【関関同立に逆転合格】川本先生の塾生時代、受かると思ってた?
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こんにちは!
JR高槻駅から徒歩1分!
地域で圧倒的な難関私大の合格率を誇る関関同立専門塾マナビズム高槻校です!
今日は、現在マナビズム講師として活躍中の
川本先生の受験生時代についてご紹介します。
「先生って、もともと頭が良かったんでしょ?」
と思う人もいるかもしれませんが、
実際のところはどうだったのでしょうか?
また、現在マナビズムでは無料受験相談を実施しています。
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それでは本編です!
川本先生の合格までの道のり
川本先生の受験勉強は、
大きく3つのフェーズに分けられます。
4月(入塾)
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マナビズムに入塾
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野球部に所属しながら勉強をスタート
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当時の関関同立の合格可能性は 約40%
(一般的な他塾生の平均25%よりは高めでした!)
7月下旬(部活引退)
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野球部を引退し、本格的に受験勉強に専念
8〜12月(本格学習期)
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合格可能性は 60% に上昇
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授業内容をホワイトボードに書き出して「先生の真似」をしていた
1月中旬(入試直前)
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合格可能性は 60〜70%
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模試では合格判定が出ていないものの、本人は「落ちる気がしない」と強気
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当初6校受験予定だったが、リスクを考えて 本キャン3つ+他キャンパス3つに出願を調整
詳細な経過と課題
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初期(4〜7月)
部活との両立で本気度はまだ低く、マナビズム生にありがちな「スタートはゆるめ」の状態。 -
中期(8〜12月)
本格的に集中できる環境に入り、合格可能性が60%へ。授業の模倣から、講師としての資質まで発見! -
最終期(1月)
模試の数字に一喜一憂せず、出願校を冷静に調整。
マナビズムの影響と受験生の心構え
大学受験は
「中学・高校受験よりも圧倒的に厳しい戦い」
なのに、過小評価してしまう人は少なくありません。
川本先生もこう振り返ります。
「正直、他の塾にいたら同じ努力はできなかったと思います。
マナビズムの環境、先生との距離感、そして仲間と一緒に頑張れる空気が、自分をここまで押し上げてくれたんです。」
マナビズムでは、ただ知識を教えるだけでなく、
正しい学習姿勢や判断基準を
身につけてもらうことを大事にしています。
その積み重ねが、川本先生の「逆転合格」につながったんですね!
まとめ
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川本先生も最初から「余裕で合格できる」と思われていたわけではない
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模試の判定が出なくても、自分の努力を信じて走り抜けた
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合格の裏には、マナビズムでの環境と学習姿勢の変化があった
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