同志社大学合格!「既卒生「浪人して成功できた3つの理由!」」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
鈴木 俊輔さん
出身校
早稲田摂陵高校
入塾時期
浪人
合格大学
同志社大学 法学部、 立命館大学 政策科学部、 立命館大学 産業社会学部、 関西大学 社会安全学部、 近畿大学 経営学部、 近畿大学 経済学部

マナビズムを選んだ理由

マナビズムを選んだ理由

僕はマナビズムで浪人生活を送り、第一志望の同志社大学に合格することができました。僕が浪人をして成功できた理由は3つのことを大切にしたからです。

現役生時代の後悔を強みに

1つ目は「振り返り」をしたことです。僕が浪人をすると決意したときに現役のときの自分の行いを振り返り、

「あの時に気が緩んだのがあかんかった」「あの時にもっと苦手科目をやっておけばよかった」など色々考えて浪人では同じような後悔や過ちをしないと誓いました。

その振り返りをしたから僕は浪人の時にだらけることがなかったのだと思います。

また、毎日勉強した後にもその1日を振り返って反省点を見つけ、次の日には改善することによって、日々の勉強の質を上げていきました。小さなことですがこの日々の振り返りをしたからこそ、1日1日を無駄にすることなく過ごせたのです。

浪人生というプレッシャー

2つ目は、圧倒的に勉強したことです。浪人生には、現役生の倍近く勉強する時間があります。ですが、それだけ時間があっても現役生に追いつかれてしまいます。そうならないためには、ひたすら勉強するしかありません。

また、僕は浪人生のときに現役生時代には感じなかった、とても重たいプレッシャーを背負っていました。

でも、そのプレッシャーをなくすことはできないことは自分でも分かっていました。だからこそ、そうした精神状態でも合格点を出せるように、常に合格点よりも+20点、+30点を目安にして高見を目指し、ひたすら実力を磨こうと勉強しました。そうすることで、「俺は今までにこれだけ勉強したからいける」という自信に繋げました。

自信を繋げることができたからこそ、本番では自分の実力を発揮することができたのです。

意味を考えながら勉強をする

3つ目は、何事にも考えて取り組むことです。野球選手のダルビッシュ有選手は、「努力は簡単に裏切ってくる」と言っています。

この言葉はただ単に物事をするだけでは結果は伴わないということです。それは野球以外にも勉強やほかのことにも当てはまることだと思います。コンサルの人から与えられた課題をこなすだけでなく、課題の意味を考えることはとても重要です。僕自身、コンサルの人から出された課題や、先生が作ったカリキュラムの意味を考えて勉強することで、地に足をつけて進むことができました。考えて勉強したからこそ結果が伴ったのです。

過酷な受験を乗り越えて、同志社大学の合格通知を見たあの瞬間の喜びを、僕は一生忘れることはないでしょう。

最後に

これから受験勉強を始める高3生や浪人生もこの喜びを味わえるように、この1年間死に物狂いで勉強してください。

そして、マナビズムの先生方やコンサルの方々、本当にお世話になりました。

支えてくれたお父さんやお母さん、心から感謝しています。

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