バイトしながらの受験勉強はダメ?!合格したいなら考えるべき本気の大学受験【浪人生も必見】
更新日: (公開日: ) COLUMN
受験生活を送るなかで、「親にお金を出してもらうのが申し訳ない」「少しでも自分でお金を稼ぎたい」と悩み、バイトをするべきか迷っている人も多いのではないでしょうか。あるいは、息抜きや自らの欲しいもののために働きたいと考えている人もいるかもしれません。
今回は、そんな受験生が一度は直面する「バイトしながら受験勉強」というテーマについて、建前抜きの本音で話します。この記事を読めば、今のあなたが取るべき行動と、合格するために本当に必要な覚悟が見えてくるはずです。
バイトしながら受験勉強は可能?

結論からいうと、もしあなたが勉強だけに集中できる環境にいるのであれば、あえてバイトしながら受験勉強をするべきではありません。
もちろん、家庭の金銭的な事情でどうしても働かざるを得ない場合は別です。その場合は、精神面やスケジュールを工夫して両立するしかありません。
しかし、もし親御さんが支援してくれており、あなたが勉強に専念できる環境を用意してくれているのなら、絶対にバイトはしないほうがいいというのが私の考えです。
「申し訳なさ」でバイトを考えている場合
親に高い予備校代や受験料を出してもらうのに罪悪感を覚え、バイトしながら受験勉強をして少しでも家計を助けたいと考えているなら、今すぐその考えを捨てて勉強に向かってください。
親御さんが本当に望んでいるのは、あなたが今稼ぐ数万円のバイト代などではありません。「あなたが1年間一生懸命頑張って、志望校に合格する」という成果を出すことが何よりの願いです。
合格通知こそが、今のあなたができる親孝行であり恩返しだと考えましょう。
意見はいろいろあるかもしれませんが、予備校代などでかかる100万円程度のお金は、合格して大学生になってから本気でバイトをすれば十分に稼げる金額。受かってから返せばいいのです。
私欲のためにバイトをしようと考えている場合
もしも「新しい服が欲しい」「たまには遊びに行きたい」といった自らの欲求を満たすために、バイトしながら受験勉強をしようとしていないでしょうか。
本気で志望校に受かりたいと考えている受験生なら、あってはならないことです。浪人生活や受験期というのは遊びの期間ではなく、自らの将来をかけた真剣勝負の1年間だからです。
そんな大切な時期に、勉強以外のノイズを自ら取り入れるべきではありません。もしあなたが心の底から「合格したい」と考えているなら、今すぐその甘い考えを改め、時間と体力のすべてを勉強という一点に注いでください。
バイトをしながら難関大学への合格は可能?

「可能か不可能か」でいえば「可能」ですが、バイトしながら受験勉強をして合格するには、並大抵ではない覚悟と緻密な戦略が必須となります。先ほどもいったとおり、遊び用のお金や単なる罪悪感解消のためにバイトをするくらいなら、合格は遠のくので絶対にやめるべきです。
バイトをするということは、ライバルたちよりも物理的な勉強時間が削られ、さらに体力的にも精神的にも負荷がかかるという重いハンデを背負うのと同義です。
もちろん、どうしてもバイトせざるを得ない状況の人は、そのハンデを逆手にとってプラスのエネルギーに変えてください。
「自分はバイトもしながら勉強もしている、だからこそ甘い環境の奴らには絶対に負けない」という強いハングリー精神を持ち、そのプレッシャーを勉強のモチベーションに変換して頑張ってほしいと思います。
時間の少なさは「質の高さ」でカバーする
バイトしながら受験勉強をする以上、どうあがいても机に向かえる物理的な勉強時間は減ってしまうため、学習の「質」でカバーするしかありません。独学の話でも触れましたが、ただ漫然と参考書のページをめくるような勉強をしていては到底間に合わない状態です。
時間が限られている分、1時間あたりの勉強の密度と質を極限まで高める意識が必要です。「なぜ今この参考書をやるのか」「この1時間でここから何を学ぶべきか」という目的意識を常に強く持ち、無駄な作業を一切排除した徹底的な効率化を図ってください。
バイトをやめて本気で大学受験を目指すなら

もし君が「親に申し訳ないから」という理由でバイトしながら受験勉強をしていたなら、あるいは「お小遣いが欲しい」と迷っていたなら、今すぐその時間をすべて「未来への投資」に切り替えてください。
「現役合格」「難関大卒」「浪人を終える」という切符は、今この1年でしか手に入りません。
マナビズムなら、無理にバイトしながら受験勉強をするのではなく、バイトを辞めて捻出した貴重な時間を「合格に直結する質の高い学習」へと着実に変換できます。
独学で一番怖いのは、「自分では頑張っているつもりなのに、方向性がズレているのに気づけない」という点です。せっかく覚悟を決めてバイトを辞め、勉強のために作った時間を、間違った努力で浪費してしまうのはあまりにももったいないです。
マナビズムは、君が自習する時間、つまり成績が実際に伸びる時間の「質」と「方向性」を徹底的に管理し、最短ルートを提示します。「バイトを辞めて勉強に専念して本当によかった」と心から思える最高の結果を、一緒に掴み取りましょう。
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□具体的に何から始めたらいいかわからない
□合格までの計画を立ててほしい
□1人で勉強を進められない
□勉強しているが成績が伸びない
上記に1つでも当てはまる受験生は今すぐ無料受験相談にお問い合わせください。
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金銭的な理由で予備校や塾に通えないときは独学でも可能?

結論からいえば、金銭的な事情でバイトしながら受験勉強をせざるを得ず塾に通えない場合でも、独学での難関大合格は「もちろん可能」です。「金銭的な事情でバイトをせざるを得ない」という状況から、「金銭的な理由で予備校に通わず、独学で合格を目指す」という選択肢を検討する人もいるでしょう。
ただし、単に「情報」を知っているだけでは受からないという厳しい現実も知っておく必要があります。
「何をするか」の情報は無料でも手に入る
合格するために必要な「何をするか」という情報は、今の時代、たとえバイトしながら受験勉強をして塾に行けなくても、無料でも十分に手に入ります。昔と違い、現在はYouTube(マナビズムのチャンネル含む)やWebサイトで有益な受験情報がいくらでも公開されているからです。
「どの参考書を使えばいいか」「どの時期までに何を終わらせるべきか」といった具体的なルートや戦略は、探せば簡単に見つかる時代になったわけです。この公開されているルート通りに正しく勉強を進めれば、理論上はだれでも合格できます。
「質・目的意識」がなければ失敗する
しかし、勉強の「質・目的意識」が伴っていなければ、どれだけ良い情報を得てもバイトしながら受験勉強での合格は失敗に終わります。単に公開されているカリキュラムや参考書ルートをなぞるだけでは成績は上がりません。
「なぜこの参考書を使っているのか」「この勉強から何を学ばなければならないのか」という目的意識を持って、常に頭を使う訓練をしていなければ、同じ参考書を使っていても結果に雲泥の差が出ます。
マナビズムの動画を見ている全員が受かっているわけではないのは、この意識の差があるからです。受かる子は、情報を得たうえで「自分はどう成績を上げるか」を常に主体的に考え、納得して勉強に取り組んでいる子だけです。
まとめ:合格という結果で恩返しを!
今回は「バイトしながら受験勉強」をするべきかについて、厳しい話も忖度なくお伝えしました。親への罪悪感や一時的な欲求で迷っているなら、その時間をすべて勉強に充てて、合格という最高の結果で恩返しをするのが正解です。
どうしても働かなければならない場合は、だれよりも強い覚悟と圧倒的な効率で乗り越えてください。受験生活が悔いのないものになり、来年の春を笑顔で迎えられることを心から応援しています。
もし勉強の質や方向に迷ったら、いつでも相談に来てください。
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□具体的に何から始めたらいいかわからない
□合格までの計画を立ててほしい
□1人で勉強を進められない
□勉強しているが成績が伸びない
上記に1つでも当てはまる受験生は今すぐ無料受験相談にお問い合わせください。
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バイトしながら受験勉強をする受験生からよくある質問(FAQ)
バイトをしながら受験勉強するメリットは?
バイトをしながら受験勉強するメリットは、以下のとおりです。
- 社会経験を早期に積める
- お金の価値・働くことの大変さを学べる
- 気分転換やリフレッシュになる
- 時間管理能力が身につく
- 自らの力で予備校・塾に通える
いずれも人生においてはプラスになりますが、こと「大学受験の合格」という一点において、勉強時間の減少を補うほどのメリットではありません。
バイトをしながら受験勉強するデメリットは?
バイトをしながら受験勉強するデメリットは、以下のとおりです。
- 勉強時間が物理的に削られる
- バイト後の疲労で自習の集中力が低下する
- 勉強に専念している周囲の受験生に差をつけられる可能性がある
- 生活リズムが崩れやすく、体調管理が難しくなる
勉強面に対して、明確なメリットは意外にないのがおわかりいただけるはずです。今後の人生にも関わる選択だからこそ、慎重に判断してください。
受験生がバイトをするのはいつまでが限界ですか?
もし経済的な事情がないのであれば、バイトしながら受験勉強をしている今の状況をすぐに辞めるのが正解です。「いつまで」と期限を探っている時点で、受験に対する甘えがあるといわざるを得ません。
どうしても必要な場合でも、直前期はもちろん、夏休みなどの受験の天王山と呼ばれる時期には勉強にフルコミットできるよう、できるだけ早い段階で辞めるか、シフトを極限まで減らせるように調整しましょう。
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