高校2年生なのに早くから受験勉強を始めるのはなぜ??
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みなさんこんにちは。マナビズム四条烏丸校です。
いつもは高3生や浪人生に向けた記事が多いですが、今回は高校2年生向けに記事を書きたいと思います
高校2年生のみなさんこの夏休みは何をしていますか?
まだ受験生ではないのでいっぱい遊んだりしている人がほとんどではないかなと思います!
僕も高校2年生のときはそうしていました。
少し聞きたいことがあります。
遊んでばかりの毎日ではありませんよね??
もしyesの人なら少し危ないかもしれません!!
高2生のみなさんはこの夏休みから勉強しておくメリットを考えたことがあるでしょうか。
勉強を少しやっている人ならおそらく考えたことがあると思います。
何もせずだらだら毎日を過ごしている人はそんなこと考えたことがない人が多数だと思います。
今回は何もしていない高2生のそこの君に少しばかり受験に対する危機感を持ってもらいたいと思います!
受験は思っているより酷である
今高2生の皆さんは高校入試が終わって1年半くらいが経過したころだと思います。
高校入試について少し思い出してみましょう。
難しかった、意外といけた、などいろいろ思うことはあると思います。
ここで1つ知っておいてほしいことは、高校入試と大学入試の難易度は全然違うということです。
高校入試は自分の住んでいる都道府県の人たちが受験することがほとんどなのでライバルはその都道府県内です。
しかし大学受験となると話は変わってきます。
例えば関関同立に行きたい!と思っていても、そのライバルは自分の住んでいる都道府県ではなく、全国の受験生がライバルとなります。
僕の通っている同志社大学にも「沖縄から来ました!」「東京から来ました!」など言っている人が山ほどいます。
しかも関関同立は京大、阪大、神大を目指す受験生の併願校になっています。
どういうことかわかりますよね。
ライバルは関関同立よりレベルの高い大学を目指している人たちもライバルとなっているのです。
高校入試の時と知識量が桁違い
もう1つ大事なことがあります。
それは知識量が中学レベルの時と全然桁違いなことです。
まず高校入試から見ていきます。
高校入試の単語量は1600~2500個。
大学入試(難関私大)だと単語量6000~7000個の量が必要です。
実際に数字にしてみてどう思いましたか。
英単語だけでこの知識量なら、英文法社会科目はもっと中学とくらべて多いですよね。
仮に私立で3科目だとしても、高校3年になってから一から勉強するような人は相当苦労するのです。
たまに高3からでも余裕で間に合ったと言っている人がいますが、その人は要領がよかったり、中学レベルの基礎が完璧に固まっている状態であることがほとんどなのであまり参考にはなりません。
ただ覚えるだけでは合格できない
最後に1つ大事なポイントを伝えたいと思います。
大学受験の勉強は一見、知識量が多いだけですべて暗記したらいけるだろうと思われがちですが、実際は思考力や処理能力があるかどうか見られます。
特に英語長文なんかで言えば、中学のころは物語っぽい問題やそこまで論理性が問われない問題などが多数でしたが、大学受験でほぼ9割以上の英語長文は論理性を問うてくる問題なのです。
ここで起きてしまう問題としては、単語は完璧に暗記できているのになぜか英語長文の言っている意味が分からなくなってしまうということです。
一文一文を訳したうえで文章のつながりをみていかないといけないのです。
関関同立に関して言えば、論理性ある長文の上、その長文自体がかなり長いので処理スピードも求められます。
よって早いうちから論理的に文章を読み込む練習や処理スピードを上げる練習を積んでいかなければなりません。
最後に
今回は高校2年生向けに大学受験の厳しさに関して伝えました。
この記事を読んでくれた高校2年の方々は本当に運がいいです。
そして今から少しずつでいいので勉強を始めてみましょう。
最初は30分からでも構いません。
その積み重ねが高3に上がってから生きてくると思います。