【高1・高2年生向け】予備校と塾の違いと“合格に直結する選び方”について 上
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こんにちは!
JR高槻駅から徒歩1分!
地域で圧倒的な難関私大の合格率を誇る
関関同立専門塾マナビズム高槻校です!
以前、関関同立を志望されている
受験生やその保護者様から
「予備校と塾の違いがよくわからない」
「合格するためにはどちらに通うべきか」
というお悩みをいただいたことがあります。
結論から言うと、
「予備校と塾の違い」
を正しく理解し、自分の学力・性格・生活リズムに合う学習環境を選ぶことが、合格への最短ルートです。
予備校と学習塾は授業の形式・カリキュラム・講師体制・費用・進路指導のスタイルなどが
異なり、これらの違いが学習効率やモチベーション、成績の伸び方に直結します。
この記事では、
高1・高2年生の受験生と保護者様に向けて、
「予備校 塾 違い」を公平で中立的な視点から
わかりやすく解説します。
読み終える頃には、
「自分はどんなタイプで、
どのスタイルの塾・予備校を選ぶべきか」
を自信を持って判断できる状態に
なれるはずです。
また、現在マナビズムでは
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それでは本編です!
最初に、高校1・2年生はまず何を基準に塾や予備校を選ぶべきかについてお話します。
重要なのは、
予備校と塾の違いを細かく覚えることより、
「自分がどんな学習タイプで
何を優先したいか」
を知ることです。
ここが曖昧なまま校舎を選ぶと、通塾しても成績が伸びにくい原因になります。
今の成績・学年から見ると
関関同立を目指す場合、高1・高2の段階では
「基礎を固める学習塾
(補習〜受験準備寄り)」
か
「大学受験専門塾」
が基本路線で、高3や浪人生になってから予備校の本格的な講義を中心にするパターンが
一般的です。
関関同立レベルの入試は、
英語・国語・選択科目の基礎知識が抜けていると、どれだけ予備校でハイレベルな講義を受講しても、問題演習で点が取れないことが多いからです。
大学入試の過去問は、単語・文法・長文読解など一つひとつの基礎が積み重なった上に成り立っています。
例として、高1で英語の定期テストが60点前後の生徒が、いきなり難関大学向けの講義中心の予備校に通っても、板書を書き写すだけで精一杯になりがちです。
その場合、学習塾や大学受験専門塾で少人数クラスや個別指導を受け、文法や単語など基礎を徹底して復習したほうが、成績アップに直結しやすいといえます。
逆に、高1から模試で偏差値60前後ある生徒なら、早めに予備校の講義や映像授業を活用し、大学受験に特化したカリキュラムで学習した
ほうが効率的な場合もあります。
つまり、まずは模試・定期テストから自分の
現在地を把握することが重要という事です。
今の学力と学年を正しく把握すれば、
「今は塾中心で基礎を固める」か
「予備校でレベルの高い講座を受講する」か
が明確になります。
「有名だから」で選ぶと失敗する理由
「名前を知っているから」
「友達が行っているから」
という理由だけで予備校や塾を選ぶのは
危険です。
同じ大手予備校でも、校舎・クラス・担当講師・サポート体制によって学習環境は大きく異なり、自分の性格や学習スタイルと合わなければ、
集中できず“通うだけ”になってしまうからです。
たとえば、友達が
「テキストがわかりやすい」
「模試が充実している」
と評価していても、あなたが人前で質問しづらい性格なら、大人数の集団講義よりも、少人数や個別指導塾の方が勉強しやすいケースもあります。
また、
「映像授業は便利そう」
という理由だけで映像中心の予備校を選ぶと、自己管理が苦手な人は市長がたまり、大学入試の直前まで基礎講座すら終わらないことも珍しくありません。
このように、人気や知名度だけを基準に校舎を選ぶと、自分の性格や勉強習慣とミスマッチが起こりやすいのです。
だからこそ、
「通いやすさ」「授業形式」「質問のしやすさ」
「自習室の雰囲気」など、自分が学びやすい環境かどうかを基準に判断することが重要です。
逆算思考で今やるべきことを明確にする
関関同立に合格したいなら、志望校のレベル
から逆算して
「今の学年でやるべき勉強を整理したうえで、塾・予備校の選択を決める」
のが最も合理的です。
大学入試の日程は変わらず、学年ごとに使える時間が決まっているため、
「いつまでに基礎を終わらせるか」
「いつから過去問演習に入るか」
を逆算しないと、模試の判定がEやDのまま高3を迎えてしまう可能性が高いからです。
例えば、関関同立志望の現役生なら、
・高1:各科目の基礎固めと学習習慣の定着
・高2:主要科目の標準レベル問題をスムーズに解けるようにし、模試で偏差値55前後を目標
・高3:入試レベル問題・過去問中心に演習し、偏差値60前後を狙う
というペースが、一つの目安になります。
ここから逆算すると、
高1〜高2の間は基礎の復習がしやすい学習塾や大学受験専門塾で補習+受験準備を進め、高3から予備校で大学別対策講座や演習講座を受講する流れも現実的です。
関関同立に向けて「今何をすべきか」が整理できれば、自分にとって必要なカリキュラムや講座、講師からの指導内容が明確になります。
すると、予備校と塾の違いを理解したうえでどの環境を選ぶべきかも自然と見えてくるはずです。
予備校と塾の違い
「予備校」と「塾」はスタート地点と得意分野が違う学習環境です。
予備校は大学受験に特化した講義中心の機関で、塾は小学生〜高校生までの基礎学力や定期テスト、推薦入試を支える場所というイメージが近いです。
この違いをざっくり押さえると、「自分は今どちらを選ぶべきか」「どんなタイプの教室が合いそうか」が見えやすくなります。
| 項目 | 予備校 | 塾(学習塾・補習塾・進学塾) |
| 対象 | 高校生・浪人生(高卒生) | 小学生・中学生・高校生 |
| 目的 | 大学受験・大学入試に特化した対策 | 学校の授業補習・定期テスト・内申点アップ・受験準備 |
| 授業の形式 | 大人数の集団講義・映像授業中心 | 集団授業・少人数クラス・個別指導などタイプが多い |
| カリキュラム | 大学受験レベル・入試問題レベルが中心 | 教科書レベル〜標準問題が中心、塾によって受験特化コースもあり |
| 進路指導 | 模試やガイダンス・チューター面談が中心 | 三者面談・個別面談など、距離が近い相談スタイルが多い |
| 向きやいう安いタイプ | 基礎がある程度できていて、志望校がはっきりしている高校生・浪人生 | 基礎を固めたい高校生、定期テストや内申点も大事にしたい中高生 |
ポイントは、「予備校=難しい」「塾=簡単」という単純な違いではなく、
どこから勉強をスタートするか、どこまでをゴールにするかが違う、という点です。
各メリットデメリット
次に、塾側と予備校の特徴をまとめてみます。
「まだ基礎に不安がある」「定期テストも大事」
という高校生は、塾の性質を理解しておくと選びやすくなります。
塾のメリット・デメリット
【メリット】
- 教科書レベルからじっくり学べるため、基礎固めに向いている
- 定期テスト・内申点アップ・推薦入試・基礎からのやり直しなど、幅広く対応可能
- 地域の受験情報に詳しい講師がいる塾もあり、進路相談がしやすい
【デメリット】
- 予備校と比べて、
入試情報が不足しやすい - 塾の方針が、自分目標とズレる
可能性がある - 教室数が多いぶん、雰囲気やレベルに差がでやすいため、見学して合うか確かめる必要がある。
予備校のメリット・デメリット
【メリット】
- 大学入試レベル・難関大学向けの講義が充実し、入試直結の勉強がしやすい
- 志望校レベルや学力に合わせた
コース・講座が用意されている - 模試や情報誌で最新の入試傾向・
大学情報を得やすい
【デメリット】
- 基礎ができていない状態だと、
授業スピードについていけず
「聞いているだけ」になりがち - 情報量が多く、
「何から手をつけるべきか」
迷う生徒もいる - 高1〜高3で通うと、
年間50〜100万円以上、
高卒生だと120万円以上になる
例もあり、家計への負担は大きい
ここまでの内容を一言でまとめると、
塾=基礎固め+定期テスト+推薦に強い場所
予備校=大学受験に特化し、入試レベルの
演習で一気に伸ばす場所
というイメージが近いです。
大事なのは、「どちらが偉いか」ではなく、
今の自分に「どちらが合うか」です。
まとめ
いかがでしたでしょうか
今回は、「塾」と「予備校」の違いについて整理しながら、どちらがより自分に合っているのかを考えるためのポイントをお伝えしました。
ひとことで塾、予備校と言っても、
- 学習スタイル
- サポート体制
- 授業形式
などは大きく異なります。
そのため、「どちらに通えば成績が伸びるか」は、一律に決まるものではなく、本人の性格・
現状・目標との相性がとても重要です。
今回の内容を通して、
「自分にはどちらが合うだろう?」
「どんなサポートが必要かな?」
と具体的にイメージしていただけたら
嬉しいです。
塾・予備校選びは、
志望校合格のための大事な一歩です。
もし、「もっと詳しく比較したい」「個別のケースでどちらが合うか知りたい」等のご相談がある方は、
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