関関同立のおすすめ併願校は?
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志望校以外にも目を向けよう
こんにちは!
マナビズムの三村です。
皆さんは、併願校は決まりましたか?本当にその併願校の選び方で大丈夫ですか?
本日の校舎ブログは関関同立におすすめの併願校というテーマで話していきます!
“併願校”の意味、理解できていますか?
まず、「併願校は滑り止めとは違う!」という事を念頭においておいてください。
併願校は合格確立が50~60%ぐらい(3回受けたら2回受かるイメージ)
滑り止めは合格確率は80~90%ぐらい
第一志望は20〜30%ぐらいです。
併願校にお悩みの方必見
では、関関同立におすすめの併願校について紹介していきます!!
まず、関関同立を同志社・関大グループと関学・立命グループに分類します。
そして、産近甲龍を龍谷・甲南グループと近大・京産グループに分類します。
そして相性がいいのは、同志社・関大→龍谷・甲南、関学・立命→近大・京産となります。
理由は大学入試の壁と言える英語の出題方式にそれぞれのグループが似ているからです。
※甲南大学は関大・関学・立命と入試日程がかぶってしまうので出願の際に気をつけてください!!
https://www.youtube.com/watch?v=XKzTMXkKzik
↑もっと詳しくこのテーマについて知りたい方は、是非この動画を見てください!!