第2回過去問プログラム
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こんにちは。マナビズム上本町校 副校舎長の佐藤です！
本日はマナビズム秋冬の祭典「過去問プログラム」についてお話させていただきます！
マナビズムでは、9月から12月にかけて過去問を本番形式で解く「過去問プログラム」を行なっています！
名前の通り、過去問を扱うのですが、普通の演習ではありません。。
本番形式で解く
普通過去問演習とは言っても、自習時間に黙々と解く、つまり落ち着いて全力のパフォーマンスを発揮できるもの。
本番の緊張感に押しつぶされて、いつも通りの結果が出せなかった！という経験をされた方もいらっしゃるかもしれませんが、こればかりは場数を踏まないとどうしようもないのが事実です。。
そこで、マナビズムでは、校舎内の全塾生を集め、同じタイミングで集団で解答する、本番の雰囲気を感じながらの過去問演習の機会を提供しています！
解きっぱなしをなくす
過去問演習にありがちなのが、自分の点数に一喜一憂すること。
過去問演習の目的は、現在地を知るだけではなく、志望大学の対策を立てることにあります！
今の自分の実力が数字という客観的数値で目の前に現れ、それを悲観的に眺めるだけでは全くもって意味がない。なので、マナビズムでは過去問プログラムの結果をもとに、コンサルというサービスを用いて、合格までの最適解を追求します！
自分一人だと落ち込むだけで終わってしまう過去問演習を、意味のある糧へと変えるために、第3者の視点は必ず必要となります！
以上がマナビズムでしか行えない、入試本番で力を出せる過去問演習プログラムです！
