現代文ゼミの日常

豊中校舎の数学ゼミについて

みなさん、こんにちは！マナビズム豊中校舎です＾＾

みなさんはマナビズムの「リーズニングゼミ」という制度を知っていますか？

マナビズムでは授業は映像授業という形をとっています。

映像授業の塾はマナビズムだけではないですよね。

最近は多くの塾が映像授業を採用しています。

ただマナビズムの他塾と一味違うところ、それが「リーズニングゼミ」です。

映像授業の受け身な勉強をリーズニングゼミに出席して実際に問題演習をして、自分の問題点を把握し改善することで

「分からない」を確実に「できる」に変えます！

詳しくは他の記事でリーズニングゼミについて説明しているので、是非そちらをお読みください。

そんなわけで今回は、リーズニングゼミの中でも「現代文ゼミ」の様子をお伝えします！

ゼミの一連の流れ

豊中校舎で現代文ゼミは毎週金曜日に行われています。

現代文を得意、できる！という状態にするためには、

論理マーカーと呼ばれる「しかし」や「よって」などにチェックを付けることができて、

現代文ができる人と同じ思考回路で読解でき、

他人に解説できるところまでもっていかなければなりません。

そのため、授業動画をみるだけの受け身な勉強では「分かったつもり」になりやすく、

現代文はその状況が特に危険になるので、このゼミの存在はとても重要です。

現代文ゼミで、レベル別の問題を解き丸付けして、間違ったところの原因となぜ他が正解になるのかを考えてスタッフに伝えます。

そしてスタッフから、次どうしたら間違えないかの対策法を指導してもらいます。

この流れで、現代文を確実にできるようにしていきます！

実際の生徒の声

現代文ゼミのいいところを生徒に聞きました！

「理解できるまで、どれだけ時間がかかってもみてくれる」

「スタッフが優しい！話しやすい」

「現代文がおもしろいと思えるようになった」

是非一度マナビズム豊中校舎に体験にいらしてみてはいかがでしょうか。お待ちしております＾＾

最後までお読みいただきありがとうございました。