【選択時に正解も不正解もわからない】

こんにちは。豊中校舎長の川本です！

今日は【選択時に正解も不正解もわからない】というお話をしたいと思います。

僕は受験生の時も、大学生の時も、就活の時も、そして今も、このお話を胸に日々過ごしています。
それでは早速いきましょー！

生きているとよく悩んだり迷うことがあると思います。

「大学受験しよっかなー」
「どっちの大学にしよっかなー」
「今日勉強なにをしよっかなー」

みなさんも日々生きている中で、選択肢が無数にあって迷う場面が多いはずです。
しかし、そんな時にひたすら迷っている人いませんか？？
それは全く無意味なことなんです。
なぜなら、その選択が正しいのか間違ってるのかなんて、今はわからないですから。
つまり、迷ってる時間って実はすっごく無駄で、結論が出ない不透明なものに時間をかけるより、自分が選んだ道をなんとしても正解にする努力が大切だということを、僕は代表である八澤先生から学びました。

みなさんは辛く厳しい大学受験をするという道を選んだはずです（少なくともこのブログを見ているということはその道を選ぶか迷っている段階かな？）。
それはめちゃくちゃ立派なことです。
大学受験をせずに遊ぶという選択もあったはずなのに、あえてみなさんは厳しい道のりを選んでいますから。

その選択が正解だったのか、間違っているのかは今はまだわかりません。
でも、どうせ勉強するなら大学受験を終えた時に「この道を選んで正解だった！」って思いたいはずです。
だから今の自分にできることをコツコツやって、「大学受験をする」という選択をしたことをなんとしても正解にする努力をしていきましょうー！

もし、大学受験をするのが不安で迷っているなら、まずはぜひ一度校舎に来てみてください！
ボクとお話しして、どうするかの覚悟を一緒に決めましょ。
キミの覚悟と挑戦を心からお待ちしています。

川本翔太郎