マーク式基礎問題集 古文の効果的な使い方

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マーク式基礎問題集 古文

 
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マーク式基礎問題集 古文の概要と使用目的

 
センター形式の演習をしたい。それでいてあまり難しくないレベルの問題で演習をしたいにオススメなのが『マーク式基礎問題集 古文』です。
分野はアウトプットなので単語、文法は必ず完璧にしてから取り組むこと。
時期はアウトプット初期の6月~8月頃。センター古文で高得点を狙ってる人は、過去問や模試のに手を出す前に、まずこの一冊を通ることがオススメ。
関関同立志望者はアウトプットの取っ掛かりとして本書に取り組むことをオススメします。
そもそも古典の効率的な勉強法について知らないという人はこちらをクリックして確認するようにして下さい。
 
 

マーク式基礎問題集 古文の具体的な内容

 
本書は解説が大変充実しており、本文の横に日本語訳が書かれている形を取っているので、復習がしやすい構成になっています。
レベルは簡単なものから基礎的なものまで収録されており、全15題。「土佐日記」「伊勢物語」「枕草子」「宇治拾遺物語」などの有名作品から出題されている。問題が素直な分、文法知識などの確認にはもってこいな一冊です。
上記にも書きましたが、文法事項などを一通り学んだ人が過去問演習よりも前にやっておくと知識の定着が図れスムーズに演習に移れるでしょう。
基礎事項に重点を置いた簡潔でわかりやすい仕上がりとなっているので、古文が苦手という人やセンター古文対策の初期に本書を使うと良い。
 

マーク式基礎問題集 古文の使い方

 

1.問題を解き、答え合わせをする。(制限時間30分)

この時、ただ解いて問題に正解できるかどうかだけではなく、本文中で省略されている主語や体言を補って内容を把握できるようにする。
 

2.解説を見て、間違えた問題の分析

設問を見るとき、なぜその選択肢を選んだのか、逆になぜその選択肢を切ったのかを根拠が人に説明できるレベル理解するまで読み込む。
 

3.自分の現代語訳と解説の現代語訳を照らし合わせる。

この時ズレがあればなぜ訳が違うのかを徹底的に調べ、克服する。
 

4.インプットに綻びがあった場合、すぐにインプットに戻る。

自分に何が足りてないのか、単語なのか文法なのかを見極めすぐにその箇所を復習。
 

5.1・2・3・4の流れをもう一度繰り返す。

ただし二周目は二周目に間違った問題のみに注目して復習すればよい。
 
 

マーク式基礎問題集 古文の注意点

 
本書もそうですが、アウトプットをする前には必ずインプットが完璧でなければなりません。
そのためにも古文ではまず単語と文法を完璧にしてから本書に取り掛かってください。
また、古文単語は「マドンナ古文単語」「古文単語FORMULA600」で、文法は「富井の古典文法をはじめからていねいに」「富井の古文読解をはじめからていねいに」を使って勉強するようにマナビズムでは指導しています。
本書は関関同立試験本番やセンター試験本番でも目にする有名出典が多いので、それぞれの作品の大まかな流れを知っておく事は今後必ず役に立つので、本書で出会ったきっかけにその作品のことも少し調べて頭に入れておきましょう。
上記にもあるように古文を勉強する際にはまずインプット(単語、文法など)から始めます。
しかしいくらインプットを完璧にしたところで、それらの使い方が分からないようではその努力は点数に結び付きません。
本書はアウトプットの中でもレベルは低い部類に入り、形式もセンター試験なので、関関同立志望者は本番を想定して点数をガチガチに意識するというよりも、これまで必死にインプットしてきたものをどうやって使えばいいのか、どのような場面で今までインプットしてきたものが役に立つを意識しながら読まなければいけません。
あくまで最終目的は志望校に合格することです。この参考書で満点を取ることではありません。
その意識を忘れずに取り組み、次のステップへの足掛かりにしましょう。

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