高3からでは遅い!?高2の勉強計画
更新日: (公開日: ) BLOG
みなさん、こんにちは!
京阪枚方市駅「徒歩1分」
地域で圧倒的な関関同立・産近甲龍の合格率を誇る関関同立専門塾マナビズム枚方校です。
今回は…
「高校2年生の理想の進捗ペース」
について紹介していきます。
本記事では、『【関関同立】高2から1年半、過ごし方別合格率<受験トーク>』(投稿:マナビズムチャンネル)をもとに、高2からどう過ごせば関関同立の合格水準に達するのかを解説します。
はじめに
「関関同立に行きたいけど、受験勉強は高3からでも間に合うよね?」
「まだ部活あるし、友達も遊んでるから夏休み明けからでも間に合うよね?」
高2のみなさん、あるいはその保護者の方は、そんな風に考えていませんか?
しかし、厳しい現実をお伝えすると、「高3から本気を出せば、関関同立に現役合格できる」というおいしい話はすでに崩壊しています。
実は、高2の時期から受験当日までの1年半を「どう過ごすか」によって、現役合格率は劇的に変わります。
「第一志望の大学に絶対に通いたい!」と思っている方は、手遅れになり、後悔する前にぜひ最後まで読んでください!
そもそも「関関同立」の一般入試はどれくらい厳しいのか?
具体的な合格率の話の前に、まずは関関同立の入試における「リアルな倍率」を知っておきましょう。
関関同立の一般入試は、学部や学科によっては7倍8倍になりますが、平均すると「約4倍」という高い倍率になります。
倍率4倍ということは、「4人受験して、合格できるのはわずか1人」、つまり受験者の上位25%しか合格をつかみ取れないという厳しい世界です。
もし、「友達が受験勉強を始めたから一緒に頑張ろう!」と考えているなら、それは自らこの激しい倍率の争いに行っているようなものです。現役で確実に合格を勝ち取るためには、周りのライバルがまだ本気になっていない「高2の今」から動き出すことが何よりも重要です。
それでは、ここからは高2の過ごし方を3つのパターンに分類して、それぞれの「リアルな現役合格率」を見ていきましょう!
受験勉強は高3から!「後回し型」の合格率
まずは、最も多くの受験生が陥りがちな「後回し型」のパターンです。
○過ごし方の特徴:
- 「今は部活や趣味、学校行事を全力で楽しみたい!放課後の勉強時間はゼロ」
- 「定期テスト前だけは提出物のために勉強する」
- 「学校の単語テストの直前だけ暗記して、テストが終わったらすぐ忘れる」
・このパターンのリアルな合格率:10~30%以下(最悪の場合は1桁%)
この過ごし方をしている人の合格率は、10%~30%以下と関関同立の倍率と同等か、それ以下という非常に厳しい合格率になります。
では、なぜ高3から本気を出しても合格できないのか?
「高3の春ぐらいから塾・予備校に通って、毎日10時間ぐらい勉強すれば間に合うはず」と多くの人は思うかもしれません。ですが、現実はそう甘くはありません。
なぜなら、高3になって勉強量を増やしたとて、周りのライバルたちも同じように猛勉強をしているからです。みんなが同じように猛勉強している中で、高2までの遅れを取り戻し、上位25%の枠組みの中に入るのは非常に難しい。かなり地頭がいいか、要領が並大抵ではない人の一部を除いて、多くの受験生が「時間が足りない…」と涙を流すことになります。
また、学校の単語テストの範囲だけをその場しのぎで覚えている状態は、「目の前の作業」をこなしているだけであり、受験勉強ではありません。復習を全くせずに勉強をしていれば、勉強した内容はすべて忘れてしまいます。
もし「今は青春を最優先する!!」と割り切っているならいいのですが、「現役で関関同立に行きたい!」と少しでも思っているなら、この状況から抜け出す必要があります。
塾には行ってるけど…「計画性なし・やったつもり型」の合格率
次に多いのが、意識は高く、一見すると勉強を始めているように見える「やったつもり型」のパターンです。
○過ごし方の特徴
- 「とりあえず有名な塾・予備校に通い始めた」
- 「YouTubeの勉強法動画を見て、おすすめの参考書を買って進めてる」
- 「勉強時間は、気の向いた時に1.2時間やる程度で、さぼる日も多い」
・このパターンのリアルな合格率:約40%
後回し型に比べれば合格率は上がりますが、それでも50%に届かない、非常に「もったいない」状態です。
「やったつもり」に潜む2つの落とし穴
1.進捗と習熟度が一致していない
このタイプの高2生に「どんな勉強してる?」と聞いた時、「○○という有名な参考書やってます!」「英文法の問題集2周しました!」と答えてくれます。
しかし、実際にその参考書から問題を出すと、多くの高校生が回答することができません。
つまり、「参考書のページをめくっただけ」で頭には入っていない(習熟度が低い)状態、いわゆる「やったつもり」になっています。
2.志望校からの「逆算計画」がない
「とりあえず英語が大事そうだから単語をやろう」「なんか古典文法やろうかな」という感じで、その日の気分で勉強内容を決めていませんか?
いつまでに、どのレベルまで到達していなければいけないかという全体像が見えていないため、頑張っているつもりでも、実は「受験本番に間に合わないスローペース」で勉強をしてしまっているケースが多いです。
進捗と習熟度があっていない勉強は、時間をどれだけかけても本番の点数に結びつきません。
現役合格へ一直線!「逆算計画&習慣化型」の合格率
最後は、関関同立の現役合格をほぼ可能にすることができる、理想的な過ごし方をしているパターンです。
○過ごし方の特徴
- 「高2の今の時期から、すでに毎日の勉強習慣が身についている」
- 「志望校の入試傾向から逆算された計画表があり、今やるべきことが明確」
- 「参考書をただすすめずに、毎週テストをするなどして、『理解・暗記しているか』を常に確認している」
・このパターンのリアルな合格率:60~80%以上!
この過ごし方を徹底できている高校生は、模試の判定にかかわらず、本番では非常に高い確率で関関同立の合格を勝ち取ることができます。
合格率が跳ね上がる「最大の理由」
このタイプが圧倒的に強い理由は、「高3になる前に、主要科目の基礎を終わらせているから」です。
具体的には、英語で言えば「単語」「英文解釈」「英文法」を高2のうちにマスターしている場合が多いです。
これらは終わっていると、高3になった瞬間から、合格の合否が分かれる「英語長文」や「現代文」「古文」「選択科目」などの対策に時間をかなり使うことができます。
高3スタート時点でライバルたちに圧倒的な差をつけているので、合格率が60~80%を超えるのは当然と言えます。
【高2必見】今から目指すべき勉強時間の基準
「逆算計画&習慣化型」になるための、リアルな勉強計画の目安をまとめました。部活をやっている人も、まずはこの基準を目標に生活リズムを作ってみましょう。
| 時期 | 平日の勉強時間 | 休日の勉強時間 |
| 高2の夏休みまで | 1日3時間 | 1日5時間 |
| 高2の夏休み~秋 | 1日4時間 | 1日8時間 |
| 高2の冬 | 1日5時間 | 1日10時間 |
「こんなにやるの!?」と驚いた人もいるかもしれませんが、中には高2の夏から土日に10時間以上勉強する猛者もいます。ですが、まずは「平日に学校が終わってから3時間勉強しに、自習室へ行く」という小さな習慣からで大丈夫!少しずつ基準を上げていきましょう!!
関関同立に現役合格するために、今すぐあなたが始めるべき2つのこと
ここまで3つのパターンを見てきましたが、あなたが今どのパターンにいても関係ありません。重要なのは、「今日からパターン3(逆算計画&習慣化型)に変わる」と決断することです。
そのために、今すぐ実践すべき2つの重要な戦略をお伝えします。
「志望校からの逆算計画」を立てる
受験勉強で最もやってはいけないことは、目的地を決めずに勉強をしだすことです。
まずは「同志社の経済学部に行く!」「関西大学の政策創造学部に行く!」といった目標を決め、そこから逆算して計画を立てましょう。
- 入試本番までに、どのレベルの参考書を仕上げる必要があるか?
- そのためには、高3の夏にはどの過去問で何点取るべきか?
- ということは、高2の冬までにどの基礎を終わらせるべきか?
- ゆえに、「今週、自分は何ページ参考書を進めないといけないのか?」
ここまで落とし込んで初めて、毎日の勉強に意味が生まれます。計画性がないこと、自分が遅れていることにすら気づけないまま、入試本番を迎えることになってしまいます。
「参考書の目的と期限」を常に意識する
本屋さんで売られている「おすすめの参考書」をただこなすだけでは、成績は1ミリも伸びません。
どの塾・予備校のルートを使おうが、どの参考書を使おうが、合格する人は合格しますし、落ちる人は落ちます。その差は「参考書を、どういう目的で、いつまでに、どのレベルまで仕上げるか」を徹底できているかどうかです。
一冊の参考書を終えたとき、「全問正解できるのは当たり前、なぜその答えになるのかを友達に授業できるレベル」を目指してください。その「質の高さ」が、合格率を飛躍的に上げる唯一の方法です。
まとめ:高2の夏から動いた人が、受験を制する
高2からの1年半という期間は、長いようであっという間に過ぎてしまいます。
特に、部活の引退、学校行事、定期テストなどに追われていると、計画は簡単に後ろにズレ込んでしまいます。
「秋からやろう」「冬からやろう」と思っている計画は100%後ろにずれると思ってください。だからこそ、余裕のある高2の夏、この瞬間から動き出す必要性があります!
早く始めたからといって、損することは絶対にありません!むしろ、早く始めれば始めるほど、高3になってから、精神的にも体力的にも圧倒的に楽になります!
「現役で関関同立に合格したい」
でも、自分一人でできるか不安…
そういうあなたに!!
無料受験相談&体験授業実施中
マナビズムでは、一人ひとりの実力と合格までに必要な能力を逆算し、オーダーメイドの勉強計画を作成いたします。

▢ 受験勉強何から始めたらいいか分からない🤔
▢ うまく勉強計画が組めない😥
▢ 今まで全く勉強してこなかった😯
▢ 最短で難関私大に合格したい🔥
▢ 参考書についてもっと知りたい😁
チェックが一つでも入った方は、ぜひマナビズム枚方校の無料受験相談へお越しください。
相談後すぐにでも勉強を始められるよう、親身に対応させていただきます!
👆マナビズムのサービスについての紹介動画👆
マナビズム枚方校ではInstagramにて校舎の日常を投稿しております!
ぜひ、気軽にご覧ください👀
この投稿をInstagramで見る