【赤本・過去問】いつから?何年分?使い方について

COLUMN

はじめに

「赤本はいつから始めればいいの?」
「赤本は何年分解くべきなの?」
「赤本を解き始めたけど正しい使い方がわからない」
「合格最低点にこのままの勉強法で間に合うか不安」

といった悩みはありませんか?

受験勉強に本格的に取り組んでいるほどこのような悩みが湧き出てくると思います。

実際に志望校に合格する受験生は約5人に1人と大学受験は難しいものです。

しかし、志望校合格を果たした人には
ある1つの共通点があります。

それは、結果(志望校合格)を出すための
「量」と「質」が伴っていた点です。

「量」だけでは不十分です。志望校合格に最適な「質」が保証された勉強を行うことが重要です。

本記事を読むことで

  • 自分の今の勉強が正しいのか?
  • 「量」と「質」を担保する正しい赤本の使い方!
  • いつから解くべきなのか?
  • 何年分解くべきなのか?

といったことが分かります。

ぜひ、この記事を参考にして他の受験生を圧倒する「量」と「質」の伴った勉強を行って下さい。

赤本・過去問の目的

それではまず、赤本の使用目的についてお話します。赤本の使用目的は大きく分けて3つ有ります。

  1. 志望校の傾向がわかる
  2. 志望校との客観的な距離感がわかる
  3. 受験当日までの課題の明確化

以上3つになります。

志望校の傾向が分かる

私立大学の入試問題はセンター受験や大学入学共通テストと異なり大学や学部によって出題形式や傾向が異なります。

関西の難関私大と言われる関関同立・産近甲龍などは大学によっては異なりますが、学部によって出題形式・傾向は異なりません。

一方で、関東の最難関私大と呼ばれる早慶上智、難関私大と呼ばれるGMARCH・日東駒専は大学・学部共に出題形式・傾向が異なっています。

そのため、偏差値だけで判断するのではなく、自分との相性を知っておくのに赤本・過去問は不可欠だと言えます。

過去の出題に対して少し手を加えるだけの形で出題されることもあるので赤本・過去問を活用することは有効に働きます。

また、出題形式・傾向によっての大学ごとの相性もあります。関関同立を例に上げて説明します。

関関同立とは関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学の4大学の総称を示します。

出題傾向別に相性で分けると関西大学と同志社大学のグループ。関西学院大学と立命館大学のグループとに分けることが出来ます。

前者は知識系よりも読解系を重視します。一方で後者は読解系と知識系の混同型であると言えます。

具体的には前者は英文法の独立問題が出題されないや、国語の問題も本文内容が多く出題されます。

それに対して、後者は英文法が独立問題で出題されることや、国語においても単語の知識や漢字・慣用句などの知識型の問題もよく出題されます。

自分が志望する大学の出題傾向・形式を知ることで出願戦略や「質」の伴った勉強計画を行うことが出来ます。この点で赤本・過去問は使用すべきだと言えます。

志望校との客観的距離感がわかる

次に2つ目について詳しく述べていきます。

赤本・過去問の使用目的は何といっても「志望校との客観的な距離感」がわかる点だと言えます。

通常のセンター模試や記述模試などは私立大学の入試形式と異なるため正確な指標になりません。

また、模試では毎回E判定しか取ったことがない受験生でも志望校に逆転合格をすることはマナビズムでは多々あります。

コレは、模試の判定に一喜一憂するのではなく、志望校の過去問の点数が実力であることを真摯に受け止め逆算した勉強計画を立てているからだと言えます。

つまり、私大受験においては模試の結果よりも過去問の結果が全てだと言えます。

自分の実力を客観的に知ると立ち直れないことがあると思います。

受験生のほとんどが夏段階では合格最低点マイナス100点、年内に志望校の合格最低点に届かないといった状況が多く見られます。

メンタルブレイクする気持ちもよくわかります。

しかし、何度も言うように志望校に逆転合格するためには正しい「量」と「質」の伴った勉強を残り期間行い続ける必要があります。

赤本・過去問の得点に折れそうな際は抱え込まずに受験のプロに相談するようにしましょう。

受験当日までの課題の明確化

赤本・過去問の結果から志望校に合格するためには受験当日までの残り日数と現状の実力を考慮して課題を明確にする必要があります。

受験生の多くが過去問の結果だけに一喜一憂して終わります。しかし、それでは逆転合格を果たすことが出来ません。重要なのは課題の明確化です。

具体的な手順としては

①あと何点足りないのか?
②原因は何なのか?
③点数を上げるにはどの科目にどれだけ時間を割くべきか?
④そのためには、いつまでに何をやるべきなのか?

といった風になります。

皆さんは毎回過去問演習をした後に上記の手順で勉強が行えていたでしょうか?

上記の手順に則ることが出来ていた受験生は「量」と「質」が伴った勉強が出来ていると思います。

意識できていなかったという方はぜひ参考にして下さい。また、不安を抱えた受験生は無料体験コンサルでこのような悩みを相談して下さい。

志望校合格のために必要な勉強の「量」と「質」が明確にします。

赤本・過去問はいつからするべき?

赤本・過去問をいつから始めるべきかといった悩みは受験生の誰もが一度は通る道だと思います。

結論、第一志望と滑り止め(併願校)の過去問は8月中に一度解きましょう。
このタイミングで一度解いておくメリットは2点あります。

①夏以降の課題の明確化
②志望校の傾向と自分の実力が分かる

1.の方が2.よりも重要です。夏休みは受験の天王山と言われるほど合否に直結する大切な時期です。

そのため、夏に自分の課題と対策が明確にわかっている受験生と、闇雲に勉強している受験生では差は歴然です。

自分の課題を客観的に把握するためには赤本・過去問をこの時期に解くメリットだと言えます。

2.に関しては、夏は特に時間がある分、「10時間以上やってるから合格するだろう」などといった自己満足の勉強に陥りやすいです。

それを打破するために赤本・過去問を解きましょう。

この時期はもちろん合格最低点に乗る受験生はめったにいないです。合格最低点マイナス100点の受験生が多いかと思います。

それでも、この時期に自分の実力を客観的に捉えておくことのメリットのほうが大きいので一度解いてみましょう。

夏以降の過去問は

  • 10月は週1題ペース
  • 11~12月が週2~3題ペース
  • 1月は週3~5題ペース

が目安です。第一志望の大学だけでなく併願校の対策もバランス良く行いましょう。

赤本・過去問は何年分解くべき?

先述したように大学によって傾向と対策が異なるため赤本・過去問演習を行い各大学の形式に慣れることが大切です。

結論、受験大学の赤本・過去問は最低3年!
理想は5年分以上解くのがオススメです!

併願校・滑り止めだからといって1年分しか解かないなどの計画性のない受験戦略にならないようにしましょう。

近年の私立大学受験では出願戦略も重要となってきます。
※マナビズムの出願戦略がNHKで取り上げられました。

また、赤本を解く際は得点調整と本番マークシートに書き写す時間も考慮しなければなりません。

そのため、素点×0.85(※大学によって対象科目が異なる)制限時間マイナス5分を基準に解答するようにしましょう。

赤本・過去問の正しい使い方

最後に赤本・過去問の失敗する使い方と正しい使い方について説明します。

失敗する過去問の使い方

公募入試はもちろん一般入試も近づき過去問演習をする日々が多くなっていると思います。
多くの受験生がやりがちな過去問の使い方としては、、

  1. 解く
  2. 丸付け
  3. 解説を読む

といった流れです!

この勉強法では質の面で改善すべき点が多くあります。

「正しい過去問の使い方」

逆転合格をする受験生の過去問の取り組み方は、、

  1. 解く
  2. 丸付け
  3. 解き直す
  4. 解説を読む
  5. 次回までの課題をリストアップ

といった流れです!

それでは詳細について話します。

2. 丸付け

◯or✕だけをチェックします。
※正解の選択肢にチェックをしないこと!

3. 解き直す

「自分がどう考えたからミスを犯したのかを分析」
「本来その問題を解くためにどうすべきだったか解き方のプロセスを考え直す」

このように、不正解だった問題に対してその選択肢が切れる理由を考え直します。
その後、正解になる選択肢を理由を踏まえて考え直します。

※1 赤本は解説が非常に少ないのでこの過程が逆転合格のカギとなります。

※2 答えがわかってる前提で考えると出来た気になってしまうので解説を読む前に行いましょう!

4. 解説を読む

解説を読む際に、先程考え直した理由と解説があっているか分析します!

この際に考えた理由と異なっていた際はすり合わせをしましょう。

5. 次回までの課題をリストアップする

3. 4. でのギャップは何だったのかを具体→抽象に落とし込みましょう。

最後に「次、初見の問題を解く時にどういうアクションを取るべきかをノートにまとめる」

受験生に共通する英語の演習を例に取り説明します。

例:空所補充問題が解けなかった際
まず原因を4つの内どれに当てはまるか分析します。

Ⅰ. 品詞(SVOC)
→SVOCの知識は十分であったか?空所の前後にSVOCは振っていたか?
→弱点に合わせた復習を次回までにする。

Ⅱ. インプット(熟語・英文法)
→使用参考書に載っていたか?
→弱点に合わせた復習を次回までにする。

Ⅲ. 精読(文脈)
→知らない単語がなかったか?前後に論理マーカーがあり予測可能ではなかったか?SVOCを振れば訳せなかったか?
→弱点に合わせた復習を次回までにする。

Ⅳ. 論理マーカー
→空所の前後1文は特に精読できていたか?論理マーカーを覚えていたか?
論理マーカーの使い分け(接続詞・副詞)と使い方は理解できていたか?
→弱点に合わせた復習を次回までにする。

このような勉強が「量」と「質」の伴った勉強だと言えます。

ぜひ、英語だけでなくすべての科目に活用して下さい!

この記事を読んで「量」と「質」に不安を覚えたあなた!

この記事を最後まで読んでいただき誠にありがとうございます!

この記事を読んで、

「そうなんだ!」

「このままの勉強で合格点に届くのか不安!」

「現在、勉強をしているけど成績が伸びない!」

となってしまったあなた!

あなたは大学受験をする上で大変
危険な状態にあります。

なぜなら、
効率の良い過去問の使い方志望校合格へのやるべき勉強などは成功する受験生なら知っていて当然だからです。

受験において必要なのは勉強「量」だけではなく「質」も担保する勉強法です。

それを知らずして合格率20%とも言われる大学受験を乗り超えていくことは無謀と言っても過言ではありません。

わからないことや悩みがあったらすぐに相談して解決することが合格への一番の近道です。


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自習コンサルティングとは

自習コンサルティングは、生徒ひとりひとりに専属で、受験勉強のプロであるコンサルタントがつくマナビズム独自のサービスです。

受験勉強の8割を占める自習を徹底的に管理して成績を伸ばすことをモットーにしています。

このコンサルティングでは、生徒個人の志望校や現状の学力に合わせて最適の学習ルートを提示し、

常に正しく間違った勉強をさせないことで、最短の道での志望校合格を実現させます。

もちろん、生徒の自習をただ管理するためのシステムではありません。

彼らのやる気に火をつけ、自主的に勉強して志望校に合格してもらうためのプログラムです。

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実は、この悩みが受験初期に一番多い悩みです。
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まずはこれを綺麗サッパリ取り去ります。

②少ない勉強時間で成績が上がる

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