【2023年度・最新】MARCHの偏差値ランキングをチェック|各大学の学部別偏差値まとめ

更新日: (公開日: COLUMN

MARCHは関東の難関私大であるため、合格までの道のりは決して楽ではありません。

しかし、就職やその先の未来、自分がやりたいことを考えたときに、MARCHでなくてはダメだと感じた人もいることでしょう。

この記事では、MARCHの偏差値をはじめ、どのように勉強すればMARCH合格へ近づけるのかをまとめました

難関私大にチャレンジするわけですから、入試が近づいてから焦るのではなく、早い段階から合格を目指して準備しておきましょう。

MARCHの偏差値ランキング!大学の最高偏差値で順位チェック

MARCHの偏差値ランキング!大学の最高偏差値で順位チェック

気になるMARCHの偏差値ランキングですが、一口に偏差値といっても学部ごとにそれぞれ違いがあり、一概にどの大学が高いとは言えません。

そこで今回は、MARCHのそれぞれの大学の学部最高値と、文系・理系別でそれぞれまとめました

まずは、MARCHの偏差値をランキングで確認してみましょう。

【表で確認】MARCHの偏差値ランキング

以下の表では、立教大学、明治大学、青山学院大学、法政大学、中央大学の最低~最高値をまとめています

最低偏差値は52.5、最高値は立教大学の67.5となりました。

順位 大学名 偏差値
1位 立教大学 55.0~67.5
2位 明治大学 55.0~62.5
3位 青山学院大学 52.5~65.0
3位 法政大学 52.5~65.0
3位 中央大学 52.5~65.0

参考:パスナビ

MARCHの序列は一般的に、明治大>青山学院大>立教大>中央大>法政大と言われています。

しかし偏差値が一番高い学部を有しているのは、2022年11月現在では立教大学です。

2位に55.0~62.5の明治大学、次いで青山学院大学、法政大学、中央大学と並びました。

ちなみに67.5を叩き出しているのは立教大学の「異文化コミュニケーション学部」で、徹底した語学運用能力教育システムの導入が行われています。

文系・理系別にMARCHの偏差値を比較

続いて、文系と理系別に各大学の偏差値を比較してみました。

5つの大学それぞれの文系・理系の違いは以下のとおりです。

大学名 文系 理系
明治大学 60.0~62.5 55.0~62.5
青山学院大学 57.5~65.0 52.5~57.5
立教大学 55.0~67.5 55.0~57.5
中央大学 52.5~65.0 52.5~60.0
法政大学 55.0~65.0 52.5~60.0

参考:MARCHと関関同立のレベルは同じ?難易度・偏差値と受験概要|マナビズム

文系と理系で比べてみると、いずれの大学でも理系より文系のほうが偏差値が高くなっていることがわかります。

そのため、MARCHの理系は難易度が低いと言われることも。

しかしあくまでも、文系よりは理系のほうが偏差値が低いという話です。

実際に中途半端な勉強だけで受験しても合格はできませんので、注意してください。

【学部別】MARCH偏差値ランキング

偏差値 大学(学部)
68 立教(異文)
67 青学(国際政治)中央(法)法政(グローバル教養)
66 立教(社会)立教(経営)青学(国際政治経済)明治(法)
65 立教(現代心理)立教(社会)立教(文)立教(法)立教(経済)立教(観光)青学(社会情報)青学(経営)青学(経済)明治(情報コミュニケーション)明治(国際日本)明治(政治経済)明治(経営)明治(商)中央(国際情報)中央(国際経営)中央(法)中央(総合政策)
64 立教(文)青学(総合文化政策)青学(法)青学(経済)青学(経営)明治(総合数理)明治(理工)法政(法)

そもそもMARCHとは

MARCHとは一体何を指しているのか、実はあまり詳しく知らないという人もいるのではないでしょうか。

MARCH(マーチ)は以下の5つの大学の総称として使われている言葉です。

  • 明治大学(M)
  • 青山学院大学(A)
  • 立教大学(R)
  • 中央大学(C)
  • 法政大学(H)

MARCHは、関西の難関私立群である関関同立とよく比較される大学群でもあります。

いずれにせよ、関東圏の難関私立大学をひとまとめにした言葉だということだけは認識しておきましょう。

より詳しくMARCHについて知りたいときは、以下の記事も参考にしてみてください。

MARCHの各大学の学部別偏差値をチェック

MARCHの各大学の学部別偏差値をチェック

ここからは、MARCHの各大学の学部別に偏差値をチェックしていきましょう。

学部別に、以下の順番で紹介していきます。

  • 明治大学
  • 青山学院大学
  • 立教大学
  • 中央大学
  • 法政大学

ランキングにしたときにどの大学のどの学部が一番高いのか、という点も意識して見てみると面白いことがわかるはずです。

明治大学を学部別で確認

以下の表が、明治大学の学部別偏差値です。

学部別でみると、一番低くて57.5~となっており、上は65までの偏差値であることがわかります

学部 偏差値
法学部 60.0
政治経済学部 60.0~62.5
経営学部 60.0~62.5
国際日本学部 60.0~62.5
農学部 57.5~62.5
商学部 60.0~62.5
文学部 60.0~62.5
情報コミュニケーション学部 62.5
理工学部 55.0~62.5
総合数理学部 57.5~62.5

参考:パスナビ

1点注意しておきたいのは、学部が低いからといって入りやすいわけではないということです。

偏差値はあくまでも参考程度に留めておき、自分が本当に学びたいことを重視して大学や学部を選ぶようにしましょう。

青山学院大学を学部別で確認

青山学院大学で学部別に偏差値を見ると、以下のとおりです。

学部 偏差値
経済学部 62.5
総合文化政策学部 65.0
経営学部 57.5~62.5
社会情報学部 57.5~65.0
コミュニティ人間科学部 57.5
教育人間科学部 60.0~62.5
法学部 57.5~62.5
国際政治経済学部 62.5~65.0
理工学部 52.5~57.5
地球社会共生学部 60.0

参考:パスナビ

青山学院大学の学部別でみたときの最低値は、理工学部の52.5です。

対して最高値は社会情報学部や国際政治経済学部の65.0となっています。

文系のほうが偏差値が高いという話も、理工学部の52.5がしっかりと証明しています。

立教大学を学部別で確認

立教大学の偏差値を学部別に見てみると、やはり異文化コミュニケーション学部の偏差値だけ飛びぬけていることがわかります。

とはいえ他の学部でも62.5や65.0など高い値になっていることから、全体的に偏差値が高めの大学と言えるでしょう。

学部でみたときの最低値は55.0となっています。

学部 偏差値
文学部 57.5~62.5
経済学部 60.0
理学部 55.0~57.5
法学部 62.5
コミュニティ福祉学部 55.0~57.5
Global Liberal Arts Program
異文化コミュニケーション学部 67.5
経営学部 65.0
社会学部 62.5~65.0
観光学部 57.5
現代心理学部 62.5~65.0

参考:パスナビ

中央大学を学部別で確認

中央大学の学部別偏差値は、以下のとおりです。

最低値は52.5、最高値が65です。

法学部の偏差値が一番高く、同じ偏差値の学部は他にありません。

大体60が平均の大学だといえます。

学部 偏差値
法学部 57.5~65.0
商学部 55.0~60.0
文学部 52.5~60.0
国際経営学部 57.5~62.5
経済学部 55.5~60.0
理工学部 52.5~60.0
総合政策学部 57.5~60.0
国際情報学部 60.0~62.5

参考:パスナビ

法政大学を学部別で確認

法政大学の学部別偏差値は、以下のようになっています。

学部が多いため偏差値にもその分バラつきがあるかもしれないと思う人もいるでしょうが、実際に見てみるとそこまで大きな差はありません。

学部別でみたときの最低偏差値は52.5、最高偏差値は65です。

さまざまな分野すべての専門科目を英語で学ぶという学部「グローバル教養学部」の偏差値が最低・最高のどちらも高めとなっています。

学部 偏差値
法学部 57.5~62.5
経済学部 55.0~60.0
経営学部 57.5~62.5
人間環境学部 57.5~60.0
キャリアデザイン学部 57.5~60.0
スポーツ健康学部 55.0~57.5
デザイン工学部 55.0~60.0
生命科学部 52.5~60.0
文学部 55.0~65.0
社会学部 55.0~60.0
国際文化学部 60.0~62.5
現代福祉学部 55.0~57.5
グローバル教養学部 65.0~60.0
情報科学部 52.5~60.0
理工学部 52.5~57.5

参考:パスナビ

MARCH以上の大学を偏差値で確認

MARCH以上の大学を偏差値で確認

MARCHを目指すとき、将来の可能性を広げるためには少しレベルが上の大学の偏差値も確認しておきましょう。

現状の実力から判断して、志望校選びの参考になる部分もあるはずです

  • MARCHより偏差値が高い国立大学
  • MARCHより偏差値が高い私立大学

国立と私立に分けてまとめたので、MARCH以上の偏差値がある大学は、どのようなところがあるか見ていきましょう。

MARCHより偏差値が高い国立大学

国立大学の中でMARCH以上の偏差値を誇る大学は、以下のようなところがあります。

あくまでも一例ですので参考程度にご覧ください。

大学名 偏差値
東京大学 67.5~72.5
千葉大学 50.0~70.0
京都大学 60.0~72.5
大阪大学 57.5~70.0

参考:パスナビ

上記のような大学では、MARCHを滑り止めとして受験する人もいるほどです。

MARCHを受験しようか迷っている人は、偏差値が上の国立大学も参考にしてみてください。

反対に、以下のような大学はMARCHと同程度の偏差値幅となっています。

  • 金沢大学
  • 熊本大学
  • 岡山大学

このように国立大学でも偏差値で見たときにMARCHと同等の大学があるので、現状からみて、国立大学の受験も視野に入る人もいるはずです。

偏差値を重視して受験を考えるなら、ここで紹介した国立大学もぜひ参考にしてみてください。

MARCHより偏差値が高い私立大学

私立大学の中でMARCHよりも上の偏差値になっているのは、以下のような大学です。

 

大学名 偏差値
早稲田大学 60.0~70.0
慶應義塾大学 60.0~72.5
上智大学 55.0~70.0

参考:パスナビ

早慶上智についてはよく比較もされるのですが、偏差値をみると早慶上智のほうが難易度が高いことが一目瞭然です。

ただし、学部によってはあまり難易度が変わらないところもあります

チャレンジしたい人は、それぞれの学部の偏差値や倍率などを確認しておくとよいでしょう。

どうすればMARCHに合格できる?おすすめの勉強方法

どうすればMARCHに合格できる?おすすめの勉強方法

独学で勉強したい人もいるかもしれませんが、どちらかといえば予備校や進学塾に通って効率よく学ぶほうがよいでしょう

なぜなら、無駄を省きながら重要な箇所だけ学ぶことで、勉強できる範囲が広がるからです。

ここでは、なんとかMARCHに合格したい人に向けて、合格するためのおすすめの勉強法を紹介します

  • MARCHの問題の癖を掴む
  • 必ず学習計画を立てて勉強する
  • 英単語と長文問題は重点的に勉強する

また、勉強法が分かったとしても、適切に実行するためには周りのサポートが必要です。

そのため、以下の勉強方法は、独学というよりも「進学塾に通いながら自習の時間でやっておいたほうがよいこと」というように捉えてください。

MARCHの問題の癖を掴む

MARCH合格のためには、志望校の問題の癖を掴むようにしましょう。

問題集や参考書をなんとなく見ているだけでは、傾向を掴むことはできません。

どのような問題が多いのか、傾向としてきちんと把握する必要があります

しかし自分で理解しようとしても、過去の問題をすべて把握してデータとして取り貯めておくことは、独学では難しいです。

そのため進学塾や予備校に通い、すでにデータとして取られている問題の癖を理解して勉強に取り組むことが大切になります。

進学塾や予備校では各大学の入試問題の傾向から頻出問題などについて、とても細かく分析しておりデータが豊富です。

独学では到底知りえないデータがあるため、塾や予備校を活用して問題の癖をつかむようにしましょう。

必ず学習計画を立てて勉強する

学習計画を立てずに何となく勉強することほど、時間の無駄遣いに繋がることはありません。

学習計画を立てることで、なにをどこまでどのように勉強するのかを頭で整理できるようになります

自分で計画を立てることが苦手な人や、なにから始めればいいのか分からない人もいるでしょう。

そのような場合には進学塾や予備校の中でも、自習のスケジューリングを行ってくれるところを頼ってみることをおすすめします

学習計画がなければ、ダラダラと無駄に勉強時間だけ取ることになってしまうものです。

きちんと意味のある時間にするために、学習計画を立てて勉強してください。

英単語と長文問題は重点的に勉強する

英単語と長文問題の勉強時間を、多めに確保することをおすすめします。

なぜならMARCHの入試問題では、英単語や長文問題が多く、基本的な問題が続くため完璧に理解して落とさないようにすることが重要だからです。

この辺りの知識やどの程度の割合で勉強すればよいのかについても、予備校や進学塾に通うことで詳しく理解できます。

単語と長文、どちらから取り組めばよいのかなどの疑問も解決できるため、受験勉強を効率よく進めることに繋がるでしょう。

MARCHの受験ならマナビズム!

MARCHを受験しようと考えている人には、マナビズムをおすすめします。

マナビズムは、難関私大への逆転合格が目指せる進学塾です。

一人ずつに自習コンサルタントがつき、以下のような内容を指導します。

  • 自習をどのように行えばよいのか
  • 何から始めればよいのか
  • スケジュールはどうすればよいか

授業以外の時間で何をどのようにどのくらい、いつまでに勉強すればよいのかが分からずに、学習が進まない人も安心です。

さらに、大学群での受験対策ではなく、志望校別に受験対策を行うことができるためより効率よく学習できます。

映像授業もあるため、自分が学びたいスタイルで理解できるまで学べる点は大きなポイントです。

MARCHの受験で勉強方法に自信を持てない人は、無料相談から始めてみましょう。

目的 ・志望校に逆転合格する
・自習の質を圧倒的に高める
塾独自のポイント ・映像授業が定額で受け放題
・自習コンサルティング
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対象の学年 新高1~現高3(浪人含む)
授業形式 通塾
指導形態 個別/集団
自習室の有無 あり
合格実績 関関同立・MARCH・産近甲龍・早稲田など
コースと費用 入塾金:33,000円
指導関連費:2,200円
【授業料】
1コマ:35,000円
2コマ:44,000円
3コマ:53,000円
4コマ:59,000円
5コマ:65,000円
※教材費は授業料に含まれています
電話番号 072-690-7774
公式サイト https://manaviism.com/

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MARCHの偏差値ランキングで気になる疑問を解決

MARCHの偏差値ランキングで気になる疑問を解決

偏差値ランキングをみて、気になる点がたくさんある人もいるはずです。

ここでは、以下のようなよくある疑問に解答していきます

  • MARCHと関関同立では難易度が高いのはどっち?
  • 中央大学の法学部が別格だと言われている理由は?
  • MARCHを目指すなら高校の偏差値も重要?

疑問を先に解決しておくことで、スムーズに学習に取り組むことができるでしょう。

気になるところから、疑問を解決してください。

MARCHと関関同立を比較して難易度が高いのはどっち?

MARCHと関関同立で難易度が高いのは、MARCHです。

文系・理系ともに偏差値に違いがあります。

文系 理系
立教大学 60~67 55~67
明治大学 60~65 60~65
同志社大学 60~65 55~60
青山学院大学 57~65 55~60
法政大学 57~65 55~60
中央大学 57~62 55~57
立命館大学 57~62 52~57
関西学院大学 55~62 52~55
関西大学 55~60 52~55

参考:MARCHと関関同立のレベルは同じ?難易度・偏差値と受験概要|マナビズム

関関同立の中では同志社大学が飛びぬけていて、MARCHと並ぶ偏差値となっています。

難易度を偏差値だけで考えるのであれば、MARCHのほうが難易度が高いと言えるでしょう。

より詳しくMARCHと関関同立の偏差値について知りたい人は、以下の記事で確認してください。

中央大学の法学部が別格だと言われている理由は?

中央大学の法学部は別格だ、と言われていることを知っている人もいると思います。

偏差値は同じくらいの学部があっても、そのように言われる理由は何なのか、気になることでしょう。

理由として中央大学の法学部は、早稲田大学の法学部と同じランクに位置づけられていたという過去が関係しています。

しかし、現在では偏差値が下がってきているため、以前のように別格扱いをされているわけではありません。

MARCHを目指すなら高校の偏差値も重要?

高校の偏差値も重要になるのかという疑問がある人もいます。

高校の偏差値が直接関係するということではありません

ただし、ある程度目安にはなるでしょう。

たとえば偏差値60の高校に通っている人の中で、上位50名ほどに入っていれば十分にMARCHを目指すことが可能です。

指定校推薦なども受けられる可能性があるため、高校の偏差値が高いに越したことはないといえます。

高校の偏差値が低くても、努力をしてMARCHを目指すことは不可能ではありませんので、あまり気にしすぎる必要はないでしょう。

まとめ

MARCHの偏差値ランキングを、学部別、文系・理系別などで紹介しました。

MARCHは関東の難関私大として長年憧れる人も多い大学群です。

それゆえに競争率が高く、簡単には合格できないイメージがある人も多いでしょう。

しかし、受験勉強のやり方次第で、合格にグッと近づくことは可能です。

大切なことは、自習の時間で何をどのように勉強するのかということ。

マナビズムではより効率よく勉強できるように、自習コンサルタントが徹底的にサポートします。

「何をどう勉強したら効率がよいのか分からない」と悩んでいる人は、ぜひマナビズムを頼ってみてください。
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