【愛知大学合格！】うまくいかない状況を打破し、合格をつかんだ方法とは？

プロフィール

【名前】Iくん

合格大学

愛知大学 文学部
岐阜聖徳学園大学 教育学部

合格者の声

マナビズムに入って良かったこと

マナビズムに入って成長したことは、
逆境を乗り越えることが出来るようになったことです。
明確な目標があったとしても、
やりたくないことや苦手なことと向き合うことはとても怖くて、
継続することは容易なことでは無いと思います。

日々の勉強で上手くいかないことがあったり、
努力量に波があったりすると、出来ない自分を責めて
メンタルを保つことが難しくなってしまうことがありました。

ですが、メンタルは筋肉と同じで
鍛えれば鍛えるほど強くなることが分かりました。
失敗を繰り返す中で自分の思うような
パフォーマンスをすることが出来るようになっていく気がしました。

受験勉強はゴールまでの日数がとても長いです。
数ヶ月先など、これからのことを考えると
不安になったり、絶望したり、苦しむことも増えます。

一日スパンや1週間スパンで
「今日はこれを頑張ろう」
「今週はここまでできるようにしよう」と
目標を決めると頑張りやすいです。

そのような日単位や週単位の勉強計画を、
一緒に立ててくれるのがマナビズムでした。
コンサルの先生が一緒に勉強計画を立ててくれて、
時には受験生の立場に立って相談を聞いてくれたり。

二人三脚で頑張っていたら、気づいた時には受験が終わっていました。

受験を終えて

人生は伏線回収なので、
「なんで自分だけ上手くいかないのだろう」
と思ったり、不安に思ったりしても、
目の前のことから目を背けずに向き合えば、
いつか「このためにあったのか！」と思える日が来るはずです。

大学受験で成長したことを生かして
更なる高みを目指し、
夢を叶えるために大学4年間を価値あるものにしたいです。
ありがとうございました。