マナビズムの公募対策講座とは！？
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こんにちは！
JR高槻駅から徒歩１分！地域で圧倒的な難関私大の合格率を誇る関関同立専門塾マナビズム高槻校です！
今回の記事は「マナビズム公募対策講座」です！
主に関西圏の私立大学で行われている公募推薦入試の受験が、およそ10月〜11月ごろにかけて行われています。
具体的に公募推薦入試を知りたい方はぜひこちらをチェックしてみてください！
その公募入試の対策を皆さんはどうしていますか？
とにかく過去問を解きまくってなれる、などということをしていませんか…
そんな方や公募推薦の勉強に手こずっている人には朗報です！
マナビズムでは「公募対策講座」というものを行っています
以下、公募対策講座の説明や魅力をお伝えしていきます
内容
公募入試（おおよそ10月〜11月にかけて行われる入試）の対策講座として、近畿大学及び中堅私大（産近甲龍・日東駒専・女子大相当レベル）の入試問題を扱った映像授業の販売を行うもの。というようにマナビズムで定義されています。
要するに、近大orその他私大用の映像授業とテキスト教材で対策を行っていくというものですね！
公募対策講座の必要性とは
必要性は大きく分けて三つあります
ずばり、一つ目は「最短ルートで合格できる」という点にあります。
その理由はもちろん、マナビズムが過去問の分析を徹底的に行って無駄をそぎ落とし必要なことだけをピックアップしているからです！
二つ目は「公募推薦入試を甘く見てはいけない」という点にもあります。
公募で受ける大学を第一志望にしている人もいれば、その他上のレベルの大学を第一志望としている人も滑り止めとして受験します。
そうなれば自分と同じレベルの層しか存在しない、なんてことはありえません！
特に関関同立レベルを第一志望にしている人は足元を救われやすいので気を付けてください…
三つ目は「一般受験に繋がっている」という点にあります。
公募で滑り止めを確保しておくことで、一般受験において負担が減るのは言わずもがなですよね。
第一志望を不安なく受験するためにも公募推薦を突破することは非常に重要です！
公募対策講座を受講したうえで、どういう特徴の人が合格する傾向にあるのかをこちらで詳しく書いています。
さいごに
いかがだったでしょうか？
今回はマナビズムの公募対策講座についてお話してきました！
公募推薦の存在とそれに合格することの重要性を理解してもらえたと思います。
対策講座の存在を知ったことにより公募受験への自信にも繋がったのではないでしょうか？
しかし落とし穴が存在します…
それは「とりあえず対策講座をやっていれば受かるだろう！」という勘違いです。
対策講座をすることで過去問点数アップは間違いありませんが、対策講座＝合格ではありません。対策講座を受けたうえで改善点を修正していく必要があります。
これを聞いて「自分にも当てはまる..」と感じた方はこちらのブログを見ることをオススメします。
さいごに少し警鐘を鳴らす形になってしまいましたが、それほど大学受験を一人で突破するのは難しいものなのです。
「じゃあどうすればいいのか分からない！」という声が上がると思います…
そんな方にはぜひ一度、マナビズムの無料受験相談を体験してみてください！
公募推薦入試のこと、勉強法、関関同立に受かるためには何をしたらいいのか…など、あなたが抱える悩みを全て解決しますので是非一度お申込みください！
