【落とし穴】「とりあえず英検取ればいい」は大きな間違いです
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こんにちは!
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高2生の多くが、こんなふうに考えがちです。
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「英検2級を持ってるから、大学受験の英語は大丈夫」
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「英検が使えるなら、ワンランク上の大学を狙えるでしょ」
……ですが、これはかなり危険な落とし穴です。
結論から言います。
英検は大学受験英語の“代わり”にはなりません!
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それでは本編です!
大前提:英検2級=受験英語ができる、ではない
英検2級を持っていること自体は、
もちろん評価できます。
平均以上の英語力があるのは事実です。
ただし――
英検2級=MARCH・関関同立を狙える実力
という意味では、決してありません。
英検級と大学受験レベルの対応イメージ
| 英検級 | 大学受験レベル感 | 実態 |
|---|---|---|
| 準2級 | 高校超入門以下 | 中学生として少しできる程度 |
| 2級 | 産近甲龍・日東駒専以下 | 受験生では「普通」。入試よりかなり易しい |
| 準1級 | MARCH・関関同立以上 | 有利だが“合格保証”ではない |
特に重要なのはここ👇
準2級 → 2級は差が小さい
2級 → 準1級は“とてつもなく高い壁”
「2級が簡単だったから、準1級もいけそう」
この発想、かなり危険です。
英検利用制度は「毎年変わる」
これ、意外と知られていません。
英検利用(免除・加点・換算制度)は、毎年必ず変わります。
実際に起きている例
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関西大学
→ 英検2級で英語免除:廃止
→ 準1級必須へ変更 -
中堅私大
→ 2級でも CSEスコア2150以上 を要求する流れ
去年使えた制度が、
今年は使えないなんてことは
普通に起こります。
💡 ポイント
英検制度は「株価」と同じ。
常に最新情報を確認しないと、努力が一瞬で無駄になります。
英検と大学入試英語は「別競技」
ここが一番大事です。
英検で求められる力
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語彙量
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4技能(読む・聞く・書く・話す)
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問題は比較的素直
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CSEスコア重視
大学入試英語で求められる力
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処理速度
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精読力
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文構造の理解
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時間制限下での正確性
その結果どうなるかというと……
英検準1級を持っているのに、
MARCH・関関同立の過去問が全然解けない
これは、本当に珍しくありません。
⚠️ よくある失敗
「英検は簡単に受かった → 受験英語も簡単でしょ」
英検は「武器」ではなく「補助輪」
誤解しないでほしいのは、
英検は取らない方がいい、という話ではありません。
英検は
👉 持っていたらプラス
👉 でも 近道ではない
という立ち位置です。
準1級を狙っていい人
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中学卒業時点で2級を持っていた
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帰国子女・ECCなどで英語慣れしている
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他科目(国語・数学)に余裕がある
注意が必要な人
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高2で2級を取ったばかり
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英語以外(数学・国語)が弱い
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部活が忙しい
このタイプが
準1級に固執すると、受験全体が崩れます。
結論:英検との正しい付き合い方
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英検2級は「安心材料」にはなる
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でも 合格切符ではない
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制度は毎年変わる。古い情報は命取り
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英検と受験英語は別物
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英検は “並行”でやるもの。代替にはならない
そして何より――
迷ったら、自己判断しないこと。
これが一番の近道です。
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