【保護者必見】本当に良い塾・予備校は何をやってくれるの?成績が上がらない理由も解説
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お子様を塾・予備校に通わせているのに、思ったように成績が上がらないとお悩みではありませんか?
- 「高いお金を払っているのに結果が出ない」
- 「このまま通い続けて意味があるのだろうか」
と不安に感じている保護者の方は少なくありません。
そこで本記事では、なぜ塾に通っても成績が上がらないのか、そして何を見極めるべきかをお伝えします。
塾・予備校で本当に成績を上げるために、正しい使い方を覚えましょう。
YouTubeでもご覧いただけます!
今回のYouTube動画のテーマは、「保護者目線で見る塾・予備校の適切な使い方」です。
最近、保護者様向けの動画も増えていて「動画を見ました」と公式LINEや受験相談をいただきます。
その中で感じるのは、「塾や予備校にとりあえず入れただけ」という保護者様も少なくないということです。
「授業を受けるだけで成績が上がるだろう」と考えている方は必見の内容となっています
以下では、動画を見られない方に向けてテキストでも紹介します。
塾の授業だけでは高校生の成績は上がらない
はっきり言います。どれだけ素晴らしい塾の授業でも、受けているだけでは成績は上がりません。
例えばマナビズムの場合、毎週自習コンサルティングで勉強計画を立てます。
計画には参考書や単語帳、映像授業が組み込まれ、映像授業のわかりやすさには自信もあります。
しかし、例えば英文解釈の授業を受けた後、復習をしなかったら意味がありません。
塾・予備校の授業は、教えてもらった内容を何度も復習してこそ成績が上がる場所だからです。
成績が上がるのは授業の時間ではなく、その後の自習時間です。
「授業に行きなさい」ではなく、「自習室に通う習慣」をつけること。
これが、塾・予備校で成績を上げるための基本となります。
授業が目的になってしまっているケースもある
残念ながら、一部の塾・予備校では、『授業をすること自体』が目的の講師もいます。
いわゆる、「自分が教えたい」、「教えて気持ちよくなりたい」という自己を優先しているのです。
一方で、本当に良い講師は、生徒が「授業のない時間にも勉強しよう」と思えるように仕向けられる人です。
例えば「来週あの先生に会うときに恥ずかしい1週間を過ごせない」と思わせられる講師。
そういう先生こそが、志望校への合格を支援してくれる講師です。
「わかりやすい授業」をするだけでなく、生徒の自習への取り組み方を変えられる講師を見極めてください。
成績が上がらないときに転塾しても意味がない?
よくあるのは、塾に入れても成績が上がらないから「合わない」といって転塾するケースです。
もちろんほかの塾からお問い合わせいただくのはありがたいのですが、マナビズムでは正直にこう言います。
- 「今の状態のまま転塾しても成績は上がらない」
- 「塾が合わないから伸びなかったと決めつけるべきではない」
きつい言い方かもしれませんが、塾に責任を押しつけても意味がないからです。
- 効率の悪い勉強法を続けている
- 自己流の勉強法に頼っている
という状態では、大切な自学自習の時間だけを費やしても望むような成果は得られません。
塾や予備校で成績を上げる適切な使い方は、自習時間の充実にあります。
授業は成績を上げるのがメインではなく、自習こそが中心です。
マナビズムでは、これを受けて自学自習にも徹底的にサポートを入れています。
お子さんの転塾を検討する前に、まずは現在の塾で自習習慣が身についているかを確認してください。
塾に通っても成績が上がらないときに親ができること
親御さんができるのは、以下の「自習への働きかけ」です。
- 自習室に行く回数を提示する
- 面談を通じて自習の質と量を高める
保護者に見てほしいのは「授業の質」ではありません。
子どもの目の色が変わり、勉強しはじめているかです。
一般的に、高校の学習内容は中学と比べて圧倒的に量が多く、授業のスピードも4倍程度です。
その状況下、本人にやる気はあっても努力量が伴っていない場合は往々にしてあります。
しかし、きちんとやっているのか不安なとき、保護者が「やりなさい」というと反発を招きます。
だからこそ、塾に任せてほしいのです。
塾なら顔を合わせて「なぜやる気が出ないのか」を掘り下げ、その原因を解決するための言葉をかけられます。
参考:[止まらない少子化、学習塾への影響は?|その他の研究・分析レポート|経済産業省](https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikaisetsu/hitokoto_kako/20240321hitokoto.html)
授業の質よりも「合格基準」に引き上げるマナビズムへ
高校生になると生活環境が変化し、部活動が本格化したり、アルバイトをはじめたりする人が増えます。
結果、現役生は「自らの頑張っている基準」と「合格基準」に差が生まれやすい状況です。
授業を毎日受けても、授業以外の行動が改善されなければ成績は伸びません。
塾は、生徒を「合格する受験生の基準」にまで引き上げ、覚醒する場でなくてはならないのです。
マナビズムでは、合格を当たり前とし、やることも決まっています。
結果、個人の状況から志望校へ合格できるペースであり、計画は厳しいし、量も多いです。
もちろん、生徒は「大変」、「しんどい」といいますが、それが正しい塾での姿だと考えています。
少しでも興味があれば無料受験相談で受け付けておりますので、ぜひマナビズムへお問い合わせください。
まとめ
塾の授業を受けるだけでは成績は上がりません。成績が上がるのは「授業後の自習」です。
塾の適切な使い方は「自習習慣をつけ、質と量を高めること」にあります。
保護者の方は、塾を選ぶ際に「授業のわかりやすさ」ではなく「子どもの勉強姿勢や目の変色」を見てください。
塾・予備校で成績が上がらない状況を改善するために、まずは自習時間の確保と質の向上に注目しましょう。
マナビズムでは、生徒1人ひとりに専属の自習コンサルタントがつきmす。
志望校合格までの最適な勉強計画を策定し、自習の質と量を徹底的にサポートして着実な成績向上を実現します。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
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よくある質問(FAQ)
塾講師から見た伸びる子の特徴は?
素直に指導を受け入れ、自習時間を着実に確保できる子が伸びやすいです。 また、わからない部分を恥ずかしがらずに質問し、復習を習慣化できる生徒は着実に成績が向上します。授業を受けるだけでなく、自分で勉強する時間を大切にする姿勢がもっとも重要です。
塾に行くデメリットは?
授業に依存してしまい、自分で考える力が育たない点がデメリットです。 また、塾のペースに合わせすぎて個人の学習計画が立てられなくなったり、「塾に行っているから安心」という錯覚に陥ったりする場合があります。塾は自習をサポートする場所として活用してください。
子どもが塾に通っているのに勉強しないときはどうしたらいい?
保護者が「やりなさい」というよりも、塾に任せてください。塾は自習室に通う習慣をつけたり、やる気が出ない根本原因を探ったりして改善につなげる役割を担います。 専門的な視点から生徒の状況を分析し、適切な働きかけができるのが塾の強みです。
良い塾や講師を見極めるポイントは何ですか?
「授業がわかりやすいか」よりも、「子どもの目の色が変わり、自習で努力するようになっているか」を基準にしてください。 良い講師は授業外でも生徒を動かせる人です。生徒が自発的に勉強するようになったり、自習室に通う回数が増えたりしているかを観察してください。
成績を伸ばすために保護者は何を意識すればいいですか?
授業の質や内容よりも、子どもの勉強姿勢・自習時間・努力量に注目してください。「塾を正しく使えているか」は、子どもが授業以外の時間をどう過ごしているかで判断できます。 自習室に通う頻度や家での勉強時間の変化を見れば、塾の効果を測れます。