【新受験生必見】参考書の正しい復習方法!!
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関関同立専門塾
マナビズム豊中校です
はじめに
受験勉強において、多くの人が取り入れているのが「参考書学習」です。授業に頼らず、自分のペースで進められるため、非常に効率的な勉強法だと言えます。
しかしその一方で、「参考書を何冊もやっているのに成績が伸びない」という悩みを抱える受験生も非常に多いです。この原因はシンプルで、参考書の“使い方”を間違えているからです。
参考書は、ただ解いて終わるものではありません。正しく使えば最短距離で合格に近づけるツールになりますが、使い方を誤れば時間を浪費するだけの存在にもなります。
今回は、参考書学習において絶対に押さえておくべき3つのポイントを、具体的な思考プロセスとともに解説していきます。
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「はじめに」を読む意味:参考書には設計思想がある
まず最初に、多くの受験生が軽視してしまいがちなポイントがあります。それが「はじめに」を読むことです。
実際、ほとんどの人は参考書を開いた瞬間に問題ページへ進んでしまいます。しかし、この行動は非常にもったいないと言えます。なぜなら、「はじめに」にはその参考書の設計思想が詰まっているからです。
著者は、その参考書を通して「どのように成績を上げるか」「どの順番で取り組めば効果が最大化されるか」を考え抜いて構成しています。その考え方を理解せずに使うということは、説明書を読まずに機械を使うのと同じです。
例えば、「音読を徹底せよ」と書かれている場合、それは単なる作業ではなく、記憶定着や処理速度向上といった目的があります。この背景を理解して取り組むかどうかで、学習効果は大きく変わります。
「はじめに」を盲信するのではなく、最適化する
ただし、「はじめに」に書いてあることをすべてそのまま実行すればいいわけではありません。
人によって得意・不得意やこれまでの学習経験は異なります。そのため、自分に合わないと感じる方法があれば、調整することも必要です。
例えば、音読が効果的と言われていても、自分がただ音を追っているだけになっているのであれば、その方法は機能していません。その場合は、シャドーイングに変える、意味を意識しながら読むなど、自分に合った形に修正する必要があります。
重要なのは、「はじめに」を軸としながら、自分にとって最適な形にカスタマイズすることです。
つまり、参考書は“受け身で使うもの”ではなく、“自分で調整しながら使うもの”なのです。
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解説に頼りすぎない:参考書に書いてないことまで考える
次に重要なのが、「解説に書いていないことを考える」という姿勢です。
多くの受験生は、問題を解いた後に解説を読み、「なるほど」と納得して終わってしまいます。しかし、この勉強法では成績は伸びません。なぜなら、その理解は“他人の思考を追体験しただけ”だからです。
入試で求められるのは、自分の頭で考えて答えを導く力です。解説を読めば分かる状態ではなく、自力で再現できる状態まで持っていく必要があります。
「理解できる」と「解ける」は全く別物
ここで重要なのが、「理解」と「再現」の違いです。
解説を読んで理解できるということは、その場では納得できている状態です。しかし、それはあくまで受動的な理解に過ぎません。実際に問題を解く場面では、自分で思考を組み立てなければならず、そのプロセスが抜けていると得点にはつながりません。
つまり、参考書学習においては、「どうやってその答えにたどり着くのか」という思考過程を、自分の中で構築することが不可欠です。
本当の課題は解説には書いていない
さらに重要なのが、「自分の課題は解説には書いていない」という点です。
例えば英語長文で点が取れない原因が、「文構造が取れていない」のか、「論理展開が追えていない」のかによって、取るべき対策は全く異なります。しかし、参考書の解説は一般的な解き方しか示してくれません。
ここで必要なのが、「自分はなぜ間違えたのか」を分析する力です。
・単語が分からなかったのか
・文構造が理解できていなかったのか
・読み飛ばしていたのか
このように、自分のミスの原因を言語化し、それに対する改善策を考えることが、成績向上の本質です。
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解説を最初に見るな:自分で思考する
最後に、参考書の使い方として最も重要なポイントが、「最初に解説を見ない」ということです。
多くの人は、問題を解いてすぐに解説を読んでしまいます。しかし、この行動は自分の思考を止めてしまいます。
間違えた問題こそ、最も成長できるポイントです。その場で考え抜くことによって、初めて思考力が鍛えられます。
正しい復習の流れ:思考→検証→修正
では、具体的にどのように進めればよいのでしょうか。
まず問題を解いた後は、答えだけを確認し、正誤を把握します。このとき、正しい答えを書き込むのではなく、〇か×だけをつけることが重要です。
その後、すぐに解説を見るのではなく、もう一度問題に向き合います。「なぜこの答えになるのか」「どこで間違えたのか」を自分の頭で考えます。
このプロセスを経てから初めて解説を読み、自分の思考と照らし合わせます。ここでの目的は、「正解を知ること」ではなく、「自分の思考とのズレを確認すること」です。
このズレを少しずつ修正していくことで、次に同じような問題に出会ったときに、正しい思考を再現できるようになります。
無意識のミスを自覚する
特に重要なのが、自分の無意識の癖に気づくことです。
例えば、問題文を最後まで読まずに選択肢を選んでしまう、根拠が曖昧なまま解答してしまうなど、誰しも無意識のうちにミスのパターンを持っています。
これらは解説を読むだけでは絶対に改善されません。自分の思考を振り返り、「なぜその選択肢を選んだのか」を言語化することで初めて修正が可能になります。
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参考書は思考を鍛える道具である
今回は、参考書の復習方法について重要な3つのポイントを解説しました。
参考書学習において最も重要なのは、「どれだけ解いたか」ではなく、「どれだけ考えたか」です。
・著者の意図を理解する
・自分の課題を分析する
・思考のズレを修正する
この3つを徹底することで、同じ参考書でも得られる成果は大きく変わります。
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