【参考にしてください】気持ちが楽になる思考法とは
更新日： （公開日： ） BLOG
こんにちは！
南海堺東駅より徒歩4分
関関同立専門塾マナビズム堺東校舎です！
- 「部活を引退し塾を探している」
- 「自分に合った塾がどこなのか知りたい」
- 「何から勉強すればいいのかわからない」
上記に1つでも当てはまる受験生は今すぐ無料受験相談にお問い合わせください！
「思い通りにいかないのが人生」
その前提があるだけで多くの苦しみから解放されます
人間がストレスを感じる場合の多くが「思い通りにいかない」ことに関連しているためです！
たとえば「努力が報われないときにモチベーションが下がる」という話
下がりますよね…
がんばって、成果が出れば嬉しくてさらにがんばれるのに
でも生きていると報われないことの方が多い気がします
今、そのことに悩んでいる人の多くが
その親から「がんばれば報われる」という昭和的な発想を刷り込まれていることが考えられます
親世代の多くが昭和生まれなので致し方ありませんが
「そもそも、努力が必ず報われると誰が決めた？」
という話です
イチローさんも以前、同じようなことを言ってました
ただ、そのあとが違う↓
「成功する人はみな努力している」
というところまで言及しているかどうかで、伝わり方は違うと思うのです
勉強の話でも
「1日10時間やることが努力」
と考えている生徒もいます
「1日単語を100個覚えることが努力」
と考えている生徒もいます
どちらの生徒が成果を得られやすいかと言うと、後者です
正しい努力をすることが成功の近道で、挫折を防ぐことにも繋がります
「今、あなたは正しい勉強ができていますか？」
マナビズムでは週に1回・40分間、自習コンサルティングのなかで専属のコンサルタントが正しい努力の方法を指導しています
- 10時間の勉強内容が正しいかどうか
- 参考書の選び方・使い方が正しいかどうか合格への最短経路を進んでいるかどうか
など、自身の経験を踏まえながら話を進めます
その人に合った努力の仕方があります
それを見つけるにはまずは量！
いろんな可能性を試し、自分に合うものを少しでも早く取り入れる
そのうえで質の話をすればよいのです
私の受験生時代の反省として「初めから質を追求しすぎた」ことがあります
今考えれば、初めからそれを求めるのは量からの逃げだったのだと思います
また、計画の立て方についても自習コンサルティングにて指導しております
「悲観的に計画し、楽天的に実行する」
実際にやってみるとわかりますが、自分が思っている以上にできないと思います
なので、悲観的にというか、徹底的に自分を疑う計画を立てる必要があります
- 「単語を100個覚えるには最低でも2時間かかるだろう」
- 「単語を100個覚えるくらい30分でできる」
前者が悲観的計画、後者が楽天的計画の例だとイメージしてください
ここで今一度、確認します
「皆さんは天才ですか？」
「見たものを写真を撮ったように記憶できる能力がありますか？」
99パーセントの人が、否、と答えるはずです
私を含め関関同立を目指す(目指した)人はおそらく良くて秀才です
なので
地道に努力を重ねるしか道はありません
担当コンサルタントに計画指導をしてもらったら、あとは楽天的に、ひたすら前向きに進むのみ
今、イメージできていないことは
おそらく8か月後の入試本番でもイメージできません
よって、今、この瞬間から
合格をイメージして、逆算思考で足りないものをどんどん補っていきましょう
サポートはいくらでもいたします！
「自分を変えたい」
それを大袈裟に捉えるのではなく、現実的に捉えられるかどうか
「変えたい」という気持ちがまだ少しでも残っていたら
一度、堺東校へ来てみてください
※定員間近のためお申し込みをお断りすることがございますので、予めご了承ください
最後に…
合格までの道のりを
自分ひとりで進むのは難しいですよね？
そんなときはマナビズムがお手伝いします！
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やるべきことを明確にして合格までお導きします！
マナビズムは
私立大学に特化した予備校です！
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