【危険】大学受験に不合格になる人の習慣とは?
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こんにちは!
2023年に新規開校!JR草津駅から徒歩1分!マナビズム草津校舎です!
受験生のみなさん!
もう受験生の生活に慣れてきていますか?
今回は、受験生がやってはいけない習慣を紹介します!
あなたが当てはまっていないか確認してくださいね!
一点告知です!
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では本編スタートです!
受験勉強の妨げになる意外な習慣TOP3
1.「受かりたい」という気持ち
早速矛盾してそうなことが出てきましたね!笑
「受かりたいって思ってなかったら受かるはずがないだろう!」
そう思う人も多いと思います!
しかし、今回はあえていいます!「受かりたい」のような中途半端な気持ちで勉強しているようでは合格はつかめません!
その理由は、高校受験と違い、大学受験は非常に厳しいものであるからです。
あなたは大学受験の倍率を知っていますか?
もちろん少し上下はしますが、大学受験の倍率は約5倍です。
そのため、そのような希望を持っているだけでは絶対に受かることはできません!
「受かりたい」ではなく、「絶対に受かる」ということを口癖にすることが大切です!
2.勉強時間を増やそうという意識
「え、勉強時間を増やさなくてもいいの?」
もちろん違います。笑
これも先程の志望度の面でお話したことと同じです!
勉強時間を増やそうとしているようでは、まだ「努力」をしているレベルに落ち着いてしまいます!
5人に1人しか合格することのできない大学受験において、努力をしているだけの人が合格できるはずがありません!
本当に受かる受験生は、「勉強していない時間をどれだけ少なくできるか」を考えます!
勉強していない時間に優先順位の低いことをしていると合格は遠のきます!
受かる受験生は、優先順位を考え、無駄な時間を捨てます!絶対に必要な時間だけを残し、他の時間を勉強時間に割くことが志望校合格の鍵になります!
勉強時間は増やすのではなく、他のことをしている時間を限りなく0に近づけていきましょう!
3.緊急だが重要ではない時間を使ってしまっている
「どういうこと?」となったそこのあなた!
当然です!笑
しっかりと見ていきましょう!
これを理解するためには、まず時間の価値というものを理解する必要があります!
時間の価値とは、大きく分けて4つに分けられます!
- 緊急度も重要度も高いもの ex)命に関わること
- 緊急度は高いが、重要度は低いこと ex)一時の人間関係
- 緊急度は低いが、重要度は高いもの ex)親孝行
- 緊急度も重要度も低いもの ex)スマホゲーム
一度身の回りのものに当てはめてみてください!
この中で、④はもちろん簡単に削れますよね。
また、③も今すべきことではないことがわかります。
一番削るのが難しいのが②です!
②は緊急性が高いため、重要と勘違いしてしまうことが多いです!
今回は、人間関係を例に挙げましたが、思い当たる節はありませんか?
「あの時遊びに行ったけど、何をしたか正直覚えてないな」
「大学にいったら遊ばなくなるだろうな」
こんな友達に時間を使うというのはやめましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回紹介したものは、多くの受験生がやってしまっていることだったと思います!
まだまだ気をつけなければ行けないことはありますが、まずはこれら3つは必ず意識してくださいね!
この記事を読んで、
「他のNG習慣も知りたい!」
「どうやったら受かる受験生になれるのか知りたい!」
と思ったそこのあなた!
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ご覧いただきありがとうございました!