【早稲田大学商学部の国語】入試傾向・対策・勉強法・合格法

WASEDA

本記事では早稲田大学商学部の国語の傾向と対策、合格するための勉強法について紹介します。
早稲田大学は私立最難関と称される「早慶上」の「早」の部分に位置します。
東京都に11キャンパスを擁し、13学部で約5万人の学生が学ぶ大学となります。
偏差値としては65〜70前後で、就職率は約95%となっています。
早稲田大学の偏差値・合格最低点の詳細についてはコチラ!

はじめに

近年の早稲田大学商学部の国語は個別日程です。
従って、国語の対策を学部別に分ける必要があり、日程・学部毎に過去問演習を行ってもらう必要があります。
出題形式については大きな変動もなく、過去問演習の際は古い年度のものも使用し演習慣れをすることをオススメします。

概要

  • 試験時間:60分
  • 配  点:60点満点
  • 目標点 :48点
  • 設問数 :23問
  • 形  式:マーク形式&記述形式
  • 構  成:大問3題

※2019年度問題参照
大問[Ⅰ]  現代文( 漢字問題・内容説明・空所補充・欠分挿入・真偽問題)
大問[Ⅱ] 古文(内容  説明・空所補充・人物指摘・和歌解釈・古文文法)
大問[Ⅲ]漢文(空所補充・訓点・内容説明)

傾向と対策

それでは今から早稲田大学商学部の国語の大問毎の傾向と対策について紹介していきます。

大問 [Ⅰ]について

大問[Ⅰ]は現代文  問題となっています。

  • 漢字問題1問
  • 空所補充問題4問
  • 内容説明問題5問
  • 欠文挿入問題1問

が出題される形式となっています。

①漢字問題の傾向と対策

早稲田大学商学部の現代文で出題される漢字問題は文章にa、b、cの三つの傍線がふってあり、その傍線の片仮名を漢字に直す問題です。
出題される漢字のレベルですが、早稲田大学商学部の現代文は最難関レベルではありますが
漢字問題に関しては、一般の漢字の問題集で対応することができます。
漢字問題に対応するためのオススメの参考書としては、「入試漢字マスター1800+」が挙げられます。

「入試漢字マスター1800+」
<特徴>
この参考書の特徴としては四つの章に分けられていることです。
第1章では書き取り、第2章では読み、第3章ではセンター対策、第4章では四字熟語とこの一冊でほとんどの漢字問題を網羅することができます。
また、ただ漢字を覚えるだけでなく、漢字の意味も記載されているので、日本語の単語力も鍛えることができる参考書となっています。
<使用時期>
9月~試験本番まで使用!
1週間に200語のペースで行いましょう。
使用方法としては始点固定方式とは1~200、1~400、1~600と必ず始点は1~に固定して進めていく勉強法を指します。
この方法を実践するだけで他の受験生と差がつけられるのでぜひ参考にして下さい。
また基本的に現代文は読解が重要なので、漢字に関しては電車などの空き時間を使用して学習するようにしましょう。

②空所補充問題の傾向と対策

空所補充問題の傾向としては、マーク式の問題と記述式の問題に分けられて出題される。
2019年度商学部の現代文では、4つの空所補充問題があり出題されています。
そのうち3つがマーク式、残り1つが記述式で答える問題となっています。
空所補充問題の対策方法としては、前後の文脈をもとに答える方法があります。
具体的に、空所箇所よりも前半の文章が、具体的な例や説明をしていたら、抽象具体関係と判断し、空所箇所はそのまとめや抽象的な説明がなされている選択肢を選ぶ。
その他にも、前半に文章があり、「しかし、一方」などの後に空所箇所があった場合は、対比関係だと判断して選択肢を選ぶ解き方があります。
それらの抽象具体関係や対比関係などをもとに現代文を解くことを解説しているオススメの参考書としては「
現代文の解法 読める!解ける!ルール36」と「現代文読解基礎ドリル」が挙げられます。

現代文の解法 読める!解ける!ルール36」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては現代文の読み方に特化したインプット参考書となっています。
そのため、現代文読解基礎ドリルと比較して、問題数は少なめとなっています。
この参考書は、抽象具体、対比はもちろん、接続語や比喩、因果関係などをもとに読解方法を教えてくれる参考書となっています。
<使用時期>
入試初期に使用(1ヶ月)
使用ペースとしては、1日各単元2ずつで行い、1ヶ月で二周は行うようにしましょう。
使用方法としては、各単元のルールで学んだことを意識して問題を解くようにしましょう。
またこの参考書はサイズも小さいため電車やバスなどの朝の通学時に勉強して、夜の帰宅時に復習しながら勉強することも可能となっています。

現代文読解基礎ドリル」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては読解法の説明とイメージ図が記載されている点です。例えば、第1章のはじめでは論と例についての解説が記載されており
その解説も文だけでなく、図が使用されており、文のイメージがしやすい記載の仕方がされている。
またセクション毎に分けられているので、取り組む際もセクション毎に進めるごとができる参考書となっています。
<使用時期>
入試初期に使用(2ヶ月)
使用ペースとしては基本的に1日1章ずつ行い、約2ヶ月ほどで完成させるようにしましょう。
使用方法としては、各章毎の解説を読み、問題を解いていくようにしましょう。
問題を解くときに、大事だと思う文に線などを引いたり、抽象具体、対比などに線を引くようにしましょう。
そして線を引いた箇所を解答解説などを見て重要な箇所に線を引けたか、抽象具体、対比などは間違っていなかったなどを確認するようにしましょう。

③内容説明問題の傾向と対策

内容説明問題の傾向としては、5題出題されています。
そのうち4題が傍線の説明問題、残り1題が本文のまとめの説明問題となっています。
内容説明問題の対策方法としては、基本的に空所補充と同じように、前後の文脈や関係をもとに解いていく形になっています。
そして、ここでも対比関係、抽象具体関係を意識して文書を読むようにしましょう。
現代文のオススメの問題集に関しては、④の欠文挿入歌問題の傾向と対策の後に紹介します。

④欠分挿入問題の傾向と対策

欠文挿入問題の傾向としては、ある一文があり、その一文が入る場所を五つの内から一つ選ぶ問題となっており、1題出題されています。
欠文挿入問題の対策方法としては空所補充問題、内容説明問題と同様に前後の文脈をもとに読解していきましょう。
また基本的に、これらの問題は、比較的簡単に2、3つの選択肢にまで絞ることできます。
そのため、選択肢を絞ってからより具体的に文を読み込んで流れに合うように欠文挿入をし問題を解いていきましょう。

⑤現代文演習教材

現代文のオススメの参考書は

  • 入試現代文へのアクセス基礎編
  • 入試現代文へのアクセス発展編
  • 現代文読解力の開発講座
  • 全レベル問題集現代文3
  • 全レベル問題集現代文4
  • 全レベル問題集現代文5
  • 現代文と格闘する
  • 現代文キーワード読解
  • 早稲田大学の国語
  • 赤本

が挙げられます。
 
入試現代文へのアクセス」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては解説などが充実している点です。
段落ごとのまとめや全体の要約、図を使用した解説などが記載されています。
また現代文の解法や現代文読解基礎ドリルで学習したことがそのまま応用しやすい点などが挙げられます。
<使用時期>
5月~7月まで使用!
1日1題のペースで行いましょう。
使用方法としては各テーマを意識しながら演習を行う。本文解説で確認してから設問解説を確認する。
そして現代文の解法や現代文読解基礎ドリルなどで学んだ論と例、対比、抽象具体などを意識して演習を行いましょう。

現代文読解力の開発講座の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては現代文の読解演習をだけでなく、要約に重点を置いている点である。
また解説も別枠でPointとしてまとめられており、学習しやすくなっている。
<使用時期>
7月~8月に使用!
使用ペースとして、一日1題で、3周は取り組むようにしましょう。
使用方法としては要約問題は必ず取り組むようにしてください。
1周目から要約問題を取り組むのが望ましいが、難しかったり、理解できなかったりしたら2周目から行っても問題ありません。
そしてここでも、現代文の解法や現代文読解基礎ドリルで培った解き方を使用して取り組むようにしましょう。
  
全レベル問題集現代文レベル
<特徴>
この参考書の特徴としては解説がとてもわかりやすい点です。
また、この参考書は、大学の過去問を使用しており、実践的な参考書なっています。
<使用時期>
9月~10月に使用!
使用ペースとしては、1日1題、2ヶ月ほどで3、4、5全てのレベルを二周演習を行いましょう。
使用方法としては時間を計って本番を意識して演出を行いましょう。
またアウトプットを行うに連れて、正解した問題は解説を読まない人も出てきますが
必ず正解した問題であっても解説を確認するなどして、解き方やアプローチの仕方があっていたか確認するようにしましょう。

現代文と格闘する」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては現代文の中で一番レベルの高い参考書です。
この参考書を完璧に理解したら怖いものなしと言えるほど内容もレベルが高いものが収録されています。
<使用時期>
11月~試験本番まで使用!
使用ペースとしては、じっくり1ヶ月以上かけて完成させましょう。
使用方法としては第1部、第2部、第3部の順に使用していきます。
第3部からはとても苦労すると思います。
特に要約する箇所では、初めは大変ですが、時間をかけてじっくり演習するようにしてください。
ここで適当に演習を積んでしまったら本当の力は身につけることはできないので、丁寧に演習を行ってください。

現代文キーワード読解」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては現代文のキーワードを学ぶだけでなく、要約力もつけることができます。
また一つ一つのキーワードの解説も詳しく記載されており、確認テストでアウトプットもできる参考書となっています。
<使用時期>
7月~試験本番まで使用!
使用ペースとしては一週間で50単語覚えるペースで行いましょう。
使用方法としては

  1. まず初めにキーワードの意味を確認し暗記
  2. 右ページの文章でキーワードがどのように使用されているかを確認
  3. 最後にその文章を要約し、解説と見比べる

といった流れになります。参考にしてください!

早稲田大学の国語

「早稲田大学商学部の赤本」
<特徴>
この参考書の特徴として早稲田大学は普通の過去問と早稲田大学の国語という問題集があります。
そのため先に早稲田大学の国語で演習を行いましょう。
早稲田大学の国語で解き方や解説を理解し、その知識をいかして普通の過去問などで演習を行いましょう。
<使用時期>
12月~入試本番にかけて使用!
ただ、実際には赤本をどの時期にどれぐらいやるべきかは受験生の現在の実力等によって異なります。
自分は「いつから・何年分すべきか?」を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
過去問・赤本に関する合格者の使い方・何年分すべきか?

大問 [Ⅱ]について

大問[Ⅱ]は古文問題  となっています。

  • 内容説明問題6問
  • 空所補充問題1問
  • 人物指摘問題1問
  • 古文文法問題1問

が出題される形式となっています。

①内容説明問題の傾向と対策

内容説明問題の傾向としては、6題出題されており、全てがマーク式の問題となっています。
内容説明問題の対策としては、まず文脈から解く問題や単語の意味、文法をもとに解く問題があり、それぞれ対策が必要です。
まず文脈から解く問題の対策として古文の読み方を学ぶ参考書を行う必要があります。
古文の読み方が学べる参考書としてオススメなのは

  • 富井の古文読解をはじめからていねいに
  • 図解古文読解講義の実況中継

です。
次に単語の意味や文法などをもとに解く問題の対策として挙げられる単語帳は

  • マドンナ古文単語230
  • 古文単語FOURMULA600
  • GROUP30で覚える古文単語600

古文文法は

  • ステップアップノート30古文文法基礎ドリル

となっています。
これらの参考書の特徴と使用時期に関しては⑤の古文演習教材の欄をご覧ください。

②空所補充問題の傾向と対策

空所補充問題の傾向としては、敬語の文法の空所補充問題が1題出題されています。
空所補充問題の対策としては、基本的に敬語関連の問題や文法問題が多く、それらに対応するには、「主語把握」が必要となってきます。
誰が主語になるのかによって敬語の使い方や文法の使い方が変わってくるので、主語、敬語、文法について学習する必要があります。
それらの学習には

  • 富井の古文読解をはじめからていねいに
  • 図解古文読解講義の実況中継
  • ステップアップノート30古文文法基礎ドリル

を活用して学習していくことをオススメします。
これらの参考書の特徴と使用時期に関しては⑤の古文演習教材の欄をご覧ください。

③人物指摘問題の傾向と対策

人物指摘問題の傾向としては、動作主体を問う問題となっています。
人物指摘問題の対策としては、①、②と同様に誰が何をしているのかなどの文脈を理解していないと解くことができません。
それらに対応できる読解力を身につけるために

  • 富井の古文読解をはじめからていねいに
  • 図解古文読解講義の実況中継

をオススメ参考書として紹介します。
これらの参考書の特徴と使用時期に関しては⑤の古文演習教材の欄をご覧ください。

④古典文法問題の傾向と対策

古典文法問題の傾向としては、助詞や助動詞などの問題が出題されます。
古典文法問題の対策としては、「ステップアップノート30古文文法基礎ドリル」を使用して対応していくことです。
この参考書の特徴と使用時期に関しては⑤の古文演習教材の欄をご覧ください。

⑤古文演習教材

早稲田大学商学部の古文対策にオススメの参考書をまとめて紹介します。

マドンナ古文単語230」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては一番に単語を覚えやすくするための工夫がなされている点です。
特にこの古文単語帳は語源が説明されていたり、現代語の例文の中に古文単語を織り交ぜたりと初心者でも覚えやすくする工夫がなされている参考書となっています、
<使用時期>
使用時期は入試初期に使用!
使用ペースとして一週間で60単語覚えるようにしましょう。
使用方法としては1~60、1~120、1~180、1〜230と必ず始点は1~に固定して進めるようにしましょう。
また1周目は必ず単語帳の語源などを活用し覚え、ある程度覚えてきたら、付属のカードを使用して何回も繰り返すようにしましょう。

古文単語FORMULA600」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては豊富な単語量とCDが付属していることです。
マドンナ古文単語では記載されていない単語をこの単語帳で補うことができます。
<使用時期>
入試初期~試験本番まで使用!
1週間に150語のペースで行いましょう。
マドンナ古文単語同様に始点固定で進めていきましょう。
またマドンナ古文単語と違い、単語の語源や解説があるわけではないので、初めはマドンナ古文単語とのギャップを感じるかもしれません。
その際はCDを使用し、音から単語を覚えることをオススメします。

グループ30で覚える古文単語600」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては豊富な単語量と単語の詳しい解説という
マドンナ古文単語の詳しい解説の良いところととFOURMULA600の豊富な単語量の良いところを両方とも兼ね備えた参考書となっています。
<使用時期>
入試初期~試験本番まで使用!
1週間に150語のペースで行いましょう。
また使用するにあたり、単語の語源なども記載されているので、それらの語源をもとに古文単語を覚えていきましょう。

読み解き古文単語
<特徴>
この参考書の特徴としては単語帳として使用するよりは、古文文章を読むために使用する参考書となっています。
<使用時期>
入試中期~試験本番まで使用!
1日1題のペースで行いましょう。
使用方法としては古文単語を覚えるというよりは古文文章の知識を知るために活用するようにしましょう。
またこの文章で分からなかった単語に関しては自分が使用している単語帳で確認するようにしましょう。

ステップアップノート30古典文法基礎ドリル」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としてはこの参考書一冊である程度の古文文法について学習することができます。
解説なども比較的シンプルで取り組みやすい参考書となっています。
<使用時期>
入試初期に使用!(1ヶ月)
使用ペースとしては1ヶ月で完成するように行いましょう。
使用方法としては解説をまず読み、その後演習を行いましょう。
また古文の中で重要なのは助動詞です。
助動詞に関しては、助動詞の全部の項目が終わったら自分で助動詞表をイチからかけるか確認しましょう。

富井の古文読解をはじめからていねいに」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としてはゲーム感覚のように楽しく古文読解について学ぶことができる参考書となっています。
主語の取り方や敬語など読解に必要な知識もこの参考書で補うことができるようになっています。
<使用時期>
入試初期~入試中期まで使用!
使用ペースとしては1ヶ月ほどで完成させるように行いましょう。
使用方法としては基本的に参考書の流れにそって演習を積んでもらって問題ありません。
一通りこの参考書で読解の知識をインプットしたら、問題集を用いて実践的な演習を積んでください。

山村由美子 図解古文読解講義の実況中継」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては富井の古文読解をはじめからていねいにと同じ古文読解に関する知識を学ぶことができる参考書となっています。
<使用時期>
入試初期~入試中期まで使用!
使用ペースとしては1ヶ月から2ヶ月で完成させるように行いましょう。
使用方法としては各章を順に演習していってもらって問題ありません。
1~2周したらアウトプット教材を使用して学んだ知識をアウトプットしていくようにしましょう。

古文上達 基礎編 読解と演習45」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては古文文法と古文読解の両方の演習を行うことができる参考書となっています。
<使用時期>
入試中期に使用!
使用ペースとしては1日1〜3題ほどのペースで演習を行いましょう。
使用方法としては集中講義を読み、練習問題、実践問題と演習を積んでいきましょう。
また読解問題の演習を行う際に、富井の古文読解をはじめからていねいにや図解古文読解講義の実況中継で学んだ知識を必ず活用して演習を行うようにしてください。

中堅私大古文演習」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては古文読解の実践的演習を行う参考書となっています。
またこちらの問題集はほかの問題集と比較しても解説がとても詳しく記載されています。
<使用時期>
入試中期まで使用!
使用ペースとしては一日1題で約2ヶ月かけて2周は演習を行いましょう。
本文解説と出典を熟読し、有名出典の内容や人物関係を覚えるようにしましょう。
その他にも、自分の読解と本文解釈にズレがないかを丁寧に確認するようにしましょう。

首都圏難関私大古文演習」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては首都圏の難関私大の古文演習を行うことができる参考書となっています。
また得点ごとに「合格確実」「圏内」「頑張ろう」と自分の実力を知ることができる参考書となっています。
<使用時期>
入試後期で使用(1ヶ月半)
使用ペースとしては2日に1題で、約1ヶ月半かけて完成させるように演習を行いましょう。
使用方法としては基本的に普通に演習を積んでもらって問題ありません。
しかし答え合わせを行う際に問題解説だけを確認するだけでなく
解釈の部分で読めなかった部分や自分の解釈と本文解釈とのズレを確認するようにしましょう。

有名私大古文演習」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としてはMARCHや日東駒専などの関東の有名私大の入試問題が中心となって出題されている参考書です。
<使用時期>
入試後期まで使用!
使用ペースとしては、2日に1題のペースで、約1ヶ月半かけて演習を行いましょう。
使用方法としては上記の古文の演習教材と同様に演習を行ってもらい問題ありません。
そして演習する際は時間などを設定せず、一文一文を丁寧に解釈して問題を解いていくことを心がけてください。
最後に自分の解釈と解説の解釈にズレがないか確認するようにしましょう。

早稲田大学の国語

「早稲田大学商学部の赤本」
<特徴>
この参考書の特徴として早稲田大学は普通の過去問と早稲田大学の国語という問題集があります。
そのため先に早稲田大学の国語で演習を行いましょう。
早稲田大学の国語で解き方や解説を理解し、その知識をいかして普通の過去問などで演習を行いましょう。
<使用時期>
12月~入試本番にかけて!
ただ、実際には赤本をどの時期にどれぐらいやるべきかは受験生の現在の実力等によって異なります。
自分は「いつから・何年分すべきか?」を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
過去問・赤本に関する合格者の使い方・何年分すべきか?

大問 [Ⅲ]について

大問[Ⅲ]は漢文問題  となっています。

  • 内容説明問題1問
  • 空所補充問題1問
  • 訓点問題1問

が出題される形式となっています。

①内容説明問題の傾向と対策

内容説明問題の傾向としては、1問マーク式で出題されています。
内容説明問題の対策としては、こちらも文脈把握になります。
また早稲田大学の漢文はそこまでレベルは高くないため、センター漢文の問題がしっかりできていれば十分対応することができます。
そのため、センター漢文などで演習を繰り返すようにしましょう。

②空所補充問題の傾向と対策

空所補充問題の傾向としては、一問マーク式で出題されています。
空所補充問題の傾向としては、①同様こちらも文脈把握になります。
これらの空所補充問題もセンター漢文レベルの演習を行えば、十分対応できます。

③訓点問題の傾向と対策

訓点問題の傾向としては、句読点や返り点を付けた場合の適切な文を選択肢から選ぶ問題となっています。
訓点問題の対策としては

  • 漢文ヤマのヤマ
  • 漢文早覚え速答法
  • ステップアップノート10漢文句形ドリルと演習

を活用すれば十分対応できます。

④漢文演習教材

漢文のオススメの参考書は

  • 漢文ヤマのヤマ
  • 漢文早覚え速答法
  • ステップアップノート10漢文句形ドリルと演出
  • センター国語
  • 赤本

が挙げられます。

「漢文ヤマのヤマ」
<特徴>
この参考書の特徴としては漢文早覚え速答法と比較した際に、漢文早覚え速答法よりも解説などが詳しく記載されている参考書となっています。
<使用時期>
入試初期~入試後期まで使用!
使用ペースとしては1ヶ月から2ヶ月で完成させるように行いましょう。
使用方法としては順に演習を重ね理解、暗記を心がけてください。
そしてこの参考書もステップアップノート10漢文句形ドリルと演習を同時並行に行うようにしましょう。

「漢文早覚え速答法」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては「いがよみの公式」「重要漢字」「受験のウラわざ」といった漢文を読むための読解力を知識を身につけることが出来る参考書となっています。
<使用時期>
入試初期~入試後期まで使用!
使用ペースとしては1ヶ月から2ヶ月で完成させるように行いましょう。
使用方法としてはこの参考書に記載されていることを理解、暗記していってください。
その際に、ステップアップノート10漢文句形ドリルと演習を同時並行で行いましょう。
ステップアップノート10漢文句形ドリルと演習と漢文早覚え速答法が終われば
漢文早覚え速答法の別冊のセンター漢文攻略マニュアル+私大&記述対策の演習を行ってください。

「ステップアップノート10 漢文・句形ドリルと演習」の使い方はコチラ!
<特徴>
この参考書の特徴としては「基本句形」「重要漢字」「文学史・思想史等の知識」といった漢文を読むための読解力を知識を身につけることが出来る参考書となっています。
<使用時期>
入試初期~入試中期まで使用!
使用ペースとしては1ヶ月から2ヶ月で完成させるように演習を行いましょう。
使用方法としては3講から句法がある程度できる状態になってから演習を行うようにしましょう。
またこの参考書も漢文早覚え速答法と同時並行にしようするようにしましょう。

「センター試験過去問研究 国語」
<特徴>
この参考書の特徴としては過去のセンター問題が23回分も掲載されているところです。
またセンター問題は基本的良問が多いので、演習を行っていても変なクセがなく、純粋に力をつけることができます。
<使用時期>
入試中期~入試後期まで使用!
使用ペースとしては1日1題を丁寧に行い1ヶ月から2ヶ月で完成させるように行いましょう。
使用方法としては普通に演習を行い、答え合わせをし解説を読んでいく流れになります。
間違った単元、箇所に関しては必ず、漢文ヤマのヤマや漢文早覚え速答法を使用して復習するようにしましょう。

早稲田大学の国語

「早稲田大学商学部の赤本」
<特徴>
この参考書の特徴として早稲田大学は普通の過去問と早稲田大学の国語という問題集があります。
そのため先に早稲田大学の国語で演習を行いましょう。
早稲田大学の国語で解き方や解説を理解し、その知識をいかして普通の過去問などで演習を行いましょう。
<使用時期>
12月~入試本番にかけて行うようにしましょう。
ただ、実際には赤本をどの時期にどれぐらいやるべきかは受験生の現在の実力等によって異なります。
自分は「いつから・何年分すべきか?」を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
過去問・赤本に関する合格者の使い方・何年分すべきか?

まとめ


※2月から受験勉強を始めた際の年間スケジュール
大問ごとの傾向と対策について紹介してきましたが、1年間の勉強の流れとしては上記の流れになります。
まず始めるべきは
現代文の読解法の勉強
古文は古文単語・古文文法
漢文は句形を覚えることです。

古文単語を週60〜150語ペースでまわすようにしましょう。
その後、読解法を用いた実践演習と漢字、古文単語を並行して進めるようにしましょう。
この際も、身に付けた読解法をアウトプットしていくようにしましょう。
そして、冬にかけて早稲田大学商学部の赤本を用いてより実践的な演習を積むようにしましょう。
ぜひ参考にして早稲田大学商学部の国語の目標点である48点以上を取るようにしましょう。
合格するために重要なことは志望校の特徴にあった勉強を迷いなくすることです!
マナビズムでは、自学自習で「何を勉強すればいいのか」「どうやって勉強すればいいのか」を教える「無料受験相談」を実施しています。
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