頭を使って努力しないと、努力は普通に嘘をつく。

努力にも種類がある？

こんにちは！
マナビズム北千里校舎スタッフの川村健太朗（かわむらけんたろう）です！

暑い日が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか？志望校合格に向けて毎日長時間勉強して、努力をしている人も多いと思います。

さて、今日はそんな努力について話していきます。

努力は本当に裏切らないのか

皆さんはよく、“努力は嘘をつかない” という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか？しかし、その言葉を真っ向から否定した人物がいます。

それは、プロ野球選手で、現在メジャーリーグにおいて活躍している、ダルビッシュ有選手です。彼は自身のツイッターで、こんな言葉を残しています。

“「努力は嘘をつかない」って言うけど、頭を使って努力をしないと平気で嘘つくよ”

これは長年メジャーリーグで活躍するダルビッシュ選手の言っていることだからこそ重みがありますし、大学受験を終えた私も、非常に共感しています。

この言葉から読み取れることは、努力の方向性が重要であるということです。

ただがむしゃらに努力をするのではなく、自分の目的・目標にむけて正しい努力をしなければなりません。

受験勉強でも、ただ単語を暗記し、参考書を解くだけでは結果が出ませんよね？自分の勉強スタイル、学力をしっかり分析し、志望大学の傾向を理解し、逆算して対策を練り、その上で努力の方向を決める必要があります。

「でも、どうやって努力の方向性を決めればいいの？？」と思っておられる方も多いと思います。

マナビズムでなら正しい努力ができる！

そんなあなたに朗報です！マナビズムでは、自習コンサルティングというサービスを展開しています！

この自習コンサルティングでは、生徒に対してコンサルがつき、勉強法だけでなく、勉強計画、志望大学などを相談でき、大学受験に関するありとあらゆる不安を解消して、自学自習の質を圧倒的に高めます。まさに、受験生の努力の方向性を正すのにうってつけのサービスとなっています。

受験について右も左も分からなかった私も、このコンサルティングサービスのおかげで、努力の方向性を正し、志望大学に合格することが出来ました。

みなさんも、マナビズムのサービスを体験してみてはいかがでしょうか？