部活引退後の受験生必見!!勉強基準や勉強法を解説

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関関同立専門塾

マナビズム豊中校です

はじめに

「部活を引退したから、いよいよ受験勉強をがんばろう!」 「でも、正直なところ何から手をつければいいのか分からない…」 このような気持ちを抱えている高校3年生は、決して少なくありません。

夏の大会や引退が近づくこの時期、「部活が終わったので、そろそろ本格的に受験勉強を始めたい」という受験生が多くいます。これまで全力で部活に打ち込んできた人ほど、いざ引退すると「これから何をすればいいんだろう」と立ち止まってしまうものです。

そこで、まず正直にお伝えしておきたいことがあります。関関同立を志望校にしている場合、部活引退後からの受験勉強は、やや遅いスタートです。そのため、引退したらすぐに気持ちを切り替えることが何よりも大切になります。

事実を正しく知ったうえで動き出してほしいからこそ、はっきりお伝えしています。 この記事では、部活引退後から関関同立の受験勉強をスタートさせる人へ向けて、必要な勉強時間の考え方・切り替え方・具体的な勉強法やおすすめ参考書までを、マナビズム豊中校の視点から解説していきます。最後まで読んで、合格率を上げるための準備を始めましょう。

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部活引退後から関関同立を目指すなら、必要な勉強時間を知ろう

まず、自分がこれからどれだけの勉強をしなければならないのか、その「総量」を正しく把握しておきましょう。ここを知らないまま走り出すと、努力の量が足りずに失速してしまいます。

関関同立合格に必要なのは、合計約2,000時間

一般的に、関関同立に合格するためには、合計でおよそ1500~2,000時間の勉強が必要といわれています。

たとえば、高3の4月から勉強を始めて、翌年2月頃から入試が始まると想定した場合、1か月あたり約200時間、1日あたり6〜7時間という計算になります。 ところが、部活引退後から本格的にスタートするとなると、勉強に使える期間がその分短くなります。つまり、同じ2,000時間を確保するためには、1日あたり10時間以上の勉強が必要になるということです。

しかも、この計算は平日と休日の差を加味していません。「オフの日」を作るのであれば、勉強する日はさらに長時間の確保が求められます。部活引退後から受験対策を始めようと考えている人は、まず「1日10時間以上の勉強を毎日続けることが、自分にとって現実的かどうか」を冷静に考えてみてください。

正直に言えば、部活引退後から関関同立を目指すのは、簡単なことではありません。だからこそ、引退したその日から、1日10時間以上の勉強を覚悟して動き出す必要があるのです。

逆に言えば、必要な総量がはっきりしていれば、あとは逆算するだけです。「入試までに2,000時間」というゴールから、「残りの月数で割ると1か月に何時間」「1日に何時間」と落とし込んでいけば、自分がこなすべき勉強量が具体的に見えてきます。漠然と「たくさん勉強しよう」と思うより、数字で目標を持つほうが、毎日の勉強に迷いがなくなります。

「徐々に増やす」のではなく、やれる時間を全部使う

ここでマナビズムが伝えたい大切な考え方があります。それは、「少しずつ勉強時間を増やしていく」のではなく、最初から、やれる時間を全部勉強に使うということです。

部活引退後、「いきなり長時間は無理だから、徐々に慣らしていこう」と考える人は多いです。しかし、スタートが遅れている以上、そのペースでは2,000時間に届きません。本気で関関同立合格を目指すなら、「やれる時間は全部勉強に使う」というのが大前提です。 「1日10時間なんて無理だ」と思うかもしれません。

ですが、よく考えてみてください。睡眠を6〜7時間しっかり確保したとしても、残りの時間はたっぷりあります。食事や移動の時間を除いても、本気で机に向かえる時間は必ず確保できるはずです。

たとえば朝7時に起きて夜0時に寝るとすれば、活動時間は17時間。そこから食事や入浴、移動などを差し引いても、10時間以上を勉強に充てることは決して不可能ではありません。「時間がない」のではなく、「使えるはずの時間を使えていない」だけ、というケースがほとんどです。まずは1日のスケジュールを書き出して、どこに勉強時間を組み込めるかを具体的に確認してみましょう。 もちろん、世の中には1日2〜3時間の勉強で合格した人もいます。

しかし、自分がその例に当てはまるという確証はどこにもありません。だからこそ、まずは質よりも「量」を必ず確保するこれが部活引退後の受験生にとっての鉄則です。

「質が大事なのでは?」と思う人もいるかもしれません。

確かに勉強の質は重要です。ですが、ある程度の量をこなさなければ、そもそも「自分にとって何が効率的か」も見えてきません。たくさん手を動かすなかで、自分に合ったやり方や、つまずきやすいポイントが分かってくるのです。部活引退後でスタートが遅れている受験生は、まず量をこなして土台を作り、そのうえで質を高めていく。この順番を意識してください。

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生活リズムが「部活前と同じ」なら危険信号

部活を引退すると、生活リズムが大きく変わります。実は、ここが多くの受験生がつまずくポイントです。

ここで持っておいてほしいのが、「部活前と同じ過ごし方をしている=危ない」という認識です。

たとえば、部活をしていた頃は土曜が遠征で塾に行けなかった人が、引退後も同じように土曜をなんとなく過ごしているなら、それは要注意のサインです。確かに、部活をしていたときは物理的に勉強できる時間が限られていました。

しかし、引退してその時間が空いたにもかかわらず、生活リズムが変わっていないのなら、それは切り替えがうまくいっていない危険信号だと捉えてください。

だからこそ大切なのが、身体が「部活リズム」を覚えているうちに、そのまま「勉強リズム」へとスライドさせることです。 これまで朝練に向かっていた時間に、そのまま自習室や机に向かう。放課後に練習していた時間を、そのまま勉強時間に充てる。

こうして一日の流れを固定化してしまえば、「今日は何をしようか」と毎回迷うことなく、自然と勉強に入っていけます。 引退してから「だらけてしまった」と気づいてリズムを立て直すのは、想像以上に大変です。せっかく部活で身につけた生活リズムを、リセットせずに勉強へ引き継いでいきましょう。

具体的には、引退した翌日から「毎日この時間に自習室へ行く」と決めてしまうのがおすすめです。場所と時間を固定すると、「やるかやらないか」を毎回考えずに済むため、自然と勉強が習慣になっていきます。これは部活の練習時間が決まっていたのと同じ原理です。

意志の力に頼るより、こうして「動かざるを得ない仕組み」を先に作ってしまうほうが、長い受験生活を乗り切るうえでずっと効果的です。あわせて、勉強中はスマホを別の部屋に置くなど、誘惑を物理的に遠ざける工夫もしておきましょう。

部活引退直後の夏休みは、最大のチャンス

部活引退後の受験生にとって、引退直後にやってくる夏休みは、勉強時間を確保できる最大のチャンスです。

学校の授業がない夏休みは、まとまった時間を勉強だけに使える、1年でもっとも貴重な期間です。先ほどお伝えした「1日10時間以上」という勉強量も、夏休みであれば十分に実現できます。

逆に言えば、ここで一気に勉強量を積み上げられるかどうかが、秋以降の伸びを大きく左右します。 部活で全力を出し切ったあなたなら、この夏に勉強で自分を追い込むこともできるはずです。引退して気が抜けてしまう前に、「この夏でライバルに追いつく」という強い気持ちで動き出しましょう。

夏をどう過ごすかで、合格にぐっと近づけるのです。 とくに意識してほしいのが、この夏で英語の基礎を完成させることです。後ほど詳しくお伝えしますが、英単語・英文法・英文解釈といった土台は、まとまった時間が取れる夏休みのうちに一気に固めてしまうのが理想です。

秋以降は過去問演習や他科目にも時間を割く必要が出てくるため、基礎に集中できる夏は本当に貴重。「夏に何を仕上げるか」を最初に決めて、逆算して取り組んでいきましょう。

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「1冊を完璧に」+「復習」で自学自習の質を上げる

ここまで参考書を紹介してきましたが、最後に、これらをどう使うかという「自学自習の質」についてお伝えします。

部活引退後は時間がないからと、つい何冊もの参考書に手を出したくなります。しかし、本当に力がつくのは、「決めた1冊を、何度も繰り返して完璧にする」やり方です。

新しい教材をたくさんこなすより、1冊をボロボロになるまで使い込むほうが、はるかに成績は伸びます。

そして、参考書も模試も「やりっぱなし」では意味がありません。間違えた問題は「なぜ間違えたのか」を分析し、解き直して、次は確実に解ける状態にする。この「復習」を徹底することが、限られた時間で合格レベルに到達するためのカギです。

マナビズムでは、こうした「何を・どうやって勉強すればいいのか」という自学自習のやり方そのものを、徹底的に指導しています。多くの塾・予備校が授業はしてくれても、肝心の自学自習は生徒任せになりがちです。そこを専属のコンサルタントがサポートし、「1冊を完璧にする」「復習までやり切る」という質を担保していくのがマナビズムの強みです。

とくに部活引退後は、時間が限られているからこそ、この自学自習の質が合否を大きく左右します。同じ1時間でも、ただ参考書を眺めるだけの1時間と、間違えた問題を分析して解き直す1時間とでは、得られる効果がまったく違います。

せっかく覚悟を決めて1日10時間勉強するなら、その1時間1時間を最大限に活かしたいですよね。「量」を確保したうえで、一つひとつを「完璧にする・復習する」ことで質も高める。この両輪がそろってはじめて、短期間での逆転合格が見えてきます。

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ここまで、部活引退後から関関同立を目指すための考え方と勉強法をお伝えしてきました。

関関同立は難関大学です。部活引退後の短期間で合格を目指すには、相当の努力が必要だと考えておきましょう。1日10時間以上の勉強を覚悟し、もし「それは難しそうだ」と感じるなら、引退前から少しずつでも基礎固めを進めておくことをおすすめします。 とはいえ、「本当にこのやり方で合っているのか」「自分一人で計画通りに進められるだろうか」と不安になることもあると思います。

とくに部活を全力でやり切った人ほど、燃え尽きたような「部活ロス」になり、なかなか気持ちが切り替わらないこともあるでしょう。 そんなときこそ、頼ってほしいのがマナビズム豊中校です。

マナビズムでは、多くの塾・予備校で生徒任せになってしまっている「自学自習」を徹底的にサポートします。

生徒一人ひとりに専属のコンサルタントがつき、現在地と志望校をふまえて「何を・いつまでに・どれだけやるか」という学習計画を一緒に立て、その計画が実行できているかを毎週チェックしていきます。部活引退後の限られた時間で効率よく学力を伸ばしたい人にとって、これ以上ない環境です。 部活引退後からのスタートは、関関同立志望なら確かにやや遅いかもしれません。

しかし、「もう遅い」と諦めるか、「今からどう間に合わせるか」を考えてすぐ動き出すかで、結果はまったく変わります。部活で培った熱量を、そのまま受験勉強にぶつけて、第一志望合格をつかみ取りましょう。一緒に受験までの計画を立てていきましょう。まずはお気軽に、マナビズム豊中校の無料受験相談にお越しください。

 

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