【関関同立】夏明けから合格までのスケジュール

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地域で圧倒的な関関同立・産近甲龍の合格率を誇る関関同立専門塾マナビズム枚方校です。

今回は…

「夏明けから合格までのスケジュール」

について紹介していきます😁

夏が終わるけど、具体的に何をやるべき?どうしたらいいの?

はじめに

夏も終わりに近づき、少しずつ涼しくなってきましたね。

夏休みが終わり、いよいよ受験シーズン本番へと突入する9月。

「残り5ヶ月でどんな勉強をすればいいんだろう……」
「過去問はいつからどう解くべき?」

と悩んでいる受験生も多いのではないでしょうか。

今回は、夏明けから合格まで残りの5ヶ月間の正しいスケジュールと、逆算した具体的な勉強法について解説していきます。

基準・目安

受験勉強で一番避けなければならないのは、「とりあえず参考書をやっている」「闇雲に過去問を解いている」という状態になることです。

理想のゴールは、年内に過去問で合格最低点を出しておくこと。

入試本番に近づくにつれて、合格点をただ出すだけでなく安定させる必要があるため、年内には一度合格点をクリアしておく必要があります。

12月で合格最低点を取り、1~2月で点数を安定させていくイメージです。

そして、そこから逆算して、10月には*合格最低点からマイナス2割は取るのが理想になります。
*本番で8割を取りたい人なら6割程度

11月にはマイナス1割、12月には合格最低点……と、だんだん縮めていく流れです。

入試は満点を取る場ではなく、合格最低点を超える場です。なので、1~2月では、より高い点数を取ることよりも安定して合格最低点に到達出来る状態を目標にします。

要は、「6割を取ることもあれば10割弱を取ることもある」状態ではなく、10割弱に届かずとも「毎回8割、最低でも7割は取れる」状態の方が好ましいということです。

合格点との差を縮めるためには?

さて、これである程度の基準は分かりましたね。

次は、合格最低点との差を縮めていくためにどう考えてどうしていくべきかについてです。ここがもっとも気になるところでしょう。

では、同志社の英語を例に挙げて考えていきます。

同志社は、英語が200点満点です。そして、本番で取りたい点数を160点(8割)とします。

10月中に過去問で120点(6割)を取るとして、今の自分はどれぐらい点が取れるのでしょうか。

指標のためにも、9月中に過去問は一度解いておきましょう。

今回は100点(5割)だったと仮定して話を進めます。10月中に120点を取る上で、必要なのは20点ですね。

では、「今の自分はこの20点をどこであれば稼ぐことが出来るのか?」

解いた過去問をもとに、これを分析することが大切です。

「会話文なら解けそう」
「ここの空所補充なら出来るかも」
「この大問の内容一致は選択肢を読み込めば大丈夫」

など、その時の自分の実力をもとに伸ばせる部分を明確化しましょう。

こういったポイントを探せたら、次はその設問を安定して正解するために磨くべきスキルを考えます。

例えば、「ここの空所補充なら出来るかも」と思ったのであれば、それを解くために何が必要でしょうか。

文法の復習なのか、見るポイントをフォーマット化して解き方を一本化するのか、文脈判断のために前後を精読するのか、精読のために英文解釈を徹底するのか……

その必要なものを特定し、来月(例なら10月)まで得点源にするための具体的な施策を決めましょう。

これを、各月で繰り返します。

入試というゴールから逆算したとき、今の自分がどのくらい点数を取れば良いのか、そして、どこであれば点が伸ばせるかを考えていくことが重要なのです。

過去問演習ペースと併願校

9~10月で、過去問とどのぐらいの間隔で向き合っていくかも非常に重要です。

まず、第1志望の過去問。
これは、合格最低点から大きく離れていない限り、月1回ペース(9月末に1回、10月末に1回……)が目安です。自分が最終的に身につけるべき実力がどのぐらい身につけられているかの指標として使います。

一方、産近甲龍など公募推薦の過去問は、9月〜11月にかけて毎週のように解いていきます。
これは狙いとして、まず公募推薦をしっかりキープ出来るように完成度を高めていくためです。

特に現役生は選択科目の完成度が低いことが多いですが、選択科目がない公募推薦ではその分有利に働くこともあります。ここでしっかりと合格を掴み、大学をキープできれば、12~1月は関関同立の対策に100%集中できるようになります。

参考書や問題演習はどうする?

12~1月は過去問演習がメインになるため、9〜11月は新しい参考書や発展的な問題演習に取り組めるラストチャンスになります。内容としては関関同立・難関私大レベルへ移行していくのが良いでしょう。

関関同立レベルの、例えば『速読トレーニング問題集』や『頻出テーマ10』、『世界一分かりやすい〇〇大の英語(黄色本シリーズ)』など、志望校に特化した演習をコツコツ進めましょう。

ただし、増やせばいいというものではない!
新しい参考書をむやみに増やさないよう注意!

過去問を解くと新しい参考書に手を出したくなりますが、よっぽどの理由(解釈や古文の修辞法など)がない限りは追加せず、演習教材として過去問レベルの長文や問題数をこなしていくのがベストです。

おわりに

まずは、今回の記事を参考にして10日以内に第1志望の過去問を1年分解き、残り5ヶ月分の具体的な勉強計画を立てること。これが絶対条件です。

また、勉強には量と質の両方が重要です。
そして、質というものは量を経てでしか得られません。

平日は7〜8時間、休日は14時間。

このペースを毎週やり続けることで、4〜5ヶ月(約20週間)で最低でも1000時間以上の勉強時間を確保できます。ここからさらに点数を絞り出して上げていくために、妥協せずやり切りましょう。

文法の復習や単語の定着など、やるべきことを明確にして合格を勝ち取ってください!

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