マナビズム代表八澤が関西大学で講演会を行いました！
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2019年06月12日（水）関西大学でマナビズムの代表取締役社長の八澤龍之介が、関西大学の学生に向けて「飛躍的な成長を遂げるために学生時代に意識していた3つのこと」というテーマで講演会を行いました！
どんな講演会だったの？
当日は関西大学のみならず他大学からも、およそ100人の学生が集まりました。
たくさんの方に関心を持っていただいてようでありがとうございました(^ ^)
「働き方の一つとして、起業という選択肢もある」とトークを開始した八澤は今回のテーマである「学⽣時代に意識していた3つのこと」として、「言ったことはやる。できないことは言わない」「目の前のことに情熱を注ぐ」「迷ったら、辛い道を選ぶ」を挙げ、学生時代のエピソードを交えながら説明しました。続けて「本当に心が動いたことというのは記憶に残るし、後の人生において力になる。だから学生時代は、自分が心からワクワクすることにだけ情熱を注いでください」と語りました。
また、関大時代の同級生であり、TRUNK株式会社 CTOとして活躍する布田隆介さんと共に、質疑応答も行いました。現在起業に向けて実際に動いているという学生からの「逃げ出したいと思ったことはありますか？」との質問には、「全くない！」と即答していました。「逃げ出したいと思うことは、今やるべきことじゃない。経営者の成長と会社の成長は比例します。頑張ってください！」と激励のメッセージを送りました。
最後に
マナビズムの「一番大切なのは勉強じゃない」という信念のもと、
このような講演会にたくさん声をかけていただけているのは、
この信念に共感していただいてるからだと思っております。
マナビズムは勉強だけを教えるところではありません。
だからこうやって大学生にも話をすることができています。
こんなマナビズムで勉強してみたい！というキミは問い合わせしてくださいね！
