関西大学の受験対策|入試の傾向を知って学習に役立てよう

更新日: (公開日: COLUMN

「関西大学の受験対策はどうしたらよい?」

「入試方法や傾向を知りたい」

とお調べですね。

関西大学の受験対策なら、失敗しないために入試の方法や入試傾向を知る必要があります。

そこでこの記事では、それぞれの傾向や学ぶべきポイント、参考書の例まで紹介していきます。

関関同立の1つである関西大学を狙って動き出すなら、E判定だからと諦める必要はありません。

大学別に合わせた勉強方法を知り、志望校の合格に向かって歩き出しましょう

関西大学の受験対策をするなら入試方法から考えよう

関西大学の受験対策をするなら入試方法から考えよう

まずは、関西大学の受験対策をする前に知っておきたい入試方法から確認していきましょう。

関西大学の入試方法は主に以下の4つに分けられています。

  • 一般入試
  • 共通テスト利用入試(併用)
  • 総合型選抜(旧AO入試)
  • 学校推薦型選抜(公募推薦入試)

それぞれの入試方法には違いがあり、受験対策も種類によって適切な方法が変わります。

これからの動きに影響する項目ですので、ぜひ参考にしてください。

一般入試

一般入試とは、各大学ごとに決められた独自の方式や学科試験によって受験者の実力を推し測るための方法です。

例として、関西大学の2022年におこなわれる一般入試は、全国27都市から受験できることが明記されています。

また、一般的に受験対策用語として知られている「3教科型」が用いられています。

文系 英語・国語
(地歴、公民、数学から1科目選択)
理系 英語・数学・理科

そして、関西大学の一般入試でおこなわれる内容は、以下のとおりです。

  • 全学日程1
  • 学部独自日程
  • 全学日程2

全学日程1から2は、全学部で1〜2月が出願・選考時期です。

入試内容 日程(2月)
全学日程1 1日(火)・2日(水)・3日(木)
全学日程2 5日(土)・6日(日)・7日(月)

関西大学の全学部で共通して同一日、同一試験科目で実施することが決められています。

そのため、後述する共通テスト利用入試(併用)と一緒に併願すると、1回の試験で複数の合否判定が受けられるのが特徴です。

学部独自日程は、総合情報学部にだけ用意された試験ですので注意してください。

2教科型(英数方式)をが実施されます。

こちらも、共通テスト利用入試(併用)と併願できますので覚えておきましょう。

一般入試の教科・配点

関西大学におこなわれる2022年の一般入試を例にすると、出題される教科と配点は以下のようにまとめられています

出題される教科と配点

引用:関西大学|2022年度 入試日程 | 一般入試・共通テスト利用入試 | 入試情報 | Kan-Dai web 関西大学 入学試験情報総合サイト

それぞれ配点や科目に違いがあるため、学部ごとにおこなう受験対策の参考にしてください。

共通テスト利用入試(併用)

共通テスト利用入試とは、センター利用方式と過去に呼ばれていた入試方法の1つです。

大学入学共通テストを一次試験として受け、大学入試センターが試験結果から合否の判定をします。

大学独自試験の過去問対策を必要としないため、二次試験だけを考えて対策できるでしょう。

そして、関西大学の共通テスト利用試験(併用)は、以下の2つを使って合否判定がおこなわれます

高得点採用と傾斜配点方式が基準に使われていることで、得意科目を生かしやすいのが特徴です。

  1. 大学入学共通テストの得点
  2. 個別学力検査の得点(二次試験)

大学入学共通テストの得点は、学部により2科目型から6科目型まで多様なパターンで受験できます。

出願の締め切りは、併用と前期が大学入学共通テスト後、後期は2月に実施する入試の合格者発表後に出願可能です。

例として2022年の試験日は、2月1日(火)から7日(月)までとなっています。

また、一般入試といった入試方法と併用しない場合は、個別学力検査の実施がなく「一次試験のみ」です。

関西大学の共通テスト利用入試は、併願できることから『一般選抜』として一般入試とまとめられています。

受験方式が増えるごとに費用が増えますが、合格率を高めて志望大学に入学したいなら検討してみてください。

総合型選抜(旧AO入試)

関西大学の総合型選抜(旧AO入試)は、書類選考と面接などによって先行する自薦型の公募制入試となっています。

また、多面的な能力や意欲・熱意や個性を評価してもらえるため、一般入試が厳しいと感じている人でもチャレンジできます。

ちなみに総合型選抜は、大学ごとに決められたアドミッション・ポリシーと呼ばれる「求める人物像」を基準として合否判定がおこなわれる方式です。

関西大学でおこなわれる総合型選抜(旧AO入試)の流れは以下のとおりです。

  1. データ登録(インターネット出願)
  2. 入学検定料の納入
  3. 出願書類の郵送

書類選考や面接、小論文やプレゼンテーションなどを中心にしておこなわれており、学科試験ではみられない受験生の側面をみてもらえます。

そのため、関西大学の総合型選抜を狙っているなら、以下のような項目は明確にしておきましょう。

  • 目指しているもの
  • 関西大学で学びたいこと
  • 意欲や実績

総合型選抜は、入試のハードルが低い代わりに競争率が高くなる傾向があるため、アピールできるポイントを明確にして挑戦しましょう。

SF入試(スポーツ・フロンティア)

関西大学では、SF入試(スポーツ・フロンティア)が設けられています

優れたスポーツ実績があって、入学後に関西大学のフロントランナーとなって活躍しようとしている人に向けておこなわれます。

志望(出願)できる学部は1学部までとなり、併願が認められませんが、スポーツ推薦を狙っているような人は検討してみましょう

SF入試については、Q&Aまで用意された関西大学が提示している試験要項を確認してみてください。

学校推薦型選抜(公募推薦入試)

学校推薦型選抜は、一般的に公募推薦入試と呼ばれている方法のことです。

大学が個別に定めている出願条件を満たしている生徒に対し、校長の推薦を受けることで入試に臨めます。

基準は大学ごとに異なり、スポーツや文化活動、評定平均といった項目が加味されるため明確な基準がありません

関西大学の学校推薦型入試は、以下の学部においておこなっています。

<公募制推薦入試>

  • 商学部
  • システム理工学部
  • 環境都市工学部(建築学科を除く)
  • 化学生命工学部

<国際バカロレア課程 公募制推薦入試>

  • 文学部
  • 経済学部

それぞれ基準に違いがあるほか、通っている高校からの推薦となるので、気になるなら担任の教員に聞いてみるとよいでしょう。

関西大学の入試方法の基本がわかったところで、受験の対策に必要な科目別に分けた傾向を紹介します。

関西大学の科目別入試傾向

関西大学の科目別入試傾向

関西大学の入試問題の傾向は、2019年から最新の2021年まで変化はありませんでした

一点だけ注意したいのは、学部個別日程が廃止されたことです。

2020年度の入試から、全ての学部で同一の問題が出題される全学部日程に変更されています。

日程が変更されたことによって、受験できる回数は最高4回だったものが6回まで増えましたが、入試の難易度が低くなるわけではありません。

詳しく知りたい人は、以下の動画も参考にしてみてください。

ここからは、関西大学の科目別入試傾向を代表的な以下の3つに分けて紹介します。

  • 英語
  • 国語
  • 数学

それぞれの入試傾向を知ることで、受験対策の方向性を決めることができます。

どのような傾向があるのか知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

英語の入試傾向

例として、関西大学でおこなわれた2019年度の英語における入試傾向は以下のとおりでした。

出題形式 変化なし
試験時間 90分
解答形式 マーク形式
問題構成 【Ⅰ】会話文+読解問題(パラグラフ整序)
【Ⅱ】長文読解問題(空所補充・内容説明)
【Ⅲ】長文読解問題(下線部言い換え・内容説明)

参考:【科目別】関西大学の入試傾向・難易度の変化まとめ|難関私大専門塾 マナビズム

読解問題が中心の出題となり、長文読解は英文量が増えている傾向があります。

そのため、関西大学の英語に対しておこなえる受験対策として「速読力」が求められるでしょう。

国語の入試傾向

例として、関西大学でおこなわれた2019年度の国語における入試傾向は以下のとおりでした。

出題形式 変化なし
試験時間 75分
解答形式 マーク+記述(学部個別)/マーク形式のみ(全学部)
問題構成 【Ⅰ】現代文
【Ⅱ】古文

参考:【科目別】関西大学の入試傾向・難易度の変化まとめ|難関私大専門塾 マナビズム

国語は現代文の文章量が年々増加しており、素早く筆者の主張している内容を読み解くために必要な『読解法』の習得が求められます

また、古文で歌物語や歌文集といった和歌の知識が求められつつあるため、過去問をみて対策をしておきましょう。

数学の入試傾向

例として、関西大学でおこなわれた2019年度の数学における入試傾向は以下のとおりでした。

出題形式 A(数ⅠAⅡB),B(数ⅠAⅡBⅢ)
試験時間 A:60分
B:100分
解答形式 A:マーク2題+記述1題
B:マーク2題+記述2題
問題構成 大問4題(40問)

参考:【科目別】関西大学の入試傾向・難易度の変化まとめ|難関私大専門塾 マナビズム

数学では、ベクトルや微分法といった幅広い分野から出題される傾向がありました。

微分・積分法は必ずといっていいほど出題されている傾向があるほか、数学IIIまで対策しておくとよいでしょう。

もっと詳しく、入試の傾向や難易度を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。

関西大学の合格最低点

関西大学の合格最低点

関西大学の入試で、どの程度の点数を取れば合格できるか気になる人は意外に多いです。

そこで、例として関西大学が公開している2021年度におこなわれた一般入試の合格最低点(学部別)をまとめてみました

満点が450点の学部では、社会学部が高く、人間健康学部が低い結果です。

250〜300点ほどが、関西大学の合格のために必要な点数であることがわかります。

<満点が450点の学部>

学部 合格最低点 合格点
社会学部 312 450
外国語学部 297 450
商学部 284 450
経済学部 280 450
政策創造学部(国際アジア学科) 277 450
文学部(総合人文学科) 276 450
政策創造学部(政策学科) 274 450
法学部 271 450
総合情報学部 265 450
社会安全学部 262 450
文学部(初等教育学専修) 260 450
人間健康学部 252 450

参考:関西大学入試ガイド2022年度版

一般入試(全学日程1)の最低合格点(得点調整後含む)

満点が550点の学部では、建築学科が高く、エネルギー・環境工学科が低い結果となりました。

270〜330点ほどが、関西大学の合格のために必要な点数です。

<満点が550点の学部>

学部 合格最低点 合格点
環境都市工学部(建築学科) 334 550
システム理工学部(電気電子情報工学科) 329 550
システム理工学部(数学科) 302 550
化学生命工学部(生命・生物工学科) 301 550
環境都市工学部(都市システム工学科) 294 550
システム理工学部(機械工学科) 291 550
システム理工学部(物理・応用物理学科) 285 550
化学生命工学部(科学・物質工学科) 275 550
環境都市工学部(エネルギー・環境工学科) 271 550

参考:関西大学入試ガイド2022年度版

一般入試(全学日程1)の最低合格点(得点調整後含む)

関西大学は、学部によって合格点に違いがあるため、受験対策をそれぞれの教科でおこなって得点率を高める必要があるでしょう。

では、どのように関西大学の受験対策をしたらよいのか、次項でお伝えします。

関西大学の受験対策は何をすればいい?

関西大学の受験対策は何をすればいい?

関西大学の受験対策として、代表的な方法は以下の3つです。

  • 基礎力を固める
  • 出題傾向を把握する
  • 併願をうまく活用する

基礎力を高めることで、凡ミスを減らして得点力が高まります。

基礎力を高めるためには出題傾向を把握し、関西大学に合わせた受験対策が必要になるでしょう。

そして、合格の確率をあげるために併願をうまく活用する方法も選択肢の1つとして入ります。

それぞれ、わかりやすく説明するので参考にしてください。

基礎力を固める

関西大学の受験対策として「基礎力を固める」方法があります

なぜなら、関西大学が公開しているポイントでは、多くの受験生が正解できるレベルの問題を『正解できる力』が大切と明記されているためです。

関西大学は、一般入試で以下の3教科型を基本としています

3教科型を基本

引用:関西大学の 2022年度入試の ポイント

そのため、基礎学習を怠らずに丁寧に復習することで「基礎力」を高めていく必要があります。

たとえば、2021年2月5日に実施された英語のデータからは、正答率50%以上の問題が34問含まれていました。

全体でみると、30〜35点分が基礎力をベースとして考えられていることが推測できるわけです。

このように、関西大学の入試難易度は基礎力をつけることでグッと下がります。

3教科型であることを踏まえて傾向を知り、基礎力を身につけるための復習を続けていく必要があるでしょう。

出題傾向を把握する

基礎力を身につけるためにも効果的なのが、関西大学の出題傾向を把握することです。

2018年から2020年の入試傾向では大きな変化がなかったものの、2021年から学部個別日程が廃止されることで大きな変化が起きるかもしれません。

たとえば、オールマーク形式がすべての学科で使われるといったような変化です。

科目によって微妙な変化が起きる可能性があるため、以下を参考に受験対策を検討してみてください

科目 傾向から求められる学習
英語 長文読解・速読力
数学 微分法・積分法・計算スピードアップ
国語 読解法・和歌(歌物語や歌文集)
日本史 資料集・用語集を使った基礎学習
世界史 地名・国名・条約名など基礎学習
物理 正確な計算力と原理原則
科学 化学式・反応式など基礎学習

併願をうまく活用する

関西大学の受験対策として「併願をうまく活用する」ということもポイントです。

関西大学は、共通テスト利用を併願して受けられますので、一般入試に絞らずに一緒に受けてきましょう。

なぜなら、共通テスト利用だけで学部学科の受験を受けられて合格率を底上げできるためです。

一般入試と比べて受験料金が安いほか、共通テストを受けるだけなのでハードルが低いです。

費用に余裕があるなら、関西大学の共通テスト利用を併願してみてください。

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コースと費用 入塾金:33,000円
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【授業料】
1コマ:35,000円
2コマ:44,000円
3コマ:53,000円
4コマ:59,000円
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関西大学の受験対策・入試でよくある質問

関西大学の受験対策・入試でよくある質問

最後に、関西大学の受験対策や入試でよくある質問をまとめて回答します

  • 勉強時間はどれくらい確保するべき?
  • 模試でE判定だったけど受験対策だけで受かる?
  • 関西大学の受験対策でおすすめの参考書は?

勉強時間は一般的に「3〜4時間」です。

ですが、大切なのは勉強時間の間にどれだけ質が高い学びを得られたかにあります。

そして、関西大学はE判定でも受験対策をすることで逆転合格を目指せます。

こちらで紹介する参考書を使って、勉強を進めていきましょう。

それでは、それぞれ説明するのでぜひ参考にしてください。

Q勉強時間はどれくらい確保するべき?

関西大学の受験対策に必要な勉強時間は、1日にすると「3〜4時間」です。

トータルして1,000時間ほどの自習をすることで、目的の学部に対して適切な傾向を把握した学びを得られるでしょう。

ですが、ここでお伝えしているのはあくまでも目安ですので、勉強時間にどれだけ質のよい学びを得られるかが大切なポイントになります。

高校の偏差値に引っ張られず、関西大学に挑戦するために必要な意欲が勉強時間の質をあげるために求められるはずです。

もし、不安なことがありましたら、マナビズムの無料相談をぜひご活用ください。

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Q模試でE判定だったけど受験対策だけで受かる?

模試でE判定でも、関西大学の受験対策をすることで逆転合格を目指せます

たとえば、マナビズムなら以下のような対策で逆転合格をした生徒をみてきました。

  • やるべきことの明確化
  • 低労力の成績向上
  • 志望校合格への道を明確化

独自のリーズニングゼミと、無料で使える映像授業が「大学別」に用意されていることで迷わず真っ直ぐに学びを得ることができます。

関西大学に特化した受験対策で、E判定から逆転合格を目指してみましょう。

Q関西大学の受験対策でおすすめの参考書は?

関西大学の受験対策で、おすすめの参考書は以下のとおりです。

<関西大学の受験対策でおすすめする参考書>

  • 文系の数学 重要事項 完全習得編【河合塾SERIES】
  • 文系の数学 実戦力向上編【河合塾SERIES】
  • 文系数学 入試の核心 改訂版
  • 初めから解ける数学Ⅲ 問題集【マセマ出版】

関西大学の受験対策で探すなら、基礎から標準レベルの問題を確実に得点するために必要な基礎力を向上できる参考書がおすすめです。

より詳しく関西大学の参考書を知りたい人は、以下2つの記事を参考にしてください。

まとめ

関西大学は、以下4つの入試方法があります

  1. 一般入試
  2. 共通テスト利用入試(併用)
  3. 総合型選抜(旧AO入試)
  4. 学校推薦型選抜(公募推薦入試)

そして、基礎力を伸ばしながら傾向に合わせた受験対策が必要なことをお伝えしました。

科目 傾向から求められる学習
英語 長文読解・速読力
数学 微分法・積分法・計算スピードアップ
国語 読解法・和歌(歌物語や歌文集)
日本史 資料集・用語集を使った基礎学習
世界史 地名・国名・条約名など基礎学習
物理 正確な計算力と原理原則
科学 化学式・反応式など基礎学習

こうした関西大学の受験対策をしっかりと学べば、模試でE判定だったケースでも十分に逆転合格できます

この記事を参考に関西大学の受験対策を進めて、志望校の合格までの一歩を踏み出しましょう。

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