【英語編】龍谷大学の入試対策・オススメ参考書

更新日: (公開日: RYUKOKU

はじめに

本記事では龍谷大学の英語の傾向と対策、合格するための勉強法について紹介します。
龍谷大学は関西圏の難関私大と称される「産近甲龍」の「龍」の部分に位置します。京都府と滋賀県に3キャンパスを擁し、9学部1短期大学部で約2万人の学生が学ぶ大学となります。偏差値としては50前後で、就職・進路決定率は約97%となっています。
龍谷大学の偏差値・合格最低点の詳細についてはコチラ!

近年の龍谷大学の英語は全日程・全学部で同一の形式を取っています。また、公募推薦入試の問題も一般入試の問題と同一形式となっています。従って、英語の対策を学部別に分ける必要はなく、日程・学部を問わず過去問演習をしても構いません。出題形式については大きな変動もなく、過去問演習の際は古い年度のものも使用し演習慣れをすることをオススメします。

概要

  • 試験時間:70分
  • 配  点:100点満点
  • 目標点 :80点
  • 問題数 :35題
  • 形  式:全てマーク形式
  • 構  成:大問4題

大問[Ⅰ] 読解(空所補充・内容説明・同意表現・内容一致)
大問[Ⅱ] 読解(内容一致)
大問[Ⅲ]会話文(空所補充)
大問[Ⅳ] 文法・語彙(語句整序)

傾向と対策

それでは今から龍谷大学の英語の大問毎の傾向と対策について紹介していきます。

大問[Ⅰ]について

大問[Ⅰ]は読解問題となっています。問題数としては15問出題される傾向にあります。大問[Ⅱ]の読解問題と比較すると長めの英文となっています。設問形式としては・空所補充・内容説明・同意表現・内容一致と4種類に分かれています。そのため、英語の総合力が問われる大問となっています。

英文のテーマとしては科学から文化問題などと毎年さまざまなジャンルから出題されています。龍谷大学の英語の目標点は80点以上となっています。そのため、一番英語力が問われる大問[ 1 ]に関しては7.5割以上の正答率を目指すようにしましょう。それでは、7.5割以上を目指すための具体的な傾向と対策について紹介していきます。

空所補充の傾向と対策

長文中に空所があり、その空所に適するものを4択から選ぶ形式を指します。3~4問程出題される傾向にあります。
問題パターンとしては

  1. 前後関係から解ける問題
  2. 文法知識から解ける問題
  3. 文構造から解ける問題

の3パターンが主流となっています。

(a)前後関係から解ける問題
(a)前後関係から解ける問題で求められる力としては「論理的な読解力」が挙げられます。「論理的な読解力」とは逆説マーカー(however,butなど)や対比マーカー(while,whereas)などを駆使して長文読解を進める力を指します。「論理的な読解力」をつけるためにオススメしたい参考書・問題集は「パラグラフリーディングのストラテジー①読み方・解き方編」です。


「パラリ①読み方・解き方編」の使い方!
<特徴>
本書は長文を論理的に読むための読解法のイロハが体系的に掲載されています。また、各読解法に練習問題も掲載されているため、インプットとアウトプットを並行して行うことができます。巻末に論理マーカーが体系的にまとめられているのでその後の復習にも役立たせることができます。

<使用時期>
夏から秋にかけて1~2ヶ月程で完成!
その後の長文演習でも意識的に行うことで龍谷大学の(a)前後関係から解ける問題は得点源にすることができます。「論理的な読解力」はどの大学を受けるにしても求められる能力です。そのため、必ず身につけるようにしましょう。

(b)文法知識から解ける問題
(b)文法知識から解ける問題で求められる力としては文法を長文読解に応用することが挙げられます。龍谷大学の空所補充問題でよく出題される文法項目としては
  • 動詞の語法
  • 関係詞
  • 時制などが挙げられます。

動詞の語法は英文法で一番ボリュームのある項目で試験本番までの勉強量が問われます。そのため、夏までに仕上げておくようにしましょう。一方で「関係詞」「時制」は英文法の中でも特に理解力が求められる分野となっています。そのため、関係代名詞と関係副詞、現在完了と過去完了など違いを理解してから演習量を積むようにしましょう。(b)文法知識から解ける問題を攻略するのにオススメの参考書としては「成川の深めて解ける!英文法OUTPUT」が挙げられます。


「成川の深めて解ける!英文法OUTPUT」の使い方!
<特徴>
数ある英文法問題集の中でも解説の詳しさで言えば一二を争います。そのため本書のみでの独学も可能です。解答に対する解説はもちろん、間違いの選択肢が不正解になる理由まで解説されています。英文法を学習する際は本書のように、自分で「なぜその選択肢が解答になるのか」を意識して解くようにしましょう。

<使用時期>
英文解釈修了後~入試本番まで使用!
目標ペースとしては英文解釈の勉強が終わった後から2日で1単元を目安に進めていくようにしましょう。
初見の問題で対応するために定着度を上げる必要があります。従って、翌日は必ず前日の間違えた問題の復習からするように心がけましょう。

(c)文構造から解ける問題
(c)文構造から解ける問題で求められる力としては英文解釈力(SVOC)です。SVOCを理解することで単語が知っていれば文構造が容易に把握でき速読力も向上します。オススメの参考書としては「英文読解入門基本はここだ」と「入門英文解釈の技術70」が挙げられます。


英文読解入門基本はここだ!」の使い方!
<特徴>
「英文読解入門基本はここだ」の特徴としては中学レベルの英文~大学受験標準レベルの英文まで掲載されています。そのため英文解釈のイロハから学びたい受験生には最適の参考書と言えます。英文解釈をしなくても訳せる文だからこそ「なぜその和訳になるのか」を意識して取り組みましょう。この参考書を用いれば英文に対する見え方を変えることができます。

<使用時期>
入試勉強初期から英単語の勉強と並行!
目標ペースとしては1日1テーマのペースで復習も含めて1ヶ月で終わらせるようにしましょう。


入門英文解釈の技術70」の使い方!
<特徴>
「入門英文解釈の技術70」の特徴としては高校基礎~大学受験標準レベルの英文までが掲載されています。この参考書の目的は「英文読解入門基本はここだ」では賄いきれない演習量を確保するために使用します。文法項目別に分けて説明してくれているので英文法と英文解釈の2つの観点から英語力を向上することができます。

<使用時期>
「基本はここだ」を修了後に使用!
目標ペースとしては1日4題ずつ行い総復習も含め1ヶ月ほどで完成させるようにしましょう。この参考書を完成し終える時にはかなりの英文をスムーズに読み通すことができます。

内容説明問題の傾向と対策

下線部の単語・短文の内容理解を問う内容説明問題が4択で約3~5題ほど出題される傾向にあります。内容説明問題は比較的容易な問題が多いです。きっちりと本文の読解力、特に指示語の内容を補いながら読む力を身に付けていればこれといった対策はする必要はありません。よって、日頃の演習から指示語を補いながら読解を進める癖を付けましょう。しかし、最低限の語彙力は必要となるため2000語レベルの単語帳と1000語レベルの熟語帳は完成させておくようにしましょう。2000語レベルの単語帳でオススメの参考書としては「システム英単語」が挙げられます。


「システム英単語」の使い方!
<特徴>
「システム英単語」の特徴としてはミニマルフレーズがあることです。ミニマルフレーズとは数語の単語の集まり(フレーズ)で英単語を覚えていくコンセプトで作られたものです。通常の単語帳が1文で構成されているため使用しにくいですが、短めのフレーズなため覚えるのに最適な単語帳であると言えます。また、巻末に多義語もまとめて掲載されています。そのため、この単語帳1冊を仕上げるだけで英単語力という面では龍谷大学の英語をカバーできると言えます。

<使用時期>
入試勉強初期~入試本番まで使用!
目標ペースとしては1週間に200語以上を始点固定方式で進め、2ヶ月で英単語2021語+多義語約180語をマスターするようにしましょう。修了時期としては7~8月末までに定着しているのが望ましい。始点固定方式とは1~200、1~400、1~600と必ず始点は1~に固定して進めていく勉強法を指します。この方法を実践するだけで他の受験生と差がつけられるのでぜひ参考にして下さい。
1000語レベルの熟語帳でオススメの参考書としては「速読英熟語」が挙げられます。


「速読英熟語」の使い方!
<特徴>
「速読英熟語」の特徴としては「文章を読みながら熟語・構文を覚える」といったコンセプトで作られている点です。他の熟語帳が熟語とその和訳といった無機質なものであるのに対して速読英熟語は例文・文章内でも使用してくれている点です。そのため、本番さながらの使い方が身につきます。また、同意・反意表現の単語も記載されているのでこの1冊をマスターすれば龍谷大学の英語はカバーできるといえます。

<使用時期>
英単語修了後~入試本番まで使用!
目標ペースとしては英単語をマスターしてから、1週間に200語を目安に進め1ヶ月半~2ヶ月で完璧にするようにしましょう。8月末~9月末までに完成されているのが理想的だと言えます。

同意表現問題の傾向と対策

同意表現問題の傾向としては

  1. 指示語が絡む問題
  2. 単語力が問われる問題
  3. 論理構造から予測できる問題

が問われる問題の3パターンに分けることができます。「指示語が絡む問題」「単語力が問われる問題」の対策方法としては②内容説明問題の対策で話したように

  • 普段から指示語を補いながら読解を進める癖を付けること」
  • 2000語レベルの単語帳と1000語レベルの熟語帳を8月中に完成させることが挙げられます。

一方で、「論理構造から予測できる問題」の対策としては①空所補充の傾向と対策で話した「パラグラフリーディングのストラテジー①読み方・解き方編」をマスターするようにすれば得点源になるでしょう。

内容一致問題の傾向と対策

内容一致問題の傾向としては

  • 選択肢が日本語であるものから選ぶ形式
  • 英文のものから選ぶ形式

2パターンに分かれる。
また、段落指定された上で問題になっているパターンと本文全体の内容から問われるパターンに分かれる。対策としては本文を読み始める前にどの段落が内容一致で問われているのかを先にチェックしておくことができる。そうすることで、その段落を読み直すことが減り、時間短縮にも繋がり内容一致で得点を落とすリスクを軽減することができる。
また、本文全体の内容が問われる問題は、「筆者の主張」を問われることが多いので「一般論の後の逆説マーカー」「in short,thus」などの論理マーカーに注目して読み進めるようにしたい。

内容一致問題は

  • 英文解釈力
  • 語彙力
  • 論理的な読解力

が求められる問題となっている。これらの対策は①②で指定した参考書を行うことで身につけることができる。しかし、演習量を確保しなければ正答率は向上しきらない。そこで演習量を確保するための教材を次のセクションで紹介する。

 大問[Ⅱ]について

大問[Ⅱ]は大問[Ⅰ]よりも比較的短い長文が出題される。英文の難易度は標準的であり、特別難しい表現技法はあまり使用されない。そのため、2000語レベルの単語帳と1000語レベルの英熟語帳を仕上げておけば知らない単語・表現が出てくると言ったことは滅多に見受けられない。

文章内容としてはエッセイも出題されることはあるが評論が出題される事のほうが多い。そのため、論理的な読解力が求められる。設問形式は内容一致問題であることが多く、各段落に1問ずつ配置される傾向にある。従って、各段落を読み終えた後に設問を解答するほうが効率が良いといえる。

先述したように、龍谷大学の英語の目標点80点以上を取るためには大問[Ⅱ]の正答率が鍵を握る。大問[Ⅱ]はぜひ満点~1ミスを目指したい。これから大問[Ⅱ]の対策で目標点を取るためにオススメの参考書を段階別で紹介する。オススメの参考書としては

  1. 英語長文ハイパー1 超基礎編
  2. 英語長文ハイパー2 センター編
  3. 英語長文レベル別問題集 3標準編
  4. 英語長文レベル別問題集 4中級編
  5. 赤本の5つが挙げられます。


「英語長文ハイパー1 超基礎編」の使い方!
<特徴>
この参考書の特徴としては読解力を身につけるの最適な長文12題に対して丁寧に解説が施されている点が挙げられます。また、本文に対してSVOCが振られているので英文解釈力の向上にも有効活用することができます。

<使用時期>
英文解釈修了後に使用!
12題構成なので復x習も含めて2日に1題のペースで1ヶ月で完成するようにしましょう。復習方法としてはSVOCを全文に対して振りましょう。目的としては英文解釈のスピードを向上させることです。また、2日目は自分が間違えた問題に対して、「なぜ他の選択肢が間違っているのか」を自分で解説するようにしましょう。以上の2点が終われば文構造(SVOC)を意識して音読するようにしましょう。


「英語長文ハイパー2センターレベル編」の使い方!
<特徴>
この参考書の特徴は姉妹書である「ハイパートレーニング1 超基礎編」と同じになります。扱う文章のレベルが上がっていますが、英単語が1500語以上入っていれば高得点が狙える様になっています。

<使用時期>
「ハイパー1 超基礎編」修了後に使用!復習方法に関してはハイパートレーニング1 超基礎編と変わりません。よって2日に1題のペースで1ヶ月で完成するようにしましょう。


「レベル別問題集 3標準編」の使い方!
<特徴>
この参考書の特徴としては本文に対してSVOCが振られている点です。また、「語句リスト」といった形で入試本番に必要な単語・熟語がリスト化されているため自分の語彙力が足りているかの指標とする事ができます。問題としては実際の入試問題から厳選されたものが12題掲載されています。

<使用時期>
「ハイパー2 センターレベル編」修了後に使用!
復習方法に関しては先述したものと同じやり方で構いません。2日で1題のペースで1ヶ月で完成するようにしましょう。完成の状態としては本書に記載されいている目標点が取れる状態を指します。


「レベル別問題集 4中級編」の使い方!
<特徴>
この参考書の特徴としては「英語長文レベル別問題集 3標準編」同様のものとなります。異なる点としては扱う問題のレベルがセンター試験・中堅私大レベルに向上していることです。中堅私大に属する龍谷大学に合格するために必要な英語力を養成するには最適なレベルの参考書と言えます。

<使用時期>
「パラリ①読み方・解き方編」と「レベル別3標準編」修了後
復習方法に関しては先述したものと同様に行うようにしましょう。2日に1題のペースで1ヶ月で完成するようにしましょう。


「龍谷大学の赤本」
<特徴>
この参考書の特徴としては一般入試A日程のうち代表的な1日程が掲載されています。そのため、龍谷大学の英語対策を行うのに演習量をもっと補いたい方には公募推薦入試の赤本で対策を行う事もできます。※公募推薦入試と一般入試も問題形式が変わらないため。

<使用時期>
11月~入試本番にかけて使用!
ただ、実際には赤本をどの時期にどれぐらいやるべきかは受験生の現在の実力等によって異なります。自分は「いつから・何年分すべきか?」を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
過去問・赤本に関する合格者の使い方・何年分すべきか?

大問[Ⅲ]について

大問[Ⅲ]は会話文問題となっています。4ラリーほどの短めの会話における空所補充問題が5問と長めの会話における空所補充が5問出題される形式があります。傾向としては会話表現がよく問われることはなく前後の文章により状況が把握できているかどうかを問う出題が多いです。そのため、空所前後の文章は精読するようにしましょう。
また、会話問題を解く上で重要なのは

  1. 指示語
  2. 省略
  3. 代名詞

の3つが重要になってきます。この3つを使えるようになれば龍谷大学の会話問題は満点を狙うことも可能である。満点を狙うためにオススメの参考書としては「会話問題のストラテジー」が挙げられます。


「会話問題のストラテジー」の使い方!
<特徴>
この参考書の特徴としては頻出会話表現や会話問題を解く上で重要な思考法を元に解説されている点です。4つのテーマで構成されています。この1冊を行えば龍谷大学の会話問題に必要な力が身につきます。

<使用時期>
10月~11月頃に使用!
1週間に1テーマのペースで行いましょう本書で学んだ知識は他の問題でも意識的に使用するようにしましょう。復習方法としては前日に解いた問題を翌日に会話表現や指示語・省略・代名詞を意識して自分で解説するようにしましょう。

 大問[Ⅳ]について

大問[Ⅳ]は文法・語彙問題となっています。
出題形式は基本的には語句整序問題が5問出題される傾向にあります。語句整序問題とは与えられた和訳に合うように英単語を並べる形式を指します。しかし、2017年度はその問題が5問から3問に減り、その代わりに英文を完成させる最も適当な組み合わせを選ぶ問題が2つ出題されました。基本的には基本・標準レベルの文法の知識を問う出題と言えます。目標点としては満点~1ミスといえます。
満点を狙うためにオススメの参考書としては「深めて解ける!英文法 OUTPUT」と「頻出英語整序問題850 全解説」が挙げられます。


「成川の深めて解ける!英文法OUTPUT」の使い方!
<特徴>
OUTPUTの特徴については上で説明したとおりです。
<使用時期>
OUTPUTの使用時期については上で説明したとおりです。


「頻出英語整序問題850 全解説」
<特徴>
この参考書の特徴としては英文法で頻出される整序問題のみを厳選し、文法項目別に配列されたものとなっている点です。また、整序問題でよくある間違い方をポイントにまとめて丁寧に解説してくれています。この参考書をマスターすれば龍谷大学の大問[Ⅳ]は満点を狙うことができます。整序問題を解く際は文構造(SVOC)も意識して解くようにしましょう。

<使用時期>
深めて解ける!英文法OUTPUT修了後(10月頃)~入試本番まで使用!
目標ペースとしては1日1単元を目安に行うようにしましょう。翌日は次の単元と前日に間違えた問題も必ずやるようにしましょう。

まとめ

大問ごとの傾向と対策について紹介してきましたが、1年間の勉強の流れとしては下記の流れになります。


※2月から受験勉強を始めた際の年間スケジュール
まず始めるべきは英単語と英文解釈です。英単語を週200語ペースで4月までに終えるようにしましょう。英単語と並行して英文解釈の勉強も行い4月には終えるようにしましょう。
その後、英熟語と英文法、英語長文を並行して進めるようにしましょう。この際も、身に付けた英文解釈をアウトプットしていくようにしましょう。英文法に関しては9月末にセンターレベルの問題に対しては9割以上正解できるように仕上げていきましょう。

英文法が固まり次第、会話問題の対策を行うようにしましょう。そして、冬にかけて龍谷大学の赤本を用いてより実践的な演習を積むようにしましょう。ぜひ参考にして龍谷大学の英語の目標点である80点以上を取るようにしましょう。
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