公募の出願意義

公募で悩んでいる方必見

みなさん、こんにちは！

マナビズム北千里校舎です＾＾

本日は「公募の出願意義」についてお話します！

公募推薦受けますか？

みなさんは「公募推薦」を受験する予定ですか？

おそらく殆どの受験生は受けると答えると思います。

ですが、迷っているorみんなが受けるから受けるという方もいるのではないでしょうか？

これに当てはまる原因はきっと

公募推薦を受けるメリットを知らないこと

にあるはずです。

公募推薦を受ける大きなメリットを２つ紹介するので、

これを読んで今一度自分の受験戦略を見直してみてください！

メリット①試験慣れできる

入試本番はやはり、普段家や塾で過去問を解いている感覚と異なります。

独特の緊張感やプレッシャーは入試本番でしか味わえません。

本命の大学を受験する前に、

一度経験しておくだけで気持ちの余裕が違います。

他にも、試験前はなんの勉強をするべきなのかや

自分がどれだけ集中し続けられていつリフレッシュすべきなのか

なども実際に体験していたら考えやすいですよね。

なので、試験慣れは一発勝負の入試において非常に大事なポイントです。

メリット②一般で志望校のみに集中できる

これはもし合格したらの話ですが、

公募推薦で合格すれば確実に行ける大学が手に入ります。

そうすれば、

一般までの期間自分の行きたい大学の対策だけをすることができます。

もし、浪人を考えていなくて公募も受けていないとなると

一般で第一志望と別に

併願校・滑り止めと最低でも２つの大学の対策を別でしなくてはいけなくなるのです。

どちらがより効率的なのか一目瞭然ではありませんか？

今回はこの2つのメリットをご紹介しましたがいかがだったでしょうか？

少しでもお力になっていれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。