文300」同様のものとなります。
異なる点としては扱う問題のレベルが中堅私大レベル・難関大レベルに向上していることです。
<使用時期>
「英語長文ハイパー センターレベル編」修了後!
復習方法に関しては1日に2題のペースで1ヶ月に2周回せるようにしましょう。

やっておきたい英語長文700の使い方についてはコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては「やっておきたい英語長文300」「やっておきたい英語長文500」と同様のものとなります。
異なる点としては扱う問題のレベルが難関大レベル・最難関大レベルに向上していることです。
<使用時期>
「英語長文ハイパー3 難関編」修了後!
復習方法に関しては1日に2題のペースで1ヶ月で2周以上回せるようにしましょう。

早稲田大学商学部の赤本
<特徴>
早稲田大学は普通の過去問と早稲田大学の英語という問題集があります。
そのため先に早稲田大学の英語で演習を行いましょう。
早稲田大学の英語で解き方や解説を理解し、その知識をいかして普通の過去問などで演習を行いましょう。
<使用時期>
11月~入試本番!
ただ、実際には赤本をどの時期にどれぐらいやるべきかは受験生の現在の実力等によって異なります。
自分は「いつから・何年分すべきか?」を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
過去問・赤本に関する合格者の使い方・何年分すべきか?

まとめ


※2月から受験勉強を始めた際の年間スケジュール
大問ごとの傾向と対策について紹介してきましたが、1年間の勉強の流れとしては上記の流れになります。
まず始めるべきは英単語と英文解釈です。
英単語を週200語ペースで4月までに終えるようにしましょう。
英単語と並行して英文解釈の勉強も行い基本的な英文解釈は4月には終えるようにしましょう。
その後、英熟語と英文法、英語長文を並行して進めるようにしましょう。
この際も、身に付けた英文解釈をアウトプットしていくようにしましょう。
英文法に関しては9月末にセンターレベルの問題に対しては9割以上正解できるように仕上げていきましょう。
英文法が固まり次第、会話問題の対策を行うようにしましょう。
そして、冬にかけて早稲田大学商学部の赤本を用いてより実践的な演習を積むようにしましょう。
ぜひ参考にして早稲田大学商学部の英語の目標点である60点以上を取るようにしましょう。
合格するために重要なことは志望校の特徴にあった勉強を迷いなくすることです!
マナビズムでは、自学自習で「何を勉強すればいいのか」「どうやって勉強すればいいのか」を教える「無料受験相談」を実施しています。
「早稲田大学に受かるために何からすればいいか不安!」「受験勉強を始めてみたものの成績が伸びずに不安!」といった人は、ぜひ無料受験相談をお申し込み下さい。

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