【公募入試】京都産業大学合格!洛北高校「毎日頑張れる環境がよかった!」
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プロフィール
名前:髙橋 明日実
出身高校:洛北高等学校
部活:陸上部
【合格大学】
京都産業大学 (法学部 法政策学科)
佛教大学 (社会学部 公共政策学科)
合格者の声
マナビズムで受験生活を送っている感想を髙橋さんに聞きました。
マナビズムに入るまで
高1、2年の時は部活が朝早く、夜遅くまであったので、中学生の時より勉強量が少なかったです。
学校で受ける模試も偏差値38とかで50を超えることはほぼありませんでした。
受験勉強で大変だったこと
しんどがったことは3年の6月までやっていた部活との両立と受験勉強には終わりが見えないことです。
元々部活の練習自体がすごくハードだったのに加えて今までなら帰って寝ていた時間を部活が終わると塾に行って10時半まで勉強する時間に変えたのが、体力的にも精神的にもしんどかったです。
もうひとつは当たり前のことだけど、受験勉強は合格するまで終わりが無いです。
私は毎日勉強していても、まだ理解しきれていないことや暗記しきれていないことがあります。
コツコツ潰していくけどそれでもまだあって、、、
という状況だったので、今まで積み上げてこなかった自分が悪いと分かっていながらも、するべき事にずっと追われているのがしんどかったです。
マナビズムで良かったところ
良かったことは自習室が夜遅くまで開いている、意識の高い受験生が多くいることです。
私は家より自習室で勉強する派なので自習室が遅くまで開いて良かったです。
自分より意識の高い受験生が多いので、「負けないように勉強したい!」と思えるような環境がある事も良かったです。
最後にひとこと
関大合格できるようにあと1ヶ月半頑張ります