【中央大学の英語】入試傾向・対策・勉強法・合格法

CHUO

はじめに


本記事では中央大の英語、その傾向と対策、勉強計画を紹介します。

  • 「MARCH」の「C」が中央大学
  • 全8学部(2019年に2学部新設)
  • 偏差値55〜65(法学部が最難関)

中央大学の偏差値・合格最低点の詳細についてはコチラ!
中央大の英語を一言で言えば、「知識重視」。語彙・文法・語法・構文の知識を問う知識系問題が多く出題される。入試方式は、8学部の入試方式+統一入試方式で9種類ある。
下記の(2)各学部の英語概要(2019年度)で、志望学部の入試方式を把握して、(3)傾向と対策を参考に、中央大英語の受験勉強にしっかり取り組もう。

各学部の英語概要


8学部の入試方式+統一入試方式で紹介します。

法学部の英語概要

  • 試験時間:90分
  • 配点  :150点満点
  • 目標点 :105点(7割)
  • 問題数 :54問
  • 形式  :記述式(大問1~4)マーク式(大問5〜8)
  • 構成  :大問8題
  出題形式(問題数) 問題数 配点 時間
大問1 英文和訳
(記述式(2))
2問 30点 12〜15分
大問2 英作文
(記述式書き出し指定あり(2))
2問 20点 8〜10分
大問3 語彙・文法
(品詞を変える記述式空所補充(5))
5問 10点 7分
大問4 語彙・文法
(記述式空所補充(5))
5問 10点 10分
大問5 語彙・文法
(空所補充(10))
10問 20点 7分
大問6 語彙・文法
(正誤(10))
10問 20点 7分
大問7 長文読解(空所補充(10))
(長文の長さ:約1.5ページ)
10問 20点 15分
大問8 長文読解
(内容一致(4)、空所補充(4)、内容説明(2))
(長文の長さ:約2ページ)
10問 20点 20〜25分
  54問 150点 90分

法学部の英語の特徴はこのようになっています。
・法学部の英語は中央大の英語で最も難しい。
・出題形式・配点は語彙・文法・解釈60%、長文26%、英作文13%
・語彙・文法など知識重視
・半分が記述式
・大問1の和訳はかなりハイレベル
・90分で大問8題は時間配分が重要
・英作文は2019年から書き出し指定あり

経済学部の英語概要

  • 試験時間:90分
  • 配点  :150点満点
  • 目標点 :120点(8割)
  • 問題数 :46問か47問
  • 形式  :マーク式メイン 和訳と英作のみ記述
  • 構成  :大問8題
  出題形式(問題数) 問題数 配点 時間
大問1 語彙(同意語句4択(5)) 5問 10点 3分
大問2 語彙・文法
(和訳つき空所補充4択(10))
10問 20点 5分
大問3 語彙・文法
(同意文の空所補充4択(5))
5問 10点 3分
大問4 語彙・文法(語句整序(5)) 5問 20点 8分
大問5 会話文(空所補充(5)) 5問 20点 7〜10分
大問6 長文読解
(同意表現(4)、内容一致(5))
(長文の長さ:約2ページ)
9問 30点 20〜25分
大問7 長文読解
(空所補充(2)、内容一致(4)、英文和訳(1))
(長文の長さ:約3ページ)
7問 30点 20〜25分
大問8 英作文
(記述式空所補充(1))
1問 10点 3〜5分
  47問 150点 90分

 経済学部の英語の特徴はこのようになってます。
・標準レベルのオーソドックスな問題
・出題形式・配点は
語彙・文法40% 長文40% 会話13% 英作文7%

・様々な出題形式に対応する英語の総合力が問われる
・中央の英語では珍しく標準的な会話問題も出題
・構文の知識がよく問われる
・英作文は2018年から記述ではあるが空所補充形式に変わり、易しくなった

商学部の英語概要

  • 試験時間:80分
  • 配点  :150点満点
  • 目標点 :113点(7.5割)
  • 問題数 :44問
  • 形式  :マーク式メイン 和訳と英作のみ記述
  • 構成  :大問6題
  出題形式(問題数) 問題数 配点 時間
大問1 長文読解
(内容説明10 英文和訳1)
(長さ:約2ページ)
11問 50点 25分
大問2 長文読解
(内容説明9 タイトル1)
(長さ:約2ページ)
10問 40点 20〜25分
大問3 会話文(空所補充(10)) 10問 20点 7分
大問4 語彙・文法
(空所補充4択(6))
6問 12点 3分
大問5 語彙・文法
(語句整序(6))
6問 18点 10分
大問6 自由英作文
(語数指定80語以上(1))
1問 10点 10分
  44問 150点 80分

商学部の英語の特徴はこのようになっています。
・出題形式・配点は
長文60%、語彙・文法・会話型文法問題26%、英作文7%

・会話問題はほぼ会話型の文法問題
・80語以上の自由英作は配点が10点だけでコスパが悪い

文学部の英語概要

  • 試験時間:80分
  • 配点  :150点満点
  • 目標点 :113点(7.5割)
  • 問題数 :38問
  • 形式  :マーク式がメイン、和訳と英作文のみ記述式
  • 構成  :大問5題(2018年度以前は大問6題)
  出題形式(問題数) 問題数 配点 時間
大問1 会話文(空所補充(10)) 10問 30点 12分
大問2 語彙・文法(語句整序(5)) 5問 15点 8分
大問3 語彙・文法(正誤(5)) 5問 15点 4分
大問4 英作文(記述式(1)) 1問 10点 5分
大問5 長文読解
(空所補充(11)、内容説明(3)
内容一致(4)、欠文補充(1)
英文和訳(1))
(長さ:約3ページ)
20問 80点 40〜45分
  41問 150点 80分

文学部の英語の特徴はこのようになっています。
・出題形式・配点は
長文53%、語彙・文法・会話型文法問題40%、英作文7%

・会話問題はほぼ会話型の文法問題
・長文読解は1題のみで非常に長い
・2018年まで10年以上英文和訳が独立した大問だったが2019年は英文和訳が長文読解に含まれ大問数が1つ減った(大問6題から大問5題へ)

総合政策学部の英語概要

  • 試験時間:100分
  • 配点  :150点満点
  • 目標点 :120点(8割)
  • 問題数 :約66問
  • 形式  :全問マーク式、英問英答
  • 構成  :大問9題
  出題形式(問題数) 問題数 配点 時間
大問1 語彙・文法(ほぼ語彙)
(前置詞の空所補充(5))
5問 10点 3分
大問2 語彙・文法(ほぼ語彙)
(動詞の空所補充(5))
5問 10点 3分
大問3 語彙・文法(ほぼ語彙)
(名詞の空所補充(5))
5問 10点 3分
大問4 語彙(同意語句(10)) 10問 20点 5分
大問5 語彙・文法(文正誤(5)) 5問 10点 8〜10分
大問6 語彙・文法(空所補充5択(8)) 8問 16点 8分
大問7 長文読解
(空所補充(5)、内容一致(4)、タイトル(1))
(長さ:約3ページ)
10問 30点 20〜25分
大問8 長文読解(空所補充(10))
(長さ:約3ページ)
10問 20点 12〜15分
大問9 長文読解(空所補充(4)
内容一致(3)、タイトル(1))
(長さ:約2.5ページ)
8問 24点 20〜25分
  66問 150点 100分

・全問マーク式で問題数、英文量が最も多い
・出題形式・配点は語彙・文法50%、長文50%
・大問1〜4のほぼ語彙問題だけで50点分
・時間配分、スピード重視
・2006年から同じ形式、できるだけ多くこの形式で過去問を解き、対策すべき

国際経営学部の英語概要

  • 試験時間:90分
  • 配点  :200点満点
  • 目標点 :170点(8.5割)
  • 問題数 :50問
  • 形式  :全問マーク式
  • 構成  :大問6題
  出題形式(問題数) 問題数 予想配点 時間
大問1 語彙・文法
(空所補充4択(15))
15問 45点 10分
大問2 発音・アクセント
(アクセント(4)、発音(3)
文強勢(3))
10問 30点 5分
大問3 語彙・文法(正誤(2)、文選択(3)) 5問 25点 10分
大問4 長文読解
(空所補充(4)、内容説明(4)
内容一致(1)、タイトル(1))
(長さ:約2ページ)
10問 50点 25分
大問5 会話文(空所補充(5)) 5問 25点 10分
大問6 長文読解
(空所補充(1)、内容説明(3)
タイトル(1))
(長さ:約1ページ)
5問 25点 15分
  50問 200点 90分

国際経営学部の英語の特徴はこの様になってます 
・2019年新設学部
・英国2科目受験で英語200点・国語100点は英語で高得点が必要
・出題形式・予想配点は
語彙・文法35%、発音・アクセント15%、長文37.5%、会話12.5%

・発音・アクセント・文強勢・英単語の綴りに関する問題が出題
・正誤問題は最も難しい出題形式
(1文中に誤りが何箇所あるかわからない出題形式)

・初回の2019年度はかなり時間に余裕があるので、次年度は問題数が増え難化するかもしれない

国際情報学部の英語概要

  • 試験時間:90分
  • 配点  :150点満点
  • 目標点 :128点(8.5割)
  • 問題数 :50問
  • 形式  :全問マーク式
  • 構成  :大問6題
  出題形式(問題数) 問題数 予想配点 時間
大問1 発音・アクセント(文強勢(5)) 5問 10点 3分
大問2 語彙・文法
(空所補充4択(10))
10問 20点 10〜15分
大問3 図表読解
(空所補充(4)、内容説明(1))
(長文の長さ:約半ページ)
5問 20点 5〜10分
大問4 長文読解
(空所補充(5)、内容説明(1)
内容一致(4))
(長文の長さ:約2ページ)
10問 40点 20〜25分
大問5 長文読解
(空所補充(5)、内容説明(1)
内容一致(3) 、タイトル(1))
(長文の長さ:約2ページ)
10問 40点 20〜25分
大問6 会話文(空所補充(5)) 5問 20点 5分
  50問 150点 90分

 国際情報学部の英語の特徴はこの様になってます
・2019年新設学部
・英国2科目受験で英語150点・国語100点は英語で高得点が必要
・出題形式・予想配点は発音・アクセント7%、語彙・文法13%、図表読解13%、長文53%、会話13%
・語彙・文法の空所補充4択は選択肢が長くやや難しい、長文は標準レベル、他は全てかなり易しい
・文強勢に関する発音・アクセントや図表読解に関する問題が出題
・図表読解はセンター英語大問4と似た出題形式、センターよりかなり易しい
・文強勢はセンター英語の2009年度以前の出題形式
・初回の2019年度はかなり時間に余裕があるので、次年度は問題数が増え難化するかもしれない

理工学部の英語概要

  • 試験時間:80分
  • 配点  :100点満点
  • 目標点 :80点(8割)
  • 問題数 :約50問
  • 形式  :全問マーク式
  • 構成  :大問6題(2017年以前は5題か4題)
  出題形式(問題数) 問題数 配点 時間
大問1 長文読解
(内容説明(1)、指示語(3)
空所補充(4)、内容一致(2))
(長さ:約1.5ページ)
10問 21点 10〜15分
大問2 長文読解
(空所補充(5)、内容説明(5))
(長さ:約1.5ページ)
10問 21点 10〜15分
大問3 長文読解
(内容説明(5) 要約文空所補充(6))
(長さ:約2ページ)
11問 22点 10〜15分
大問4 長文読解
(内容説明(2)、内容一致(2)
要約文空所補充(6))
(長さ:約1.5ページ)
10問 20点 10〜15分
大問5 語彙・文法
(1問2箇所の空所補充4択(5))
5問 10点 6分
大問6 語彙・文法・解釈
(同意文選択(2))
2問 6点 6分
  50問 100点 80分

 理工学部の英語の特徴はこの様になっています。
・文系学部と違い長文重視
・出題形式・配点は長文84%、語彙・文法16%
・長文4題は1つ1つが短くて易しめ
・全問マーク式(2016年以前は記述もあり)

統一入試方式(法・経済・商・文・総合政策・国際経営)の英語概要

  •  試験時間:80分
  • 配点  :150点満点
  • 目標点 :120点(8割)
  • 問題数 :60問
  • 形式  :全問マーク式
  • 構成  :大問6題(2016年以前は5題)
  出題形式(問題数) 問題数 配点 時間
大問1 語彙・文法
(空所補充4択(15))
15問 30点 8分
大問2 語彙・文法(正誤(5)) 5問 10点 4分
大問3 語彙・文法(文正誤(5)) 5問 15点 6〜8分
大問4 長文読解(空所補充(10))
(長さ:約2ページ)
10問 30点 15分
大問5 長文読解
(空所補充(5)、内容説明(4)
内容一致(1))
(長さ:約2ページ)
10問 30点 20〜25分
大問6 長文読解
(空所補充(10)、同意語句(5))
(長さ:約2ページ)
15問 35点 20〜25分
  60問 150点 80分

統一入試方式の英語の特徴はこの様になっています。
・全問マーク式で比較的解きやすい
・出題形式・配点は語彙・文法37%、長文63%だが、長文の中でも語彙・文法に関する出題が多い
・2017年から正誤問題が大問2・3の形式となり、それ以前の正誤問題より解きやすくなった

傾向と対策


出題形式別の傾向と対策について説明していきます。

語彙・文法問題の傾向と対策

<傾向>
語彙・文法問題の空所補充は、全ての入試方式で出題される。
下記の①〜⑤に分類できるが、全て知識系の問題として、単語・熟語・文法・語法の知識が問われる。
同意語句問題は単語・熟語の知識が問われる。
①空所補充4択
(法・商・国際経営・国際情報・理工・統一入試)
②和訳つき空所補充4択(経済)
③空所補充5択(総合政策)
④特定の品詞から選ぶ空所補充(総合政策)
⑤会話型空所補充4択(文)
⑥同意語句4択(経済)
⑦同意語句5択(総合政策)
⑧二文が同じ意味になる空所補充
(同意語句の応用)(経済)

<対策>
空所補充問題は、過去問の問題形式を把握し、単語・熟語帳を仕上げ、頻出問題集を1冊徹底的にやり込み、文法のランダム問題集も1冊やっておきたい。
同意語句問題は、単語・熟語の知識問題なので、以下に紹介する熟語帳などで同意語句を意識して覚えるようにしよう。
単語帳以外でオススメの参考書を紹介します。
【熟語帳】

「入試頻出 正攻の英熟語1000」
<特徴>
問題演習形式が工夫された正統派の熟語帳。同意語句問題対策にも適している。
<使用時期>
英単語修了後~入試本番
【文法問題集】

「成川の深めて解ける!英文法OUTPUT」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
質・量ともに最高峰の単元別英文法問題集。1316問全てに詳しい解説がつく。そのため最も分厚い参考書。
<使用時期>
基礎の解釈終了後~入試本番
【文法ランダム問題集】

「竹岡の英文法・語法ULTIMATE究極の600題
<特徴>
文法のランダム問題集。1回20問の演習が30回分で全600問。
<使用時期>
単元別文法問題集終了後

語彙・文法問題(正誤と整序)の傾向と対策

<傾向>
正誤問題は、法・文・総合政策・統一入試で出題される。
整序問題は、経済・商・文・理工で出題される。
①文法・語法上の誤りを指摘する正誤問題(文・国際経営・統一入試)
②内容上の誤りも含まれる正誤問題(法)
③文法・語法上の誤りを含む英文を指摘する正誤問題(総合政策・統一入試)
④語句整序問題(経済・商・理工)
⑤1語補う語句整序問題(文)
<対策>
出題形式は入試方式によって違いがあるが、全て知識系の問題であるので、知識を使いこなせるようにしっかり対策しておこう。
正誤問題にはよく出題されるポイントがあり、中央大では①主語と動詞の一致②関係詞③品詞の誤り④動詞の語法が頻出ポイントである。
関係詞が含まれる英文なら、関係詞節中が完全文か不完全文か確認するなど、形を考えることが重要である。
整序問題では、文法・語法の知識だけでなく構文の知識も必要である。以下に紹介する構文集などで構文の知識を習得しておこう。
オススメの参考書を紹介します。
【正誤問題】

「大学入試 門脇渉の英語[正誤問題]が面白いほど解ける本」
<特徴>
正誤問題の頻出ポイントが文法・構文などで整理され、誤りの箇所に気づくための着眼点がわかりやすい。
<使用時期>
文法問題集終了後
【構文集】

「英語の構文150―UPGRADED 」
<特徴>
150の構文のための例文が260英文。高校で採用されていれば暗唱基本例文集の冊子が150英文。この260英文、または150英文を暗唱する。英作文対策にもなる。
<使用時期>
英単語・熟語終了後~入試本番
【整序問題】

「英語整序問題精選600」
<特徴>
文法編・構文編・イディオム編から構成され
それぞれ3段階のレベル別で全600問。

<使用時期>
文法問題集終了後

長文読解問題(マーク式)の傾向と対策

<傾向>
長文読解は、全ての入試方式で、英文和訳を除いて、全てマーク式である。
長文の長さは約1.5ページ〜約3ページで平均は約2ページ。
理工学部は長文読解が4題出題されるが1つ1つが約1.5ページと短めで易しい。
逆に、文学部は長文読解が1題のみで約3ページと長く、比較的難しい。
全体的な長文読解の難易度としは、MARCHの中では比較的易しい〜標準のレベルである。
空所補充・内容一致・内容説明がほぼ全学部で出題される。
タイトル選択問題が商・総合政策・国際経営・国際経営で出題される。
<対策>
語彙・文法問題と比べ、長文読解問題は、難しい問題より基礎から標準レベル(センター英語レベル)にしっかり取り組もう。
まずは、1文1文をきちんと訳せるように英文解釈の参考書などで精読力をつける。
次に、基礎から標準レベルの長文読解の参考書に取り組み、長文読解力をつける。
内容一致・内容説明問題の中には、多少まぎらわしい選択肢も含まれるので、解答根拠を本文中から必ず明確にするようにして解答力を鍛えよう。
文学部など比較的難しい長文の対策としては、MARCH・早慶レベルの参考書にも取り組みたい。
オススメの参考書を紹介します。
【英文解釈】

肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
1文1文をきちんと読むために英語のルール・知識を学ぶ英文解釈の参考書。
英文解釈1冊目として最適。全33テーマで1テーマあたり約10英文。5つのテーマだけ①②と2つあるので、全部で約380英文。
1日1テーマ約10英文のペースだと38日で1周することになる。2周はしたい。
これを終えたら、長文読解と平行して、2冊目の解釈に取り組みたい。
次項の英文和訳対策でオススメの英文解釈の参考書を紹介しています。
<使用時期>
受験勉強初期
【長文読解】

「得点力を高める 標準問題 特訓リーディング」
<特徴>
全30題。日東駒専・産近甲龍レベルからMARCH・関関同立レベルまで対応。
中央大の長文読解に最適。全ての長文に精読のための文構造と論理ポイントと設問の解き方が解説されている。
<使用時期>
解釈1冊目終了後
【長文読解】

「佐藤ヒロシの英語長文[マーク式]が面白いほどわかるスペシャルレクチャー」
<特徴>
全12題。MARCH・関関同立レベルから早慶レベルまで対応。解答根拠をより明確に追求する解答力が身につく。ややハイレベル。
<使用時期>
長文1冊目終了後
【長文読解】

「中央大の英語[第6版]」
<特徴>
中央大の過去問演習の参考書。問題量は多いが、解説は少なめ。
<使用時期>
受験勉強後期〜入試直前
ただ、実際には赤本をどの時期にどれぐらいやるべきかは受験生の現在の実力等によって異なります。
自分は「いつから・何年分すべきか?」を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
過去問・赤本に関する合格者の使い方・何年分すべきか?

長文読解問題(英文和訳)の傾向と対策

<傾向>
長文読解で英文和訳が出題されるのは、法・経済・商・文学部である。
法学部は英文和訳のみの読解問題が大問として出題され、かなりハイレベル。他の学部は標準的なレベルである。
<対策>
英文解釈の参考書を1冊終えた後、長文読解の参考書と平行して、解釈の勉強も1日20分か30分は続けよう。
それによって、1文1文がきちんと訳せる精読力が強化され、英文和訳の対策となるだけでなく、英語力そのものを確実に向上させることになる。
法学部はハイレベルな参考書にも取り組もう。
オススメの参考書を紹介します。
英文解釈】

「大学入試 世界一わかりやすい 英文読解の特別講座」
<特徴>
解説が詳しい講義型の英文解釈の参考書。全51テーマ。じっくり、じわじわっと取り組みたい。
<使用時期>
解釈1冊目終了後
【英文解釈】

「ポレポレ英文読解プロセス50」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
法学部のみの英文和訳対策。かなりハイレベル。全50例題。
<使用時期>
解釈2冊目終了後の受験勉強後期〜入試直前

英作文の傾向と対策

<傾向>
英作文は、英文和訳と同じく、法・経済・商・文学部で出題される。
商学部のみ語数指定80語以上の自由英作文である。
法学部は2019年から書き出し指定が与えられ、経済学部は2018年から空所補充形式となり、少し易しくなった。
<対策>
英作文対策は最後に取り組もう。英作文以外で8割正解を目指すことを優先しよう。
対策としては1冊参考書を仕上げ、その後は過去問で練習する。
オススメの参考書を紹介します。
【英作文】

「大矢復 英作文講義の実況中継」
<特徴>
基本的な英作文から自由英作文まで対応。講義型参考書で解説が詳しい。
<使用時期>
受験勉強後期10月以降〜入試直前

会話問題の傾向と対策

<傾向>
会話問題は、経済・商・文・国際経営・国際情報学部で出題されるが、商と文はほぼ語彙・文法問題と言える。
私大入試問題としては、会話問題の比重が低く、出題されても最も易しいレベルである。
<対策>
1冊参考書を仕上げ、その後は過去問で練習する。
オススメの参考書を紹介します。
【会話問題】

「会話問題のストラテジー」の使い方についてはコチラ!
<特徴>
会話問題対策として、質・量ともに非常に優れた参考書。
中央大は会話問題があまり出題されないので、もっと簡単な参考書でもOK。
<使用時期>
受験勉強後期10月以降〜入試直前

まとめ


2月から受験勉強をスタートさせた場合の年間計画
各学部の英語概要を把握して、必要に応じて上記の勉強計画を修正してください。
まず単語と英文解釈を始めることには変わりませんが中央大の文系学部は知識重視なので単語・熟語・文法の知識をしっかり習得しましょう。
法学部は記述問題が多いので、単語・熟語も記述できるように練習しましょう。
理工学部は、短めの長文読解が中心なので、それに応じて文法の演習量は減らし、短めの長文読解対策に取り組みましょう。
2019年新設の国際経営学部と国際情報学部では発音・アクセント問題が出題され、国際情報学部では図表読解問題が出題されましたが
それらはセンター試験とほぼ同じ形式の問題なので、センター過去問などで対策してください。
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