【英語編】成城大学の入試対策・オススメ参考書

更新日: (公開日: SEIJO

はじめに

本記事では成城大学の英語の傾向と対策、合格するための勉強法について紹介します。成城大学は関東圏の中堅私大と称される「成成明学」の「成」の部分に位置します。東京都に1キャンパスを擁し、4学部11学科で約5千人の学生が学ぶ大学となります。偏差値としては55前後で、就職率は97%となっています。成城大学の英語は学部毎に出題される問題が多少異なります。従って、学部別に分ける必要があり、日程・学部を確認して過去問演習を行う必要があります。

概要

それでは成城大学の英語の出題形式や制限時間などについて各学部ごとで説明していきます。ぜひ志望学部のものを参照して下さい!

社会イノベーション学部 

  • 試験時間:90分
  • 配  点:200点満点
  • 目標点 :160点
  • 形  式:記述式、マーク式
  • 構  成:大問4題

大問[Ⅰ] 読解問題(内容問題・記述問題・内容一致)
大問[Ⅱ] 空所補充問題
大問[Ⅲ] 文法問題(空所補充・同意表現・整序問題)
大問[Ⅳ] 読解問題(記述式空所補充)

文芸学部

  • 試験時間:90分
  • 配  点:150点満点(英文学科は300点満点)
  • 目標点 :8割
  • 形  式:記述式、マーク式
  • 構  成:大問4題

大問[Ⅰ] 読解問題(内容問題・記述問題・内容一致)
大問[Ⅱ] 読解問題(和訳問題)
大問[Ⅲ] 空所補充問題(文法問題・空所補充)
大問[Ⅳ] 和文英訳問題

経済学部

  • 試験時間:90分
  • 配  点:150点満点
  • 目標点 :120点
  • 形  式:記述式、マーク式
  • 構  成:大問4題

大問[Ⅰ] 読解問題(内容問題・記述問題・内容一致)
大問[Ⅱ] 読解問題(和訳問題・記述問題)
大問[Ⅲ] 空所補充問題(文法問題・空所補充)
大問[Ⅳ] 和文英訳問題

法学部

  • 試験時間:90分
  • 配  点:150点満点
  • 目標点 :120点
  • 形  式:記述式、マーク式
  • 構  成:大問4題

大問[Ⅰ] 読解問題(内容問題・記述問題・内容一致)
大問[Ⅱ] 読解問題(和訳問題)
大問[Ⅲ] 空所補充問題(文法問題・会話問題)
大問[Ⅳ] 和文英訳問題

傾向と対策

それでは今から成城大学の英語を読解、会話、文法、和文英訳に分けて傾向と対策について紹介していきます。

読解問題について

成城大学の読解問題の設問形式としては空所補充・内容説明・内容一致・英文和訳などが主に出題される傾向にあります。成城大学の英語の目標点は8割以上となっているため、一番英語力が問われる読解問題に関しては7.5割以上の正答率を目指すようにしましょう。
それでは、7.5割以上を目指すための具体的な傾向と対策について紹介していきます。

①空所補充の傾向と対策

長文中に空所があり、その空所に適するものを選ぶ形式を指します。問題パターンとしては(a)前後関係から解ける問題(b)文法知識から解ける問題(c)文構造から解ける問題の3パターンが主流となっています。

(a)前後関係から解ける問題
前後関係から解ける問題で求められる力としては「論理的な読解力」が挙げられます。「論理的な読解力」とは逆説マーカー(however,butなど)や対比マーカー(while,whereas)、順接マーカー(so,thus)などを駆使して長文読解を進める力を指します。「論理的な読解力」をつけるためにオススメしたい参考書・問題集は「パラグラフリーディングのストラテジー①読み方・解き方編」です。


「パラリ①読み方・解き方編」の使い方!
<特徴>
本書は長文を論理的に読むための読解法のイロハが体系的に掲載されています。特に、ディスコースマーカーに着目し、順接、対比、逆説、付加、結論などのディスコースマーカーを活用して英語の読解のサポートをしていく読解法を記載している。

<使用時期>
この1冊を夏から秋にかけて1~2ヶ月程で完成させましょう。その後の長文演習でも意識的に行うことで成城大学の(a)前後関係から解ける問題は得点源にすることができます。しかしあくまで読解法の一つなので、文を正確に読むという本質だけは疎かにしてはいけません。

(b)文法知識から解ける問題
文法知識から解ける問題で求められる力としては文法を長文読解に応用することが挙げられます。文法知識から解ける問題を攻略するのにオススメの参考書としては「スクランブル英文法・語法」が挙げられます。


スクランブル英文法・語法」の使い方!
<特徴>
本書の特徴はPower Up!という単元で重要なポイントや間違えやすい部分などをまとめたコラムが記載されている点です。また出題頻度や難易度なども記されています。

<使用時期>
入試初期~入試本番まで使用する。
使用方法としては1周目に赤シートで消せるペンで答えを書き込む。そうすることによって、ノートに書いて問題を解く必要がなく、2周目以降の学習を効率良く行うことができます。問題を解く際に注意することは解答の根拠を必ず考えて問題を解くことです。英文法問題集でよくある事ですが、何周も演習すると答えを覚えてしまい、暗記で解く学習に変化していってしまうことがあるため、毎回必ず解答の根拠を持って問題を解くようにしてください。

(c)文構造から解ける問題
文構造から解ける問題で求められる力としては英文解釈力(SVOC)です。SVOCを理解することで単語を知っていれば文構造を容易に把握でき速読力も向上します。オススメの参考書としては「肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本」、「入門英文解釈の技術70」が挙げられます。 


肘井の英文法」の使い方!
<特徴>
「肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本」の特徴としては中学レベルの英文~大学受験標準レベルの英文まで掲載されています。そのため英文解釈を一から丁寧に学びたい受験生には最適の参考書と言えます。

<使用時期>
入試勉強初期から英単語の勉強と並行して行うようにしましょう。目標ペースとしては1日1テーマのペースで復習も含めて1ヶ月で終わらせるようにしましょう。使用方法としては、例題にSVOCをふり、和訳を考える。そして例題の見直しを行う。次に練習問題に取り組み、見直しを行い、最後にSVOCを意識しながら音読を行いましょう。英文解釈は英文を読むために重要な学習になります。そのため英文解釈の入門といえる本書は完璧に理解できるようにしてください。


入門英文解釈の技術70」の使い方!
<特徴>
「入門英文解釈の技術70」の特徴としては高校基礎~大学受験標準レベルの英文までが掲載されています。この参考書の目的は「肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本」では賄いきれない演習量を確保するために使用します。訳に関して少しひねった訳し方がされている部分もありますが、文法項目別に分けて説明がなされていたりと、英文法と英文解釈の2つの観点から英語力を向上することができます。

<使用時期>
「肘井学の英文法」修了後に使用する。目標ペースとしては1日4題ずつ行い総復習も含め2ヶ月ほどで完成させるようにしましょう。自分が作った訳と記載してある訳とでは少しズレを感じるかもしれませんが、基本的な部分が合っていたら問題はありません。

②内容説明問題の傾向と対策

内容説明問題はマーク式と数問ほど記述式の問題が出題される傾向にあります。きっちり本文を読めていても、記述式の解答に対応できなければ意味がありません。そのため、記述式の問題集で対策していきましょう。また、読解するにも最低限の語彙力は必要となるため2000語レベルの単語帳と1000語レベルの熟語帳は完成させておくようにしましょう。
2000語レベルの単語帳でオススメの参考書としては「ターゲット1900」が挙げられます。


「ターゲット1900」の使い方!
<特徴>
ターゲット1900の特徴としては頻出度順に単語が並んでいることです。Part1では常に試験に出る英単語800、Part2では常に試験に出る重要単語700、Part3ではここで差がつく難単語400という構成になっています。そのため、この単語帳1冊を仕上げるだけで英単語力という面では成城大学の英語をカバーできると言えます。

<使用時期>
入試勉強初期~入試本番まで使用!
目標ペースとしては1週間に250語以上を始点固定方式で進め、2ヶ月で英単語2000語をマスターするようにしましょう。7~8月末までに完璧に英単語が定着しているのが望ましい。始点固定方式とは1~200、1~400、1~600と必ず始点は1~に固定して進めていく勉強法を指します。この方法を実践するだけで他の受験生と差がつけられるのでぜひ参考にして下さい。

また、一部の学部では単語、熟語の同意表現問題が出題される傾向にあります。そのため、単語や熟語などの意味、使い方などもしっかり覚えるようにしてください。
1000語レベルの熟語帳でオススメの参考書としては「ターゲット1000」が挙げられます。


「英熟語ターゲット1000」の使い方!
<特徴>
ターゲット1000の特徴としては英単語ターゲット1900同様に頻出度順に構成されている点です。Part1では絶対覚えておきたい160、Part2ではグルーピングで覚える250、Part3では形で覚える250、Part4では文法・構文で覚える180、Part5ではここで差がつく難熟語160という構成になっています。この熟語帳の良さは、ターゲット1900と似た構成なので、同じような使い方で使用しやすいという点です。

<使用時期>
英単語修了後~入試本番まで使用する。
目標ペースとしては英単語をマスターしてから、1週間に200語を目安に進め1ヶ月半~2ヶ月で完璧にするようにしましょう。8月末~9月末までに完成されているのが理想的だと言えます。
また、成城大学の英語では文法問題の空所補充で熟語に関する問題が出題されることもあります。問われる熟語はそこまで難しいものではないため、基礎、標準の熟語の意味や使い方などをしっかり学習しておきましょう。

③内容一致問題の傾向と対策

内容一致問題の傾向としては主に選択肢が英文のものから選ぶ形式となる。対策としては本文を読み始める前に先に問題文をチェックしておくことが重要である。あらかじめ問題に目を通して、何が問われているかを意識しながら本文を読むことで、時間短縮にも繋がり内容一致で得点を落とすリスクを軽減することができる。しかし、選択肢まで目を通してしまうと逆に分からなくなってしまうので、チェックするのは問題だけに留めましょう。

また、本文全体の内容が問われる問題は、「筆者の主張」を問われることが多いので、論理マーカーに注目して読み進めるようにしましょう。内容一致問題は「英文解釈力」「語彙力」「論理的な読解力」の全てが求められる問題となっている。これらの対策は①②で指定した参考書を行うことで身につけることができる。しかし、演習量を確保しなければ正答率は向上しきらない。そこで演習量を確保するための教材を次のセクションで紹介します。

 読解問題の演習教材

先述したように、成城大学の英語の目標点8割以上を取るためには、読解問題の得点が鍵を握ります。これから読解問題対策で目標点を取るためにオススメの参考書を段階別で紹介します。オススメの参考書としては「英語長文ハイパートレーニング1 超基礎編」「英語長文ハイパートレーニング2 センターレベル編」「英語長文レベル別問題集4・5」「赤本」の5つが挙げられます。


「ハイパー1 超基礎編」の使い方!
<特徴>
この参考書の特徴としては読解力を身につけるのに最適な長文12題に対して丁寧に解説が施されている点が挙げられます。また、本文に対してSVOCが振られているので「肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本」や「入門英文解釈の技術70」で得た英文解釈力をさらに向上させるために使用することができます。

<使用時期>
英文解釈修了後に使用します。12題構成なので復習も含めて2日に1題のペースで1ヶ月で完成するようにしましょう。復習方法としてはSVOCを全文に対して振りましょう。目的としては英文解釈のスピードを向上させることです。また文構造(SVOC)を意識して音読することも重要です。


「ハイパー2センターレベル編」の使い方!
<特徴>
この参考書の特徴は姉妹書である「ハイパートレーニング1 超基礎編」と同じになります。扱う文章のレベルが上がっていますが、英単語が1500語以上入っていれば読解できるようになっています。

<使用時期>
「ハイパートレーニング1 超基礎編」修了後に行う。
復習方法に関しては「ハイパートレーニング1 超基礎編」と変わりません。よって2日に1題のペースで1ヶ月で完成するようにしましょう。しかし問題レベルはハイパートレーニング1に比べていっきに上がるので間違えも増えますが丁寧に復習し読解力を身に付けていきましょう。


「レベル別問題集 4中級編」の使い方!
<特徴>
この参考書の特徴はSVOCのふられた解説、語句リストといった入試に必要な単語や熟語がリスト化されていたりと本文解説や語彙が充実している点です。また収録されている問題も実際の入試問題から厳選されたものが使用されています。

<使用時期>
「ハイパートレーニング2 センターレベル編」修了後に行う。
復習方法に関しては読めなかった英文、読みにくかった英文は必ず英文解釈を行いましょう。また、成城大学の英語は一部の学部で和訳問題が出題されるため、この問題集の英文や本文解説を活用して、英文解釈力や和訳力をつける学習も行いましょう。そして、音読を必ず行うようにしましょう。使用ペースとしては2日に1題のペースで1ヶ月で完成するようにしましょう。


「成城大学の赤本」
<特徴>
この参考書の特徴としては成城大学の過去問が掲載されています。

<使用時期>
11月~入試本番にかけて行うようにしましょう。和文英訳や記述式問題の分析、また自分の苦手な部分の演習量を増やしたりし、復習に関しても工夫するようにしましょう。
ただ、実際には赤本をどの時期にどれぐらいやるべきかは受験生の現在の実力等によって異なります。
自分は「いつから・何年分すべきか?」を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
過去問・赤本に関する合格者の使い方・何年分すべきか?

 会話問題について

一部の学部では会話問題が出題される傾向にあります。出題形式としては主に空所補充問題となっています。会話問題を解く上で重要なのは①指示語②省略③代名詞の3つと会話表現が重要になってきます。この3つと会話表現を使えるようになれば成城大学の会話問題に対応することができます。
会話問題のオススメの参考書としては「会話問題のストラテジー」が挙げられます。


「会話問題のストラテジー」の使い方!
<特徴>
この参考書の特徴としては頻出会話表現や会話問題を解く上で重要な思考法を元に解説されている点です。

<使用時期>
10月~11月頃に使用しましょう。1週間に1テーマのペースで行いましょう。復習方法としては前日に解いた問題を翌日に会話表現や指示語・省略・代名詞を意識して自分で解説するようにしましょう。また別冊の定型表現パターン200を使用し、会話表現を覚えるようにしましょう。

 文法問題について

成城大学の文法問題は空所補充や整序問題、熟語系の問題が問われる傾向にあります。基本的には基礎・標準レベルの文法の知識を問う出題と言えます。目標点としては満点~1ミスです。
満点を狙うためにオススメの参考書としては「スクランブル英文法・語法」、「英語整序問題200」、「英文法ファイナル問題集標準編」が挙げられます。


スクランブル英文法・語法」の使い方!
<特徴>
本書の特徴はPower Up!という単元で重要なポイントや間違えやすい部分などをまとめたコラムが記載されている。また出題頻度や難易度なども記されている。

<使用時期>
入試初期~入試本番まで使用するようにしましょう。
使用方法としては1周目に赤シートで消せるペンで答えを書き込む。そうすることによって、ノートに書いて問題を解く必要がなく、2周目以降の学習を効率良く行うことができます。問題を解く際に注意することは解答の根拠を必ず考えて問題を解くことです。英文法問題集でよくある事ですが、何周も演習すると答えを覚えてしまい、暗記で解く学習に変化していってしまうことがあるため、毎回必ず解答の根拠を持って問題を解くようにしてください。


「英語整序問題200」
<特徴>
この参考書の特徴としては短期間で整序問題を解けるようにするためのルールが収録された参考書となっています。また整序のコツや着眼点など解く上でのポイントもまとめられています。

<使用時期>
スクランブル英文法・語法修了後~入試本番まで使用するようにしましょう。目標ペースとしては1日1単元を目安に行うようにしましょう。また解く際に、フィーリングや感覚で解くのではなく、根拠や理由をもって問題を解くようにしましょう。


英文法ファイナル問題集標準編の使い方!
<特徴>
この参考書の特徴としては英文法の仕上げの問題集です。そのためネクステージやスクランブルで学習したことを確認する問題集となっています。構成として、全10回の文法問題がランダムに1回50問収録されています。また解説もわかりやすく、問題番号の下に文法のどの項目を出題したのかが記載されているため、ネクステージやスクランブルでの復習に繋げやすい参考書となっています。

<使用時期>
スクランブルなどの参考書が修了後~入試本番まで使用するようにしましょう。目標ペースとしては1日1項目を目安に行うようにしましょう。英文法の仕上げの問題収録なため、正答率は9割以上を目指して演習するようにしましょう。翌日は次の単元と前日に間違えた問題を必ずやるようにしましょう。また例えば、関係詞の問題を間違えたなら、ネクステージやスクランブルなどで間違えた単元を必ず復習するようにして下さい。

 和文英訳問題について

英訳問題の傾向としては基礎から標準レベルの問題が出題される傾向にあります。対策としては①空所補充の傾向と対策の(c)のオススメの参考書で紹介した「肘井学の読解のための英文法」や「入門英文解釈の技術70」を使用することで文法や文構造を理解し応用すれば対応することができます。そして「英作文ハイパートレーニング和文英訳編」を使用して対策していきます。


英作文ハイパー和文英訳編の使い方!
<特徴>
「英作文ハイパートレーニング和文英訳問題編」の特徴としては、英作文を基礎から学ぶことができる参考書となっています。そのため、英作文が全く書けない受験生にオススメの参考書です。

<使用時期>
入試中期〜入試後期まで使用します。
目標ペースとしては1ヶ月〜2ヶ月をめどに完成させるようにしましょう。時期に関しては9月(遅くても11月)までに完成させるようにしましょう。使用方法としては例題を解く→解答解説を見る→例題文を覚える→復習問題を解く流れで使用していきましょう。また付属のCDを使用したりすることも有効です。

まとめ


※2月から受験勉強を始めた際の年間スケジュール!

大問ごとの傾向と対策について紹介してきましたが、1年間の勉強の流れとしては上記の流れになります。まず始めるべきは英単語と英文解釈です。英単語を週250語ペースで4月までに終えるようにしましょう。英単語と並行して基本的な英文解釈の勉強も行い4月には終えるようにしましょう。その後、英熟語と英文法、英語長文を並行して進めるようにしましょう。この際も、身に付けた英文解釈をアウトプットしていくようにしましょう。英文法に関しては9月末にセンターレベルの問題に対しては9割以上正解できるように仕上げていきましょう。英文法が固まり次第、会話問題の対策を行いましょう。

そして、冬にかけて成城大学の赤本を用いてより実践的な演習を積むようにしましょう。ぜひ参考にして成城大学の英語の目標点である8割以上を取るようにしましょう。

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