【2021一般入試】土佐高校・同志社大学合格「なんで、あいつが同志社に！？」

プロフィール

名前：有吉　響樹（通塾生）
校舎：堺東校舎
出身：土佐高校（卒）
部活：野球部
合格大学（一般入試）
立命館大学　経営学部ほか　（一般）
同志社大学　商学部　ほか　（一般）

＊公募　近畿大学　経営学部　合格

マナビズムに入った きっかけ

現役の時は寮生活で野球をしていたこともあり、あまり勉強ができず、全・落ちしてしまいました。
マナビズムが、実家の近くにできたとYouTubeで知り、受験相談に参加。全てに於いて中途半端だったことに気づかされた。
イチから同志社合格に向け、最短路を駆け上がれるのはマナビズムしかないと思い、入塾しました。

成績の推移

基礎にみっちり時間をかけられたこともあり、成績は順調に上がっていきました。
夏に同志社大学の過去問を解いた時、英語が思っていたよりも取れなかった（時間も足りない）。
１０月になっても改善は見られず、今年もやっぱりダメかなぁと思った。
同志社の過去問を文理問わず解きまくり、冬期講習で仕上げた結果、年末には合格最低点にのせることが出来ました。

マナビズムの良かったところ

コンサルや講師の人たちが身近にいて、いつも助けてもらえた。孤独に感じることは一年間なかったです。
毎週行う自習コンサルティングで、叱咤激励を受け、ほとんどモチベーションを下げることなく勉強ができたことです。

後輩の皆さんへ

受験勉強の目標は合格です。合格から逆算して、常々、今、何をすべきかを考えてください。
ただ、一人ではできません。コンサルやスタッフの皆さんの力を借りて、やってみてください！

キャンパスで待ってます！