指定校推薦ってせこくない??
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はじめに
大学受験において、「指定校推薦はずるいのではないか?」という疑問を持つ受験生は少なくありません。
一般入試で何ヶ月も勉強して試験に挑む受験生にとって、指定校推薦で合格する人を見ると「本当に公平なのか?」と考えてしまうのも無理はないでしょう。
しかし、この考え方は本当に正しいのでしょうか?本記事では、指定校推薦と一般入試の違いを整理しながら、それぞれの努力の形や考え方について掘り下げていきます。
指定校推薦と一般入試の違いとは?
まず、指定校推薦と一般入試の違いを簡単に整理しておきましょう。
指定校推薦とは?
指定校推薦は、各大学が特定の高校に推薦枠を与え、基準を満たした生徒が校内選考を経て大学に推薦される制度です。一般的には、高校での成績(評定平均)が基準となり、一定の評定をクリアしている生徒のみが応募できます。
・メリット
・一般入試のように競争にさらされることなく、早めに進学先が決まる ・大学入学後も比較的学習習慣が身についているケースが多い
・デメリット
・入学後、一般入試組と学力差を感じることがある
一般入試とは?
一方、一般入試は大学ごとに実施される試験を受けて合格を目指す制度です。センター試験(共通テスト)や個別試験が課され、受験生同士が競争を繰り広げます。
・メリット
・受験する大学を柔軟に選べる ・本人の学力次第で志望校のレベルを上げることができる
・デメリット
・競争が激しく、合格の保障がない
指定校推薦は「ずるい」のか?
指定校推薦で大学に合格した学生を見て、「ずるい」と感じる人もいるかもしれません。
しかし、本当に不公平なことなのでしょう?
この疑問に対する答えは「受験勉強の努力の形が違うだけ」ということです。
一般入試で合格する人は、短期間で集中的に学力を上げて試験に挑みます。それに対して指定校推薦は高校1年生から3年生までの3年間コツコツと成績を維持し続けるという努力をしてます。
つまり、どちらが「楽」かという問題ではなく、努力の質が違うのです。
周りを気にせず「自分の努力」に集中しよう
指定校推薦で合格した人に対して、「自分は一般入試で頑張っているのに不公平だ」と感じることは、ある意味では必然かもしれません。しかし、他人の状況を気にして、自分の合格可能性が上がるわけではないというとを理解すること大切です。
スポーツや仕事でも同じことが言えます!他人と比べて悩むよりも、自分が出来る最大限の努力に集中することが重要です。
また、他人を否定することは、結果的に自分にとってもマイナスになります。他人の成功を批判するのではなく、自分の目標に対して全力を尽くすことが、最も合理的な行動と言えるでしょう。
指定校推薦vs一般入試:どちらが有利なのか?
どちらの制度が「有利」なのかという問いに対して、明確な答え出すことは難しいです。なぜなら、人によって適した受験方式が異なるからです。
例えば、計画的に勉強し、コツコツ努力することが得意な人にとっては、指定校推薦が向いているかもしれません。一方で、短期間に集中して学力を伸ばすことが得意な人や、より上位の大学を目指したい人には、一般入試が向いているでしょう。
つまり、どちらが「正しい」わけでなく、自分に合った選択をすることが大切なのです。
まとめ
・他人の選択を気にするよりも、自分ができる最大限の努力に集中することが重要。 ・どちらの制度が有利かは人による為、自分に合った方法を選ぶ方法を選ぶことが大切。
受験は「他人と戦うもの」ではなく、「自分が成長する為のもの」です。一般入試でも指定校推薦でも、最終的に大学でどう学ぶかが重要です。周りの状況を気にするのではなく、自分の選択に誇りを持ち、努力を続けることが、成功への近道となるでしょう。
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