【関関同立志望必見】夏休みだけで文系全科目の基礎を完璧にする勉強計画!
更新日: (公開日: ) BLOG
こんにちは!マナビズム名古屋駅前校です。
いよいよ、夏休みですね。
受験生にとって「夏は受験の天王山」と言われるほど重要な時期ですが、皆さん勉強の進み具合はいかがでしょうか?
「部活が忙しくて全然基礎が固まっていない…」「春から勉強しているけど、思ったより進んでいない…」と焦っている人も多いはずです。
そこで今回は、マナビズム公式YouTubeチャンネルから「夏休みの約1ヶ月半だけで、文系全科目の基礎を完璧にする勉強計画」を大公開します!
もちろん、これは9月以降の過去問演習などを見据え、全体像から逆算した上での突貫工事的な計画です。かなりハードですが、この夏で遅れを取り戻したいなら、「1日最低14時間」の勉強を覚悟してください。
それでは、英語・国語・選択科目(社会・数学)それぞれの具体的な勉強法と時間配分を見ていきましょう!
1. 英語の勉強計画(目安:1日約7時間)
文系受験生にとって要となる英語には、1日の勉強時間の半分(約7時間)を注ぎ込みます。
① 英単語・英熟語(2.5〜3時間)
「単語なんていつでもできる」と後回しにしていませんか?いざ長文を読もうとした時に「意味が出てこない…」となる原因はここにあります。 夏休みの目標は「0.1秒で日本語の意味が出てくる状態」にすることです。赤シートで隠して音読を繰り返し、徹底的に反復しましょう。
余った時間でやるのではなく、毎日必ず固定のルーティン(習慣)として時間を確保することが、サボらないための鉄則です。
② 英文法(1.5〜2時間)
これまで文法をサボってしまい、ゼロからやり直す人は、インプットと演習が1冊にまとまった基礎向けの参考書(『大岩のいちばんはじめの英文法』など)を一気に仕上げましょう。週に35題(1日5題程度)のペースで進めれば、8月末には約200題の頻出問題が網羅できます。
一方、ある程度文法を勉強してきた人は、『英文法ソリューション ラストスパート』や『英文法ポラリス』などで「ランダム演習」を行ってください。単元別なら解けるのに、ランダムに出題されると解けない弱点を発見し、復習して穴を埋めることが重要です。
③ 英語長文(1.5〜2時間)
短期集中で長文の読解力を引き上げるなら、『The Rules(ザ・ルールズ)』などのルール系参考書がおすすめです。 ただし、単語や文構造の把握(精読・SVOC振り)ができていない状態で長文を読んでも意味がありません。まずは単語と精読の基礎を固めた上で挑んでください。
長文演習で最も重要なのは「音読」です。解説を読んで論理的な読み方をインプットしたら、1つの長文につき「30回」を目安に音読し、読み方のルールを身体に染み込ませましょう。週4題ペースで進めるのが限界かつ理想のラインです。
2. 国語の勉強計画(目安:1日約1.5〜2時間)
国語は全体の勉強時間の10〜15%程度に抑え、効率よく進めるのがポイントです。
① 現代文
現代文の基礎とは「文章の目の付けどころ(読み方)」と「設問の解き方」をインプットすることです。 映像授業系の分かりやすい参考書や、ベーシックな読解問題集を使いましょう。各レベルの参考書を2週間ずつのペースで終わらせていけば、8月末には標準レベルの現代文を読み解く実力が身につきます。9月以降の本格的な演習への土台を、この夏で一気に作り上げましょう。
② 古文
古文はまず『グループ30で覚える古文単語600』などの単語帳を、1週間に100個のペースで進めてください。6週間でちょうど1周し、関関同立レベルに必要な600語がインプットできます。 並行して、古典文法を最初の3週間で終わらせます。
その後、古文読解の基礎を1週間で学び、残りの2週間でベーシックな古文演習(主客の判別や敬語の復習など)をみっちり行います。この6週間のスケジュールを守り切れば、秋以降の過去問演習や公募推薦入試でも怖いものはありません!
3. 選択科目の勉強計画(目安:1日5.5〜6時間)
最後に、合否を大きく分ける「選択科目(社会・文系数学)」です。実は、秋以降に受験生が最も高い壁として感じるのがこの選択科目です。ここに毎日5〜6時間を割けないようでは、逆転合格はあり得ません。
① 社会(日本史・世界史)
社会は「問題をペースメーカーにする」勉強法がおすすめです。 1週間に5〜6テーマを進める目標を立てしょう。まずは教科書やインプット用の参考書を読み込み、一問一答などで知識を定着させます。そして週の後半に『全レベル問題集』などの該当範囲を解いてみましょう。 「意外と解けない」「こんな細かいところまで出るのか」と気づくはずです。
そこで手に入れた気づきをもとに、再びインプットに戻り、知識の精度を上げていくサイクルを回してください。時代が下るにつれて覚える量は膨大になりますが、ここで逃げずにやり切ることが必須です。
② 文系数学
数学選択者は『基礎問題精講』の「Ⅰ・A」と「Ⅱ・B(C)」を、それぞれ3週間ずつ(計6週間)で1周終わらせるのがノルマです。 全ての範囲を同じペースでやるのではなく、苦手な単元は学校の問題集等も併用して演習量を稼ぎ、得意な単元はサクッと終わらせる「メリハリ」をつけて効率よく進めましょう。
最後に
いかがだったでしょうか? 「1日14時間」という数字に圧倒されたかもしれませんが、夏休みから逆転合格を狙うには、これだけの特貫工事が必要です。 この夏を逃せば、9月以降の過去問演習にスムーズに接続することはできません。今が、最後のチャンスです!
また、今自分がやっている勉強が、入試本番までにどう繋がっていくのか「全体像」を把握しておくことも非常に重要です。
マナビズムの公式LINEでは、あなたの学年やスタート時期に合わせた「全科目の参考書年間勉強計画(ルート)」を無料でプレゼントしています。まだ受け取っていない人は、必ず登録して全体像を把握した上で、この夏の勉強に取り組んでください!
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