同志社大学現役合格!マナビズムでの受験生活について聞いてみた

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関関同立志望の受験生の皆さんこんにちは!
マナビズム四条烏丸校です。
現役同志社生の知佳さんに、今回は「マナビズムでの受験生活」について聞かせてもらいました!
前回の同志社大学紹介に引き続き、同志社志望性には特に参考になる内容になっていますので、ぜひ参考にしてくださいね!

合格直後のインタビューはこちら

 

プロフィール

 

氏名:浅倉知佳
出身高校:追手門学院高校
在籍学部:政策学部
学年:1年生
サークル:ダンスサークル

 

同志社大学を志望した理由

元々同志社大学のお洒落なキャンパスや落ち着いた雰囲気に憧れを持っていました。それから同志社大学を資料で調べるうちに政策学部があることを知りました。政策学部は法律、経済、政治など様々な分野を広く学ぶためまだ将来何がしたいのか分からなかった私にとってはぴったりな学部だと思い志望しました。

マナビズムに入った理由

元々受験勉強を始めたのが高3の5月からで、それまでは学校の定期試験を勉強するだけでした。塾探しをしていた時に近くに関関同立専門塾のマナビズムがあることを知りました。何から始めればいいかわからなかった私はすぐにマナビズムの無料受験相談に申し込みました。そこで事細かに何をすればいいかアドバイスをもらい、この塾なら逆転合格出来るんじゃないかと思い入塾しました。

マナビズムに入ってよかったこと

マナビズムに入ってよかったことは自主コンサルです。自主コンサルトとは生徒1人に担当コンサル1人がつき、合格するために必要な勉強計画を毎週立ててくれる制度です。入塾当初なにから始めたらいいか分からなくて本当に合格できるか不安だったんですが、コンサルと一緒に勉強計画を立てていくうちに自分には何が出来なくてだから何をしないといけないのか合格までのプロセス?を自然と考える力が身につきました。また、塾内テストや過去問などで思うような結果にならず落ち込んでいる時に何度も励ましてくれて心の支えとなっていました。

受験生活

私の受験生活は他の人と比べても勉強でしんどかった思い出はあまりなかったように思います。何故かと言うとコンサルで立てた勉強計画を元に毎日この時間には何をするかTO DOリストをつけていたので、勉強することが作業の一環となりそれがルーティーンになっていきました。ただ、夏休みを過ぎて過去問演習に入っていった時に同志社英語が4割程度で合格には程遠い点数でした。その時初めて壁にぶち当たりました。それからはどこの問題で点数を落としているか見てそれを解けるようにするためには何をしたらいいか先生に聞いたり、分析したりして12月辺りには7割程度取れるようになりました。

 

おすすめの参考書

 

先程英語で点数が伸び悩んだと話していましたが、私は特に本文の全体の内容が把握出来ずに内容一致をミスしてしまうことが多かったので、その事をゼミの先生に相談してみたら、この参考書をしてみたらいいんじゃないと言われ、やってみました。このパラグラフリーディングのストラテジーは本文を論理的に読むための論理マーカーなどが詳しく説明されているので本文の内容が良く掴めない方や本文を読むのに時間がかかってしまうという方にすごくオススメの参考書です。

 

 

最後に受験生に

他のことを制限して勉強だけすることはすごくつらいことだと思いますが、大学4年間はそれ以上に楽しいことがいっぱい待っているので最後まで諦めずに頑張ってください。そして今何をすればいいか悩んでいたり不安な人はマナビズムに来てください。全力でサポートします^^

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