英語ゼミの日常
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豊中校舎の英語ゼミについて
みなさん、こんにちは!マナビズム豊中校舎です^^
受験生にとって、塾とはとても重要な存在になってきますよね。
だからこそ慎重に選びたい!というあなたに、
本日は豊中校舎の「英語ゼミ」の様子をお伝えしたいと思います!
分かったつもりで終わらせない仕組み
マナビズムでは授業は映像授業という形をとっています。
しかし、映像だけでは受け身の勉強で本当に「できる」ようになっているか分かりません。
なので、演習の場としてリーズニングゼミを行っています。
リーズニングゼミについては、他の記事で詳しく紹介しているので是非そちらをお読みください。
そんなリーズニングゼミでも今回は英語ゼミについてです!
英語ゼミ一連の流れ
豊中校舎では英語ゼミは毎週火曜日と木曜日に行われています。
火曜日は解釈・長文のゼミ、木曜日は文法のゼミと分かれています。
火曜日の解釈・長文ゼミは、文字通り文構造を理解して解釈したり長文読解をしています。
入塾したら、まず英文解釈バイブルという教材でSVOCなどの基本的なことから学び、スムーズに長文読解に入れるようにしていきます。
解釈バイブルが終われば、英文読解に入り入門、基礎、標準、難関、最難関…と段階を踏んでレベルアップしていきます。
木曜日の文法ゼミでは、文法バイブルと呼ばれる大学受験に必要な文法知識を網羅した教材を使って勉強していきます。
コンサルで計画立てた1週間の範囲分の映像授業を見て、テキストで演習問題を解いた上でリーズニングゼミに出席します。
教室に入ったら、範囲分のプリントを貰って解き丸付けをします。
そして、間違っていた問題はその原因と解説を考えてスタッフに説明します。
この手順を踏むことで、確実にできるようになるのです!
豊中校舎では、生徒とスタッフの仲がいいので声を掛けやすいです!
自分から声をかけるのが苦手だとしても、終わってそうな子にはスタッフから声をかけます!
一緒に豊中校舎で受験勉強、頑張りませんか?
是非一度、体験にいらしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。