マドンナセンター古文の効果的な使い方

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マドンナセンター古文

 
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マドンナセンター古文の概要と使用目的

 
タイトルの通りセンター試験対策の参考書なので、関関同立志望者にとってさほど重要な参考書ではないが、センター利用による受験を考えている関関同立志望者は取り組むべき参考書。
荻野先生独自の切り口からセンター古文をどう攻略していくのかが解説された一冊です。
センター対策をする時に無謀にも過去問をたくさん解いたりする人がいがちですが、それ以前に学ばなければいけないのは方法論です。
そのセンター古文の方法論が学べるのが本書。
分野はアウトプットにあたり、読解系の設問が多いので、「富井古文読解をはじめからていねいに」などでインプットをしっかり固めた後、時期的にはアウトプット初期の6月~8月、またはセンター試験2週間前に演習として取り組むのがベスト。
そもそも古典の効率的な勉強を知らないという人はこちらをクリックして確認しておくようにして下さい。
 
 

マドンナセンター古文の具体的な内容

 
問題の題材は全てセンター試験の過去問から厳選された5問が出題。
解説編の問題文は、全文が一度に見渡せるようになっていて、単語・常識・文法・敬語などの重要事項が色分けして表記されている。
その訳や解説は反対ページの折り返しに用語一覧としてまとめられ、問題文を読みながら同時に対照できるように工夫されている。
また読解と解法を問題文中に書き込み、読みながら文脈が理解できるようにしている。
設問の解説にも、解き方の手順や選択肢の削り方を2色で明示し、実戦にすぐに役立つ解法を記載しており、センター頻出の設問形式や文法問題にも詳しくふれている。
 
 

マドンナセンター古文の使い方

 

1.読解に入る前に、前書きや「センター古文の特徴と解法9つのコツ」をじっくり読む

これを読み知識をしっかり頭に入れる。これを読む前に読解を解いても全く意味がないので注意してください。
 

2.問題を解き、答え合わせをする。

制限時間は必ず守り、途中であっても時間切れになれば切り上げて下さい。一回採点した後で、読めてない部分を解く。そして全てを解いた後、もう一度採点。
自分が時間制限内で取れた点数、自分が時間無制限の中、実力で取れた点数の二つを出し、その差を見て自分があとどのくらい読む速度を上げなければいけないのかを考え、解答時間を短く出来る工夫をする。
 

3.解説を基に間違った問題を解く。

何故間違えたのか、次回同じような問題が出てきた時に人に解説できるようになるまで熟読すること。
また答えがたまたま当たっただけの問題も同様です。
 
4.インプットに抜けや漏れを感じた場合は、すぐさまインプットに戻る。
インプットに穴が見つかり、そのまま進めてしまってはいくらアウトプットを積み重ねても意味がありません。
またその問題では必要ない知識であっても、他の問題で聞かれることがあるので、問題に直接的に関係なくても分からない単語などが出てきた時は調べること。
 
5.二周目に取り組む
一周目でしっかりと上記のプロセスがこなせていれば、二周目は必ず制限時間内に解けます。
二周目は間違った問題、訳があやふやな所のみを重点的に復讐していけばいいです。
本文は訳せない箇所がないように徹底してください。
 
 

マドンナセンター古文の注意点

 
本書もそうですが、アウトプットをする前には必ずインプットが完璧でなければなりません。
そのためにも古文ではまず単語と文法を完璧にしてから本書に取り掛かってください。
また、古文単語は「マドンナ古文単語」「古文単語FOMURA600」で、文法は「富井の古典文法をはじめからていねいに」「富井の古文読解をはじめからていねいに」を使って勉強するようにマナビズムでは指導しています。
本書はアウトプットの中でもレベルは比較的低い部類に入るので、関関同立志望者はインプットが完璧になった後のアウトプット初期に使うことをオススメする。
点数にこだわるのではなく、読み方を意識して問題に取り組んでほしい。
問題の正誤ではなく、本文をしっかり訳すことができるか、分からない単語はないか、もし不明な点があればすぐに調べて、消化するように。
またセンター第二問の文法問題は満点で当然なので間違うようなことがあれば、すぐにインプットを見つめなおすこと。
関関同立にしてもセンターにしても、重要なのは取れる問題を確実に取り落とさないこと、なので本書は全て理解してから次の演習へ進んでいただきたい。

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